「自分はスポーツに
向いてないかも…」と
思ってません?
あなたはチームメートやコーチに
こんなことを言われたことはありませんか?
- 体型は悪くないのに動きが鈍いな・・・
- 試合中、全く周りを見れていないよ・・・
- 練習では集中力が無いな・・・
- 試合での状況判断が遅すぎるよ・・・
とか、さらに、
- 目の玉ついてんのか!?・・・と怒鳴られたり
- おまえの凡ミスで負けちゃった
さらにひどい場合には
「このスポーツ向いてないよ」
などと言われたことはありませんか?
もしも、答えが「yes」ならば、そして、自分自身が、
「そのとおりかも、自分はスポーツ、向いてないかも・・・」
と自信を失いかけているのならば、ちょっと待ってください。
結論付けるのは、まだまだ早いです。
なぜなら、それは大きな間違いで、
解決の道があるかもしれないからです。
あなたが、スポーツをやっていて、練習や試合で
動きが鈍かったり、他のチームメートや対戦相手の選手と比べて
下手だったり上達が遅いのであれば、それはもしかしたら、
人間が身体を動かすために必要な、「脳からの情報」が、動作の段階で、手、腕や足などの身体部位に
スムーズに伝達されていない可能性があります。
あなたが、必要な運動能力を発揮し、
どんなスポ―ツであれ高いパフォーマンスを発揮したい
と考えているならば、これから、5分だけ以下のお手紙をお読み下さい。
一流スポーツ選手を中心に、スポーツでのハイパフォーマンスを出すための、
アスリートの目のトレーニングを20年以上研究し、
米国オプトメトリック協会スポーツビジョン部会会員でもあった
オプトメトリストが、解決の糸口をもっています。
その方は、元ボクシング世界チャンピオンなど多くの
スポーツ選手のビジョンケアを多数手がけた、
ビジョントレーニングのエキスパートです。
身体の各部位の動作が素早く、的確に発揮されるには、
その部位の筋力や運動能力以前に、もっと必要なものがあるのです。
ここでは、その必要なモノ
眼力や動体視力に代表される、
スポーツ選手の見る力を鍛える方法をお伝えします。