なぜ?この方法が良いのか
秘密を少しだけ紹介します。

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ジュニア選手と指導者が実践・活用できる卓球上達の秘密とは?

  • YouTubeや無料の動画を沢山みて何が正しいか混乱している
  • 人一倍、練習をこなしているのに強くなれない
  • 今の指導メニューやトレーニングは、勝つ為に本当に効果的だろうか
  • 試合に勝つために必要なテクニックの習得法がわからない・・・

もしかすると、このように思われているかもしれません。
あなたは、どうすればより卓球が上達すると思いますか?

・卓球選手としての理想的な体作りをする
・基礎練習の繰り返し
・試合経験をひたすら積む

いいえ・・・

これだけでは、決して大会で好成績を残せる、
優秀な卓球選手にはなれません。

これらの練習をやってもごく平均的なレベルの実力は身につくでしょうし、
ある程度試合で結果を出せる選手にはなれるでしょう・・・
でも、本当に強い卓球選手に成長し、試合で強豪選手と呼ばれる
ジュニア選手になるには全くもって十分とは言えません。
じゃあ、一体どんな練習をすれば・・・?

卓球ジュニア育成プログラムってすごい!! 卓球ジュニア育成プログラムってすごい!! 卓球ジュニア育成
プログラムって
すごい!!

世界を経験した加藤君ならではの指導方法です!

三田村宗明様 龍門卓球場オーナー
リトルキングスコーチ

経歴
目黒第7中学校→青森山田高校→青森大学→日産自動車

戦績
高校各種大会団体8冠
全日本学生大学対抗3連覇

主な戦績
2000年~2001年
世界選手権大会日本代表
1999年~2007年
全日本ナショナルチームメンバー
1999年
全日本選手権大会ジュニアシングルスチャンピオン
2000年~2005年
全日本選手権大会男子シングルスベスト8
2000年
ジャパントップ12で3位
2000年
アジア選手権大会男子団体3位
2001年
全日本選手権大会男子ダブルス3位
2003年
世界学生選手権大会混合ダブルス2位
男子ダブルス3位
2006年
日本ビックトーナメント2位
2011年~2013年
全日本選手権大会マスターズの部優勝
2011年
全日本選手権大会ラージボールの部優勝

加藤雅也君とは高校、大学の同級生でお互いに切磋琢磨しながら、時に対戦相手として、そしてダブルスのパートナーとして大いに世話になってきました。今では、飲み仲間として付き合ってます。

卓球の話になると自分自身に対しても、そして周りの選手や生徒にも非常に厳しい男です。

しかしその厳しさの中にも、「生徒には少しでも上手くなって欲しい」 「自分を上回るような一流の選手を育てたい」という愛情に満ちた指導をする男だと常々感じていました。

学生時代から優れた技術で大いに活躍した選手ですが、自然にできたという天才肌というわけでなく、試行錯誤しながら上手くなる為の練習方法を身をもって体験してきて、すごく苦労したのではないかな?と思います。練習の鬼でした。

出来ない子供達、今一伸び悩んでいるハイレベルな中高生の指導にはすごく情熱的で、生徒たちの目線での指導ができるので、執筆でもしたらどうか?とかねてより酒の席で薦めていましたが、この度この10数年の指導経験を始めて映像教材として出版することになり、我がことのように嬉しく思います。

初心者指導はもちろん折り紙付きですが、いつか世界を目指したい中上級の技術を持つジュニア世代の卓球選手には、この動画教材での“試合に勝つ為の様々なテクニック”をしっかり学んでほしいですね。

加藤君に早く追いつき追い越せるような将来の日本代表を目指す選手に薦めます!

多くの子供たちに見て学んでほしい動画教材です

永塚  泰之様 神奈川県出身

戦績
高校各種大会団体8冠

経歴
横浜商業高校→東北福祉大学→信号器材

主な戦績
1993年
東北学生新人戦 シングルス 8位
1993年
東北学生選手権 シングルス 6位
1994年
東北学生選手権 シングルス 3位
1996年
東北学生選手権 シングルス ダブルス3位
東北学生リーグ 1部優勝
全日本選手権 代表
全日本社会人選手権 代表
団体(国民体育大会)代表
日本卓球リーグ 2013年
新日本スポーツ連盟全国卓球選手権大会
加藤、三田村、永塚で準優勝
最近 加藤雅也さんとオープン戦で優勝
2011
全日本選手権大会ラージボールの部優勝

加藤雅也さんとは、2013年の新日本スポーツ連盟全国卓球選手権大会で、共に戦い準優勝をはじめ、オープン戦でパートナーを組んで優勝経験を積ませてもらいました。

私自身長年卓球を経験してきましたが、ダブルスのパートナーを組んで加藤さんほど頼もしさを感じた選手はいません。この度、将来トップレベルの選手になりたいジュニア卓球選手たち向けのハイレベルな動画教材を作ったとのことで拝見しました。

一つ一つのテクニックを子供に解り易い言葉で卓球名門校の一流の生徒たちの中でもまれて得たスキル、内外の大会での経験そして若いながらも指導者としての10年の経験の結晶ですね。多くの子供たちに見て学んでほしい動画教材です。

世界を知っている加藤さんが伝授するトレーニング方法

田中由紀子様  横須賀卓球スクールコーチ

経歴
中央大学卒業

主な戦績
平成 5年
西日本総合卓球選手権 カデットの部 準優勝
平成 7年
県高校総体 優勝
全九州高校総体 準優勝
平成 8年
県高校総体
優勝 ダブルス優勝
全九州高校総体 準優勝
平成 9年
関東大学新人戦大会 3位
平成10年
関東大学生選手権 準優勝
平成11年
全日本学生選手権大会 優勝
ウォールズオープン(イギリス)ダブルス 3位
全日本卓球選手権 7回出場
団体(国民体育大会) 6回出場
平成24年
全日本マスターズ 30代の部 6位
平成26年
全国自衛隊卓球大会 女子シングルス 優勝

学生時代からの卓球を通じての知り合いだった加藤さんが、上級を目指す少年少女の為の動画教材を出版することとなりました。

おめでとうございます。

私も指導者として、普段スクールで様々なレベルの卓球選手や愛好家と接していますが、ビギナーや初心者の子供たちと違いある程度の実力を備えた子供たちの指導は、最も熱が入りやりがいのあるものだと感じております。

加藤さんはこの10数年、もっぱら指導者一筋で多くの老若男女の選手を指導してきた方です。各レベルに応じた教え方や、練習方法そして高度な卓球のスキルの身に付け方を教えるプロです。

最近の世界の卓球も大きく変化してきたようで、世界を知っている加藤さんが伝授するトレーニング方法をベースに日本から世界へ出られる選手がどんどん育ってほしいです。

「卓球ジュニア選手育成プログラム」をお勧めします。

監修者紹介

加藤雅也

東京都出身
小学校4年生で卓球を始め、都内の中学校を卒業後、青森山田高校、青森大学卓球部で活躍。

■ 主な戦績

1994年 全国中学校卓球大会団体2位
1995年 全日本カデット14歳以下の部ダブルス優勝、シングルス2位
1997年~1999年 インターハイ、国体、選抜8連覇(団体の部)
1998年 デンマークジュニアオープン団体優勝、シングルス3位
1998年 ハンガリージュニアオープン団体優勝、シングルス3位
1999年 デンマークオープンダブルス3位
1999年 世界選手権オランダ、アイントホーフェン大会日本代表
2001年 世界選手権大阪大会日本代表
2001年 全日本学生選手権大会シングルスベスト8
2001年 全日本選手権大会男子ダブルス3位

神奈川県相模原市内の卓球場で約10年間指導員として小学生から年配まで幅広く卓球指導。 2014年独立し、個人レッスンとグループレッスンで、主にジュニア世代の選手を中心に指導中。 生徒では全日本ジュニアナショナルチームメンバーエリートアカデミーの選手も指導経験あり。

■ 雑誌掲載

卓球レポート
雑誌掲載

生徒の喜びの声をお聞きください 生徒の喜びの声をお聞きください 生徒の喜びの声を
お聞きください

ボールへの回転のかけ方が得意になりました!

永塚龍君(小学校5年生)

僕はお父さんの勧めで卓球を始めました。

ラリーが出来るようになるのは非常に速かったのですが、試合で勝てる上手なテクニックがあんまり身につかなかったので、加藤コーチの指導を受けています。

この動画教材は、僕が加藤コーチといつも楽しみながらやっている内容の大事なところが全部はいっています。

僕はいつでもコーチの下で質問したり一緒に指導してもらえるのでラッキーですが、近くに加藤コーチのような先生がいない人たちは、この内容を見て何度でも練習すれば必ず上手くなれると思いました。

僕はいまドライブの練習を一番楽しんでいますが、コーチとの練習では、回転の付け方が一番勉強になります。

全国大会の試合で力が出せるようになりました

小野寺幹君(小学校5年生)

僕はいつも加藤雅也コーチに試合で持っている力を出すためにどうしたらいいかを教わっています。練習は厳しいですがどんどんいろいろなテクニックを教わり、もう3回全国大会へ出られたのですが、いつも本番の試合では緊張したり相手が強そうに見えて練習の時出来たことが出来なくなってしまいました。

加藤コーチからは卓球のことをものすごく詳しく教わりました。

この動画教材でやっていることはいつも教わっていることで、上手くなることで自信がわいてきています。
今チキータを特訓中です。
ライバルは本人自身ですが負けないように頑張ります!!

親子で苦手なフットワークが一気に上達

栗林ちとせ様

卓球に夢中な小学生の娘と一緒に加藤雅也先生の指導を受けています。元々は若いころ卓球をかじった程度でしたが、趣味として娘と一緒に再び始めました。

運動不足解消の為の私と違い娘は、やり始めると大会に出ること、そして試合で勝つことにどん欲になってきました。

ジュニアコースですが、体力もスピードもある練習相手がたまたま多く、なかなか足がついていかなかったのですが、加藤先生の指導の下、スイング力や回転力、レシーブのテクニックを親子でどんどん上達することができているようです。頻繁に親子で練習しますが、もう娘に勝つことはできません。

中学に行って卓球部に入ることは決めているようで、動画教材内の説明はいつも繰り返し見ては練習にとり入れているようです。
教わっていることがとてもコンパクトにまとめられています。スクールでのレッスンのあと繰り返し見ながら復習ができる最高の教材ですね。

いよいよ試合にデビューが実現です!

澤村庸子様  保護者

私は経験者、息子は全くの未経験で親子で卓球を始めました。普段加藤指導員に小学生の息子と親子でお世話になっております。

息子はラリーができない状態から教わり始め、時間がかかりましたが、やっと中級者の仲間入りを果たせました。
大会へ初めて出場できます。

名門の学校の卓球部出身で海外の大会にも出場経験があるので、
加藤指導員の教え方は、素人には難しくて習得できないのかと最初は不安でした。

しかし選手コースの息子も、成人コースの私にも体力やレベルに応じた指導方法、違ったメニューで今、息子はバックアップハンドを徹底的に鍛えています。

どんどん上手くなっていく息子の姿を見る方が、自分が上達するより楽しくなってきています。

兄弟でお世話になった加藤コーチは最高の先生

K.O君(小学校1年生) お母様
神奈川県 鎌倉市

高校一年の兄がお世話になったことがある加藤雅也コーチのレッスンに小1の下の子も通いたくて鎌倉から通っています。

コーチのおかげで今ではかなりラリーも続くようになり、回転あるサーブやレシーブの基礎を特訓していただき、少しずつ成果が出てきました。
高学年相手でもそこそこ結果が出せるようになっています。

兄の方はお陰様で卓球三昧の生活でインターハイ出場は逃しましたが関東大会出場。ある程度の成績を収めることが出来るレベルです。小学校に上がったばかりのこの子も兄の影響で卓球に強い関心を持っているようで、一生懸命練習しています。

さすがに兄とは相手になりませんが、週末は主人と公民館の卓球室に遊びに行くのが楽しくてならないようです。 加藤コーチの教材を見させてもらいましたが、ハイレベルな兄の方にマッチした内容のようで高度な回転のテクニックなどを身に付ける丁度良い教材ですね。

下の子にはやや難解な点もあるようですが、親や兄が一緒に見ながら少しずつ練習に生かすことが出来ているようです。

この先卓球選手になりたくなるか否かは本人次第ですが、レッスンと合わせこの動画教材で大好きな卓球ですくすく育ってほしいと思います。加藤先生ありがとうございます。

部活が楽しくてなりません!中学でも続けます。

S.W君(小学校5年生) 横浜市

小学校高学年での部活で卓球部に入りました。初めて卓球をやってものすごく面白くなり5年生でも続けています。

部活の中であまり上手いほうではなく、加藤コーチのレッスンを受けています。 学校ではあまり教えてくれなかった正しいラケットの持ち方からしっかりと練習をつまされ、次にボールのこすり方、サーブの基本、レシーブの方法などの基本をきちんと教わりました。

上級クラスの子たちが習っているような難しいテクニックや、攻撃的なドライブなどはまだ習っていませんが、学校での練習や試合ではどんどん力がついてきました。いろいろなスポーツをやりたいと思ってましたが、卓球がとても好きになり中学でも続ける決心をしています。

加藤先生の説明はとてもわかりやすいので、少しでも早く上達して年上の生徒にも勝てる力を得たいと思います。ありがとうございました。

ひょっとして思い当たりません?あなたが強くなれない理由・・・・ ひょっとして思い当たりません?あなたが強くなれない理由・・・・ ひょっとして思い
当たりません?あなたが
強くなれない理由…

  • 回転数が足りない
  • 球威がない
  • 練習環境に恵まれていない
  • フォアドライブが下手
  • サーブの見極め方が分からない
  • 練習時間はほぼ変わらないのに、
    チームメイトより下手なのが納得できない

等々…悩みや疑問には大小様々なものがあります。

しかし、実は、このような悩みや疑問は、
全てこのトレーニングプログラムで解決することができるんですね。

ここから、とても重要なことをお話しします。慎重に読んでください。

この「卓球ジュニア選手育成プログラム」では、
上級者の卓球選手に共通している

『多彩な回転を思うがままに繰り出す攻撃のテクニック』
『競り合いに勝つための正しいスタンスとフットワーク』
『ミスで失点をしないレシーブ、ブロックなどの守りのテクニック』

など、負けない卓球選手が持っている、テクニックの全てを
強化し改善する方法をあなたに提供します。

一か月の実践で、きっとあなたは 今より確実にレベルアップしている自分を発見するでしょう!

これは『才能』や『センス』と全く関係ありません。

加藤先生がこれまで10年以上、トップレベルの選手を目指すジュニア達を指導してきて明確になった、最も効率よく強くなる秘訣、攻めと守りの個人技術のコツはもちろん、フットワークと攻め方や戦術までをこのプロプログラム通りに観て実践すれば驚くほど早くそして効率よく結果が出る内容にしています。

また、ケガや、突然全力で練習できなくなるといった、間違った練習ではないので、
身体が十分に発達していない、小学生レベルの選手であっても、
手首、肩や膝、下半身を痛める可能性が限りなく低くなります。

むしろ、そうならないようにメニューを組んでいるので、安心して取り組んでください。

この「3つの基本」が強いジュニア卓球選手をつくる この「3つの基本」が強いジュニア卓球選手をつくる この「3つの基本」が
強いジュニア卓球
選手をつくる

「とても辛い練習なんじゃないんですか?」
「特殊な環境に恵まれていなければならないのでは?」
「ジュニアでも筋力が必要なんだろう」

ご安心ください。とても簡単で、環境にとらわれず実践できます。
決して『無謀な辛い練習』なんかではありません。

実は、小学生などのジュニア選手が強い卓球選手として、
成長していく効果的なトレーニングは、
たった3つの基本的なことを意識しながら行うだけなんですよ。

  • 正しい姿勢と体の使い方を覚える
  • 効果的な実戦練習法を知る
  • 「強さ」と「上手さ」の両方をもつ

どうでしょうか?たった3つ。すごく簡単だと思いませんか?

  • 確実にポイントを取るための「攻め」と失点をしない「守り」
  • 試合で勝つための、柔軟性と瞬発力がある理想的な体
  • 試合展開や相手の力に対抗できる戦術理解力

を手に入れるためには、この3つを意識してトレーニングすることが大前提になります。

「本当に、上達するんでしょうか…?」

ほとんどの方は少なからずそのような心配をされていますが、
加藤先生が指導した多くの方々は、指導前より確実に上達しています。

加藤先生は選手として、卓球世界選手権アイントホーフェン大会、同じく2年後の大阪大会に
日本代表として出場、その以前にもジュニアとしての世界大会団体で活躍するなど輝かしい戦績を残しています。

多くの試合経験、そしてその経験をもとにどのようなジュニア卓球選手が実践しても、このプログラムは
『短期間で今より上達する』だけではなく
『卓球選手として理想的な総合力』も手に入れることができます。

  • あなたが、 卓球が上手くなりたい
  • 子供にもっと卓球を上手くなってほしい
  • 正しい練習法を知りたい
  • もっと試合で勝ちたい

と考えているなら、
この加藤先生の「卓球ジュニア選手育成プログラム」はあなたにとって、
とても重要なものになります。

あなたが、今抱えている悩みを解決できます。

そして、強くなるために必要な様々なテクニックを習得することができます。

強豪選手になるための練習メニューとは? 強豪選手になるための練習メニューとは? 強豪選手になる
ための練習メニュー
とは?

「強くなりたい、試合に勝ちたい」

あなたは、そんな気持ちをもつ、向上心の強い方だと思います。
強くなるにはどうすればいいのか。

できればラクをして強くなりたいと、その方法を求めている方もいるかもしれません。

卓球では、強くなることと試合がうまくなることは決してイコールではありません。

卓球の門を叩いたみなさんには、ただ試合のうまい競技者ではなく、
卓球の本質を理解した、本物の卓球選手になっていただきたいと思います。

卓球上達への近道は、正しい基本を繰り返し、それを使いながら試合に適応させていくことです。
基本の繰り返しで土台をつくり、実戦で多くの戦局を経験することで卓球は必ず上達していきます。

一回一回の練習を大事にし、
ただ教わるだけでなく自分で考え学んでいく姿勢を持つ。

そういった姿勢で卓球をされている方はみな強くなっていきますし、
加藤先生も一生懸命指導したいという気持ちになります。

このプログラムには、加藤先生が長年にわたり培ってきた卓球上達のポイントを、余すことなく散りばめてあります。

初心者や上級者の区別なく、誰がどこから見ても取り組むことのできるようにしました。

加藤先生が培ってきた卓球上達のポイントを、余すことなく散りばめてあります。 加藤先生が培ってきた卓球上達のポイントを、余すことなく散りばめてあります。 加藤先生が培ってきた
卓球上達のポイントを、
余すことなく散り
ばめてあります。

このプログラム一部を紹介すると

相手が嫌がる、下回転サーブの第一バウンド落とし方のポイントとは?

長いサーブ、短いサーブで第一バウンド位置が異なります。卓球台の横から見た映像でより視覚的に分かり、実践しやすく解説しています。
また、インパクトする位置も、補足的に解説しているので、本プログラムは下回転サーブを究める選手の基盤になります

「回転をかけたツッツキ」で相手に攻めさせないテクニックとは?

入れるツッツキ、攻めるツッツキを練習し、横回転を上手く入れるための重要ポイントをお伝えしています。動画教材での練習方法を繰り返し実践することで試合の主導権を握るためのコツがつかめます。

フォアのフリックが苦手な選手の解決法とは?

バックフリックについての詳らかに解説されている教材や動画が多いですが、フォアについては少ないのが現状です。
しかし、実戦ではフォア前にサーブを打たれた状況で最も攻撃的に打てる打ち方でもあります。初心者の方では難しいと思われがちですが、ジュニア選手でもフリックの独特の感覚を掴みやすい簡単な練習法をご用意しました。

切れるサーブは打てるのに、なぜか簡単に返されてしまう・・・その解決法とは?

それはズバリ、打ちやすいコースへの配球orコースを読まれやすいからです。
2点の改善点をプログラムに取り入れていますが、後者は打った後のモーション、いわゆるフェイクモーションや疑似モーションを取り入れる必要があります。非常に高度な技術ですが、これをプログラムで身につけることで、適切なサーブコースを判断できるハイレベルな選手になれるでしょう。

回転量はアップしても、スピードが出ないサーブの改善法とは。

長いサーブでスピードが出ないのは致命的ですよね。だからと言って回転量が少ないと 相手にとってレシーブしやすいのも事実です。回転を入れながらスピードのあるサーブを打つためには、まずは下ではなく横回転を入れていきます。詳しい解説はプログラムの中にあります。

卓球台なしで今すぐできる!回転量強化法とは?

回転をかける練習は、ラケットとピンポン玉があればできます。
この遊び感覚でできる練習法を活用すれば、下回転・横回転・上回転を磨くことができ、回転の感覚を体得することができます。

返球不可能なサーブテクニックを持つジュニアがやっていることとは?

よく切れたサーブ。スピードがありながら回転もしっかりかかっている。コースが全く読めない。など反則レベルのサーブがあると、それだけで並みのジュニア選手に勝つこともできますよね。プログラムでは回転・コース・スピード・モーションの4点から、武器となるサーブを見出す基礎となるポイントを盛り込みました。これにより攻めるサーブで、自分のプランに近い試合運びができるようになります。

入れるサーブを攻めるサーブに変えるには?

初心者の内は、ロングサーブ(スピード重視のサーブ)がメインになっているかと思いますが、回転系のサーブとその長短の打ち分けができるようになると、攻めの幅が一気に広がります。サーブでポイントを狙っていくために必要な要点がプログラムの中にあるので、これを手に入れれば強くなれます。

強烈なサーブなのにレシーブされてしまう理由とは?

回転を多くかけているのにレシーブされてしまう場合は、相手がそのサーブを予測できているケースがほとんどです。
サーブの質がいい選手は、モーションを変えたり、コースを工夫することで、超強烈なサーブになります。ジュニアの選手がこのような試合の中で変化を取り入れることは難易度が高いですが、コースパターンとモーションの加え方についてはプログラムに説明があるので、ぜひ参考にしてください。

多彩なサーブにも対応できるレシーブ力強化法とは?

ハイレベルな相手にはサーブの変化で翻弄されてしまうという選手が多いですよね。これは相手の振り方を注視して慣れるしかないです。ただ、その練習があまりできない方に向けて、コースの打ち分け方やモーションのかけ方の説明があります。これは、こちらがサーブ側に向けた内容ですが、相手側もこれと同様の打ち方をしてきます。参考にしてください。

筋力不足でも打てるスピード系のサーブを生み出すコツとは?

筋力不足が理由で打てない。それは間違いです。ジュニア選手でも上手くスピード系のサーブを織り交ぜてポイントを獲っている選手はいます。
スピード系のサーブだからと言ってナックル(無回転)のサーブのみでは不十分ですよね。プログラムでは、筋力不足でも回転を加えたスピード系ロングサーブの打ち方のコツをピンポイントで押さえてあります。サーブで得点を量産できる選手になることもできるでしょう。

まぐれあたりのサーブポイントではNGです。狙ってできるためのコツとは?

もしそれが、まぐれではなく狙ってできれば理想ですよね。実はコツを掴んで忠実に実践すれば、意外と時間をかけず誰でも武器となるサーブを手に入れることができます。下回転をひたすら磨く、疑似モーションを磨き相手を翻弄する、スピードのサーブに強烈な横回転を加える、などをメインにプログラムでは映像と共に解説しています。

相手にサーブを予想させないために身に付けるべきこととは?

下回転サーブは有効です。筋力がなくてもテクニックででき、かつ有効なのは事実です。ですが、下回転のロング、ショートだけでは、超一流にでもならない限り不十分でしょう。もっとも重要なのは、相手に自分のサーブを予測させないこと。これができれば理想ですよね。その方法をプログラムで解説します。

ことごとくレシーブでやられてしまう選手の改善法とは?

レシーブが特別うまい選手もいますが、大半がこちらのサーブに何かしら問題があります。
回転不足・スピード不足・コースが甘い・バウンドが高いのいずれかに当てはまりそうな場合は、プログラムで一挙に改善を図りましょう。ジュニア向けに難しいことを省いて実践しやすいように施しました。これを実践してサーブポイントを獲って自信をつけてくだい。

ループドライブでオーバーミス?改善するためのちょっとしたコツとは?

ループドライブでオーバーミスしてしまう多くは、前進回転の球に対してです。
擦り上げるイメージが強いループドライブですが、下回転ではなく前進回転の時はボールの上をインパクトする必要があります。そのためのコツが、プログラムでは理解でき、オーバーミスを大幅に減らすことができます。

2種類のフリック両方を巧みに使うための練習法?

フォア、バックの分け方ではありません。回転をかける通常のフリックとナックルフリックです。打ち方は擦る、押し込むといった違いがありますが、何より軌道が異なります。相手のボールに合わせた配球をすることが大切です。

フリックでネットミスする原因とは?

相手のナックルボールに対してのラケット面の向け方と振り方。
または相手の下回転に対してのラケットのポジションが原因です。ナックルに対しては特に、強く擦るスイングをしないとネットにかかりやすくなります。その時の注意点も交えながら解説します。

入れるツッツキと守るツッツキの両方を効率よく習得するコツとは?

入れるツッツキと守るツッツキがありますよね。入れるツッツキは安全にバウンド後の頂点付近でインパクトしますが、攻めるツッツキはバウンド直後にインパクトがあります。
初心者、上級者問わず、レシーブで多用されるツッツキですが、攻めるツッツキを多く使っている選手に見受けられる悪い点があります。威力はあるのにコントロールが悪い。そういった選手がツッツキを上達させるチャンスです。

相手に絶対に打ち返させない「ループドライブ」の習得法とは?

下回転に対するループドライブからきちんと習得してもらいたいと思います。実際に選手に実践してもらい悪い点を解説しながら、効果的なループドライブのポイントをお伝えしましょう。

確実なフォアハンドブロックを習得するコツとは?

ジュニア選手によく見るクセがあります。ラケットを〇〇してしまうというものです。指導の中で多くの選手の矯正をしてきました。ループとスピードに対する対応の違いに応じた、鉄壁の守りのテクニックを伝授しましょう。

超高いボールをスマッシュする時、やってはいけないこととは?

スマッシュはスピードを最重視するため、使う機会が少ないと思いますが、いざという時に空振り、なんてことになったら恥ずかしいですよね。そうならないためには、他の打ち方同様、ラケットが視界に入っていることと、打点が頂点であることが重要ですが、その時の姿勢でやってしまいがちなミスがあります。威力と精度を上げるならぜひプログラムを見て体得してください。

ボールに威力が出ない選手が陥っている、フットワークの盲点とは?

ドライブやスマッシュで、ボールに対してスイングと同時に足が出ていない。
バック側で体の真正面で受けることのできない位置に構えている。フォアからバックへのフットワークが遅いなど、フットワークのトレーニングを疎かにしている選手が見受けられます。筋力がないジュニア選手が威力を出すには、フットワークを最大限生かした体重移動が欠かせません。

ドライブのブロックでコントロールが安定しないワケとは?

ブロックはラケットを振らず、腰を捻ることでスイングします。その時強く当てすぎてしまうとオーバーミスになります。
さらに、安定させるためには、インパクトの位置が重要になるので、それも解説します。

カウンタードライブを最強の武器にできたジュニア選手が意識していたこととは?

守りという選択ではなく、攻撃し返すカウンタードライブは「強くなる」ための強力な武器です。基礎がしっかりできた中級・上級の子供たちには積極的に指導しています。その全容をプログラムで解説しましょう。

ループドライブをチャンスボールにされてしまう選手の共通点とは?

回転がしっかりとかかっていないループドライブは、相手の打ちやすいチャンスボールになってしまいます。
早いスイングで遅い球が出るのがループドライブの特徴ですが、安定度も高い自分に有利な展開に持ってくための打ち方でもあります。そのためには、足の使い方と腰の使い方も重要になってきます。プログラムで参考にしてみてください。

相手を圧倒できる!攻撃に転じるためのブロックテクニックとは?

ループドライブに対してであれ、スピードドライブに対してであれ、中級者のうちにフォア、バックともに自信を持てるまで練習するのが、勝つ為に必須です。
〇〇でのタイミングの取り方が苦手な小中学生が多いので、その点を中心にお話ししましょう。

スピードドライブのコントロールが驚くほどうまくなるための練習とは?

ループドライブが安定して打てることが前提です。その上でループドライブより後ろから水平にスイングします。コントロールを安定させるためには、フットワークと姿勢にポイントがあります。

スイングと逆方向に飛ばす”流し”を楽に習得するには?

中級以上の中学生選手でも、高度なテクニックだと思いこんでいますが、ボールが来る直前までのラケットの使い方を徹底的に練習すれば、いとも簡単に”流し”のレシーブはマスターできます。

最も効果的な「サーブモーション」とは?

ラケットがボールをとらえた後の、擬似モーション、フェイクモーションという言い方もありますが、大事なことは「〇〇がきちんとできていないと効果が無い」という点です。

無回転のナックル性ロングサーブの身に着け方とは?

スピードを上げれば、極めて強力な武器になります。その練習方法をお見せしましょう。回転のかけ方、無回転で打つ重要点などをお話ししました。

これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。 もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。

自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、どれをとっても大きな効果を実感できると思います。

卓球に限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。

上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?

このプログラムの実践がもたらす勝利という結果 このプログラムの実践がもたらす勝利という結果 このプログラムの
実践がもたらす
勝利という結果

  • 強力なスピードドライブが身につき、周りのジュニア選手より一歩前をいける
  • 攻めるフリックで、相手の強力な3球目攻撃を打たれるリスクが減る
  • 今より回転量が上がり、相手がレシーブしにくくなる
  • 多彩なサーブで相手を混乱させ、サービスポイントが多くなる
  • ミスの少ないフォアフリック、バックフリックを放てるようになる
  • 威力のあるループドライブが放てるようになる
  • 回転別の打ち分けを体得することで、ネットミスやオーバーミスが減る
  • 従来とは違ったやり方で、周りの選手の威力をしのぐバックループドライブを手に入れられる

今思いつくだけでも、これだけの数あります。

この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、卓球がさらに楽しくなる。
上達し、理想的な体とラケットの使い方をすることで自分に大きな自信がつく。

素晴らしい事ですよね。

そこで、
『いまよりレベルアップしたい』
『これが正しいトレーニングだ!と自信を持って実践したい』

そんなあなたの為に、加藤式「卓球ジュニア選手育成プログラム」を作りました。

この「卓球ジュニア選手育成プログラム」は、加藤先生が10年以上にわたる、自身のトレーニング、ジュニア育成経験を経て作られたプログラムです

あなたが全国のどこに住んでいても関係ありません。
加藤先生を含め、数多くのジュニア卓球選手がその効果を実感した、ジュニア卓球上達法をあなたは、ご自身の好きなタイミングで、そして好きな場所でトライすることが出来ます。

小学生から中学生をターゲットに実践・活用でき、
卓球の練習を楽しみながら、効率的にレベルアップさせる方法を、余すことなく詰め込んだトレーニングプログラムなんです。

このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。

「え…?ほんとに、こんな簡単な練習やトレーニングで上達するんですか?」

この質問は非常に大切なことですので、よく覚えておいてください。

実は、効率を突き詰めていくと、非常にシンプルな練習方法になるんですね。
だけども、シンプルだからといって効果が出ない。というわけではなく、非常に大きな効果をもたらします。

練習が間違っていれば、 いくら指導者の方が教えている方法でも、
誰よりもキツい練習をこなしても、周りの選手を凌駕することはできないんです。

それは・・・
「卓球選手としての理想」ではないですよね。

指導者は、一方的に机上の空論を押しつけるのが仕事ではありません。
各人に合った練習メニューを指導したり戦略を練ることが仕事です。

現代では、たくさんの練習メニューがあり、新しいノウハウを取り入れた教材もたくさん揃っています。
しかしなぜ、思うように上達できない人がこんなにも多いのでしょうか?

何度も言うようですが、単に正しい練習やトレーニングをしていないからです。
色々と本やコーチに練習方法を聞いて、情報が多すぎて混乱している方も多いです。

現在まで、研究、指導してきた経験から言いますと、これはほぼ間違いありません。
この練習プログラムを、この機会に実践してみてください。

日頃のご自身の練習に活用してもかまいませんし、
もちろん、指導者が指導に取り入れてもらってもかまいません。

勝つ喜びを味わってもらいたい

これは、言われてすぐに作ったトレーニングメニューではなく、
加藤先生が、神奈川県相模原市内の卓球場で約10年間指導員として小学生から年配まで幅広く卓球指導してきた経験に基づいて作られています。

現在、伸び悩んでいるジュニア・子供達たちの、
性別、練習環境、体力、センス、経験に関係なく、効果が出るトレーニング法です。

卓球は、ご存じの通り、日本に止まらず世界で愛され続けているスポーツです。
しかも、日本人選手と世界レベルの選手たちとの差も、近年どんどん縮まっており、五輪でもメダルを獲得できる選手が出始めています。

将来のトップ選手を目指したいという夢多きジュニア選手はもちろん、
少しでも強くなりたい選手ならば、
卓球を思いっきり楽しめないなんてもったいない!

ましてや、楽しいはずの卓球が上達しないことで、
悩みになっているとしたら残念なことです。

描いている理想の卓球、理想の技を想像してみてください。
卓球選手としての力を高めれば、卓球の楽しみが、より一層深く味わえます。

現在、あなたが持っている苦手意識を解き放ち、
理想的な卓球で、勝つ楽しさ手に入れてください。

ただし、お譲りするにあたり、たった一つだけお約束して頂きたいことがあります。

それは、「この練習プログラムを本気で実践する事」です。

どうでしょうか? あなたは、このたった一つだけの約束を守れますか?

加藤先生は、この練習理論を作り上げるまでに時間と情熱を惜しみなく注ぎましたし、
常に、効果的・効率的に練習できるよう努力されてきました。

一人のスポーツファンとして、卓球の楽しさ、
正しい練習の重要性をより多くの人に知ってもらうため、
どんな人にも対応できるよう研究したつもりです。

しかし、今回はちょっと違います。

今回は、特に強くなりたいジュニア卓球選手にしぼり、
『実践すれば、大きく結果が出せる』
練習内容でメニューを組み上げています。

あなたが今抱えている弱点を克服させるだけではなく、
さらに上の領域の卓球の感覚、楽しみを手に入れていただくためです。

同時に、少しでも多くのジュニア卓球選手にかかわる方の力になることが、弊社の役目だとも考えています。
ですから、あなたに負担がかからない金額にさせていただきました。

16,000円でご提供させて頂きます。

さらに今なら応募者全員に豪華特典付きです。

過酷な練習の必要もありません。
ほんの少し、普段の練習メニューの一部を、加藤先生の「卓球ジュニア育成プログラム」と差し替えていただくだけで良いのです。
そうすれば、あなたは今よりも上達し、自分の目指す卓球選手に近づくことができます。

特典 1

今回の目的は、一人でも多くのジュニア卓球選手に、ムリなく今の環境の中で上達してもらう事です。
もし、その目的を達成できなければ、動画教材の料金を頂くつもりはありません。

加藤雅也の「卓球ジュニア選手育成プログラム」を見て、最低90日間その内容を実践した上で全く満足頂けなかった場合は、ご購入日より180日間は理由を問わず返金いたします。
(※DVD返品の送料と返金手数料のみお客様のご負担となります。)

もし、加藤雅也の「卓球ジュニア選手育成プログラム」の内容を90日間実践されて、結果が全くでなかった…、という場合には、実践後180日以内に弊社までご連絡の上、お送りしたプログラム一式を返送してください。

このトレーニングメニューは、実践すれば結果がでる実績とデータがあります。
ですから、株式会社トレンドアクアは、あなたに自信を持って商品提供します!

もし、トレーニングメニューを半年以内に 90日以上実践したにも関わらず、
効果が全く現れなかった場合、 ご購入金額・全額をお返しすることを約束します。 返金は下記の3条件を全て満たした方になります。

1.購入日から90日~180日以内に連絡を頂いた方
2.期間内にメールサポートを5回以上利用した方
3.過去に弊社の商品で当返金保障をご利用になっていない方

返金の際にはメールで「名前・購入日時・口座情報」の3点を教えていただければ、返品確認後、お支払いいただいた費用から、返金手数料(756円)を差し引いた金額を10営業日以内にご指定の銀行口座にお振込みさせていただくことをお約束します。

※返送にかかる送料はお客様でご負担願います。
上記規定以外の、お客様都合による返金は一切認められませんので、ご了承くださいませ。

徹底的にサポートします 徹底的にサポートします 徹底的にサポート
します

もちろん、今回の動画教材に収録された内容は、分かりやすく解説しています。
しかし万が一、今回の動画教材で不明なことが出てくれば、 加藤雅也先生が直接メールでアドバイスさせて頂きます。
しかし、他でもないお子さんの卓球上達を真剣に考えるあなたの為に、心行くまで無料でメールサポートをさせて頂きます。
特に回数に制限などは設けておりません。

特典 2

加藤先生が、あなたの専属トレーニング&コンディショニングコーチになります。
今回180日間、完全無料でご提供します。
どのようにトレーニングすればよいのかは、動画教材を見ていただければ全てわかりますが、個人で体格(筋力・体力)など違ってくる他、特有の癖や抱えているケガの問題などもあるかと思います。
丁寧に個別でサポートすることにより、より効果的に上達できる環境をあなたにご提供します!

・ サポート期間:ご購入日から180日以内
・ サポート回数制限:無制限
・ サポートの連絡方法:購入後メール、および発送時の同封書類でご案内します

動画教材・DVD2枚組+メールサポート
オンライン通販 収録時間:121分
特別価格 16,000円(税込17,600円)
送料無料

今なら180日間の返金保証付き!
内容に満足できなければ、動画教材代金は返金いたします。

DVDお申し込みはこちら

※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。

お電話でも承ります
※内容についての、ご相談もお気軽にどうぞ
050-6865-6200

(平日:9時から18時)

【株式会社トレンドアクア  
スポーツ動画教材事業部】

お支払方法

※各種クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、Bit Cashがご利用になれます。
なお、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済の場合のみ、振込手数料をご負担下さい 。

<発送について>

〇注文確定日の翌営業日に神奈川県から発送致します。
 (日曜、祝日、夏季休暇および年末年始を除く)
 お届けまでの日数は、発送後2日から4日です。
 (一部地域を除く)
〇配送はクロネコDM便です。
 ポストに投函・配達となります。
 発送方法の変更はできません。
 予めご了承ください。
〇申し込み集中につき、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。
 その場合は順次発送となります。

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※DVDと同じ内容をオンライン版でも購入いただけます。
オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。

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よくあるご質問 よくあるご質問 よくあるご質問

私自身が卓球経験がありません。それでも今回の上達法を子供に教えられますか?
心配ありません。分からないことがあれば、遠慮なくメールして下さい。誠心誠意、あなたの疑問に答えさせて頂きます。また、今回の教材は動画教材です。ぶ厚い本をペラペラめくって、動きをイメージするような面倒な作業は必要ありません。まずはその内容をお子さんと一緒にチェックしてみて下さい。そして、実際にどのような練習をすれば良いかを学んで下さい。勘の良いお子さんであれば、動画教材を見せるだけで何かを掴んでしまうかもしれませんね。
収録されている上達法は、全くの初心者でも取り組める内容ですか?
申し訳ありません。今回のジュニア卓球上達法は、卓球を始めたばかりのジュニアではなく、難なくラリーを継続できるジュニアを対象にしており、試合で勝つ為のノウハウとなっております。どうしたらサーブがはいるか?ラリーが出来るようになるか?というビギナー向けとはなっておりません。
高校生以上、一般愛好家が取り組んでも効果のある内容ですか?
もちろんです。加藤先生は成人で選手として大会での好成績を目指す成人男性や、女性の中高年卓球愛好家にも指導を行っております。基礎的な技術を既に習得した卓球選手向けの内容となっております。多くの指導者が今回の方法を知りません。是非、お子さんや卓球選手へこの卓球上達法を実践させて、個人の戦力をアップさせて下さい。
教えられたことは、すぐに取り組むことが出来ますか?
もちろんすぐに取り組めます。この動画教材に収録されている上達法を実践するのに時間は必要ありません。動画教材を見ながら、すぐにでも始める事ができます。
返金保証というけど、本当に大丈夫なのですか?
もちろん、大丈夫です。あなたが教材の内容を90日間実践されて、結果が全く出なかった場合は、弊社規定の条件にのっとり、手数料756円を差し引いた金額をお振込みします。
もし、「卓球ジュニア選手育成プログラム」の内容を最低90日間実践されて、結果が全くでなかった…、という場合には、実践後180日以内に、弊社までご連絡の上、お送りしたプログラム一式を返送してください。

さらに届いた生徒からの声をお聞きください さらに届いた生徒からの声をお聞きください さらに届いた
生徒からの声を
お聞きください

部員で一番の実力です!

福田 博之君(中学校1年生)神奈川県 大和市

小学校四年生から加藤先生に教えてもらいました。
最初は全然ラリーもできなかったのですが、先生にはラケットの持ち方や肘や手首の使い方を詳しく教わりどんどん卓球が楽しく、試合でも勝てるようになってます。

強くなる為の選手コースに入って今頑張っていますが、強力なサーブやドライブの練習は先生が徹底的に横について教えてくれたおかげで自信がついてきました。

中学に入って卓球部に所属していますが、入ったばかりなのに実力では一番です。

世界の大会へ出たいです!

山本 隆志君(中学校2年生)神奈川県 鎌倉市

約5年間毎週レッスンを受けてきました。コーチは昔高校大会や大学での試合そして世界大会へ出場した時の経験なんかを話してくれます。いろいろと聞いているうちに加藤先生のように卓球がもともと大好きで強くなりたかったので、ますますいつか大きな大会に出場してみたいという気持ちがわいてきました。
レッスンでは動画教材にも入っている練習内容から、各選手の苦手なところを中心に徹底的に反復練習をしています。

最も難しいと感じるのはボールへの回転のかけ方です。
コーチと同じタイプのラケットを持っているわけではありませんが、どんなものでも使い方のコツ、腕や手首の使い方など、卓球の本にあまり書いていない方法で教えてくれました。 より一層強くなる為に、欠点であるフットワーク強化が今の目標です。

動画教材・DVD 2枚組+メールサポート
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特典メールサポートのいくつかを紹介しましょう 特典メールサポートのいくつかを紹介しましょう 特典メールサポートの
いくつかを紹介
しましょう

「最後まで徹底したフォロー」
は今や、これがお客様の最大の信頼に繋がっています。
卓球についての実際に寄せられた悩み相談の実際をいくつかご紹介しましょう。
ごく一部です。

佐藤様(仮名)

経験年数 30年、42歳男性です。
現在、週1回基本打法の練習をしています。市町村大会で優勝経験あります

卓球教室で指導していて、試合で気をつけることや当日までの気持ちの高め方、卓球の技術を上達するために必要なことを、選手の方々に伝える際に心がけていることはなんですか?
佐藤さん
質問ありがとうございます。
生徒のレベルで異なりますが、回転に対する重要性や回転をかけるテクニックを認識してもらうことを重視しています。
サーブ、レシーブ、ツッツキ、ドライブ、スマッシュ等、すべて回転が関係してますし、それらを自在に操れれば安定性も出てくるでしょう。
その上でコースやスピードを意識してもらいます。
卓球は回転のスポーツですから回転を無視してしまうと、すぐにスピードに頼りがちになりやすくピンポンになってしまいます。
そのようなことを常に意識し、また生徒にも徹底させています。
粒高、表ソフト、カットマン、異質、の攻略法をひとつで結構ですのでおしえてください
粒高に対しては回転に対して逆の回転で返って来ますので、なるべく横回転を使わず縦回転で戦います。
表ソフトに対しては回転の幅を広げてラケットの角度を狂わせます。
カットマンに対してはすぐに一発で決めようとはせずに粘りゆっくり戦うことを心掛けまてください。
異質とは粒高の話がもう出ているので、アンチのことだと思うので、それを前提にお話ししますね。
アンチであれば基本的に回転をかけられないラバーですからシェイクハンドで使用していることが多いのでどちらのラバーで打ったのかを一瞬集中して見ることが重要です。
練習方法、加藤さんの卓球教室でやっていることなどおしえてください
基礎の徹底とフットワーク(規則的、不規則的)の訓練など、
高い集中力を持って練習に取り組めれば効率も上がりますので、そうしたことを中心にやっています。

土田様(仮名)

40代男で、経験は約30年です
現況ですが、実践前はドライブがうまく打てませんでしたが、実践後できるようになりました。
週1回5時間練習、月2回市区町大会に出場、過去3回優勝です。
練習メニューはフォア、バック、両ハンドドライブの反復、サーブ、レシーブ、台上、カットマン対策などを行っています。

プラスチックボールに移行後の卓球にどういう変化が起こるか予測をお聞かせください。
土田さん
いつもありがとうございます。
台上やツッツキなど下回転系が止まる感じがあるためドライブマンばかりが有利な時代でしたがカットマンや表ソフトの前陣速攻にもチャンスが出るのではないか?と考えます。
カットマンの切る、切らない、を見極めるコツはありますか?
レシーブの時と同様にインパクトの瞬間どうボールを捕らえたか、またボールの飛び方も見ます。下回転の場合は重いので遅くナックルの場合回転してないので軽く早く来る感じがあります。インパクトの後のスイングに騙されないよう集中して判断して下さい。
チキータは台上から攻める、より攻撃的な打法ですがボールとの距離やボールタッチが非常に重要なため高度なテクニックです!
スピードよりも回転を重視します。
カーブドライブとシュートドライブの使い方で気をつける点はありますか?
カーブドライブは打点を落とさないと届かない時によく使います。
この時ボールの内側をとらえるシュートドライブは適していません。
それとフォアのカーブドライブは頂点でとらえる場合身体の真横でとらえるがシュートドライブは身体の斜め前にポイントがあり打つポイントが前に変わるということ。そうした点を注意してください。

田中様(仮名)

卓球を始めておおよそ10年、年齢は29歳です。
いままで日本式ペンでしたが、途中に中国式ペンにかえ、裏面の練習もして、手首の筋トレなどをしていたら手首を壊しリハビリを約1年したが、卓球をした翌日には手がいたくなり、利き腕での卓球はあきらめたが、どうしても卓球だけはやめれず利き手の逆である左で卓球をはじめた。
現在はフリックやドライブなど決まったコースでなら続きますが、試合形式になると利き手でないからか、球が体から遠くに打たれたとき足がでずまず手をだしてしまい、威力が出ない。
ドライブの威力もない。目標は地区大会で入賞したいです。

ドライブを打つときバックスイングが小さく球にラケットが当たってからのスイングが大きくて速くなります。球に当たる瞬間にスイングスピードをマックスにしたいのですが、具体的に何を意識してドライブをすればよろしいですか。できるようになるための練習方法や家でできる練習方法(このための素振り)などあれば教えてください。
田中様
基本的にドライブは普通のフォアハンドよりも肘の位置が離れスイングが大きくなります。
その時に下半身の使い方、腰の捻り等をバックスイングの時に意識して体全体を素振りで使うようにして覚えて下さい。
利き手とは逆なのでまずは基本の素振りから卓球マシーンなどを使い動かなくても打てる環境を作り感覚が掴めてきたらワンコースのドライブ連打、半面の1本1本のフットワーク、半面ランダムと慌てずできてからでいいので難易度を上げていけばいいかと思います。
威力を出すためにはスイングスピードも大事ですが下半身や腰をうまくスイングと連動させられるようになると自然と出てきますよ。
ドライブを打つときの球に当たる瞬間のラケット角度は何度くらいかいいのでしょうか。
どのようなドライブを打つかによってラケット角度は変わります。
例えば、ループドライブを打つ時はボールの背中を擦りますしスピードドライブを打つ時はボールの頭を擦ります。
その時の状況によって変わってきます。
腰を使って球を打ちたいのですが、どうしてもはじめ、腰をひねっていても先に腰が回り最後手だけで打っているようなのですがそれを腰と手がバラバラにならず打ちたいのですがそのためのコツ、意識する点、練習方法を教えてください。
体が先に開いてしまう典型的なパターンかと思います。
フォアハンドの基本は今は左利きなのでバックスイングをとった時左足に体重が乗りボールを捕らえた瞬間はまだ右足に体重移動している途中であって丁度左足と右足の間辺りに重心はあります。
ボールを捕らえようとした時にフリーハンドの右手で掴むような感じで素振りをすると体が先に開かず体重移動とスイングが一緒になり手打ちは改善できるかと思います。
練習は大変だと思いますが、頑張ってください。応援しています。

勝って楽しい卓球、楽しいけど勝てない卓球 勝って楽しい卓球、楽しいけど勝てない卓球 勝って楽しい卓球、
楽しいけど
勝てない卓球

正しい練習法を知っているのと知らないのとでは、
あなたの今後の卓球人生が大きく違ってくると言っても過言ではないと思います。

一番大切なことは、なるべく早くから正しい指導を受けることです。
よく考えないまま、無理に練習を続けても、効果が思うように出ないだけであればよいですが、
ケガや、卓球そのものの面白みをなくしてしまう可能性もあります。

加藤先生は現在まで、年代・レベルを問わず、色々な人たちの指導をしてきた経験から、 練習で陥る問題はほとんど全て把握しています。

今までの研究と指導経験があるからこそ、あなたの問題を解決することができる自信を持っています。

この「練習法」で、実際に高い効果がでることは既に証明されているので、
悩んでいる方は、ぜひ実践することをお勧めします。

伸び悩んでいた多くのジュニア卓球選手が、正しい方法を知り、
試合で勝てるようになってはじめて、卓球が本当に楽しいと言っていますし、
みんな生き生きとプレーしています。

自分の思い通りの卓球をし、ゲームを楽しみ、そして勝利も味わう。
これは、味わった人にしか分からない喜びだと思います。

この「卓球ジュニア選手育成プログラム」を、本気で実践すれば、卓球選手としての総合力がグングン伸び、飛躍的に上達できます。

それでは、大成果のご報告お待ちしております!

提案を受けないと決断された方へ 提案を受けないと決断された方へ 提案を受けないと
決断された方へ

ここまで、この話にお付き合い下さって、ありがとうございます。
きっと今回はご縁がなかったのだと思います。

しかし、卓球を楽しむという気持ち、姿勢は大切に持ち続けてください。

その気持ちを、持ち続けることができれば・・・
きっとあなたは、大きな飛躍と結果を手に入れることができるはずです。

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050-6865-6200

(平日:9時から18時)

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