もし、興味がおありなら、少しだけ動画でご紹介します。

上の画像をクリックで再生します。

あなたは、下記の事で悩んでいませんか?

  • YouTubeや無料の動画を沢山みて何が正しいか混乱している
  • なかなかうまく波に乗れない
  • パドリングが遅い
  • ドルフィンスルーが上手くできない
  • テイクオフのタイミングがつかめない
  • ボードの上でバランスが取れない
  • いい波が来ても、ビーチブレイクの場所がどうも違ってしまう
  • ボトムターンができない
  • カットバックが苦手だ
  • パドルの腕がすぐに疲れてしまう
  • せっかく波に乗れてもまっすぐにしか進めない
  • 横に走れない

この内容は下記のような【ビギナーレベル】から脱出できない方を対象にしています。

  • 昔、少しやって挫折した・・・
  • 何度か海に行ってサーフィンに挑戦したけど続かなかった。でも、もう一度チャレンジしたい
  • 最近なかなか上達しなくて伸び悩んでいる人
  • 苦手動作を克服したい

もしかすると、あなたは・・・

・沖に出るまでに体力をほとんど使ってしまう
・やっとの思いで沖に出られて、
せっかく自分にテイクオフのタイミングがやってきても、
ノーズ部分が何度やっても波に刺さってパーリングを食らう・・・

そんな状態が今続いていたり、この状態から抜け出せなかったから挫折してしまった
ということはありませんか?

「沖に出るまでに体力をほとんど使ってしまう」「パーリングが起こる」
これらの原因として考えられるのは、

  • パドリングが遅い
  • ボードの扱いが間違っている
  • ビーチブレイクの判断が間違っている
  • ボードの乗っているバランスが悪い
  • テイクオフの姿勢に問題がある

こんな原因が考えられます。

でも、毎日毎日海にいけるわけではないから体で覚えようとしても、
なかなか上達しない・・・

そう思われるかもしれません。

たしかに10代前半のころまでは、自然に体で覚えられる感覚が研ぎ澄まされています。
無理なく毎日海に行っていなくても、短期間でサーフボードを操れるようになるでしょう。

しかし、20代や20代からの体は、いろいろな経験から、
「○○は、後で△△になるから怖い」
「□□は、××だからこうなるはずだ!」など、
理屈で物事を考えてしまい、筋肉が硬くなり、体で覚えようにもなかなか上達しません。

理屈で物事を考えてしまう歳で、ビギナーレベルから脱出しようとするならば、
まず海にいけない日にできる、陸上での理屈に合った「正しい体の使い方」をマスターし、
プロサーファーが行う特殊な「筋力トレーニング」が必要となります。

理屈で考える年齢に必要な「ビギナーレベルを脱出する順序」さえ知っていれば、
海での本番では、苦手だったことが楽に克服でき、短期間で上達するようになるのです。

サーフィン界の著名人も推薦しています サーフィン界の著名人も推薦しています サーフィン界の著名人も
推薦しています

世界に誇れるサーファーの一人だと感じています!!

渡辺将人さま /2012年 Vas World championship 日本代表

小川直久プロは、僕がサーフィンを始めた子供の頃からのヒーロー!!

僕が幼い子供の頃に初めて出場した大会で波が大きい日には
一緒に参加してくれたり、サーフィンの事なんて何もわからず道具
も無い自分に、お古のウェットスーツやサーフボードまでをも与えてくれ
たとても大きな存在です。

そして、数々のステージでプロサーファー
の中のお手本でもあります。

また、Hawaiのビックウェ-ブチャレンジ
であるパイプライン・アタックをはじめ海外の舞台でも日本人プロ
サーファーとして活躍し、
更には自身の経験と知識をもとに多く
の若手日本人プロサーファーを世界へと導き、今向、僕達にサー
フィングに対する意識からトレーニングに関する事まで一緒に
実践してくれています。

今現在のサーフシーンがあるのも小川
直久プロの努力と経緯があってのものだと言っても過言では無い
と思いますし、今後の日本のサーフシーンにおいても大きな
存在である事も間違いないですし、
何よりも日本人として世界に誇れるサーファーの一人だと感じています!!


         KEEP SURFING



【プロフィール
千葉県鴨川市出身 在住。 1983年8月18日生まれ。29歳のグーフィーフッター。ホームグランドは鴨川。

アマチュア時代から数々の上位成績を残し、2000年にプロ
に転向後、JPSA最高ランキング9位・2005年WCT aicksilver japan trial 3位・WCT aicksilver Pro 17位・2011年 Vas 関東チャンピオン・2012年 VasWorld championship 日本代表として出場。

現在 HAwaiのパイプラインコンテスト出場を求め、現役プロサーファーとしてASPを中心に活動するとともに、MW surfbords Japanをプロデュースしながら、鴨川市内にてMW SURF SHOPを経営している

転ぶ回数が少なくなりました

早川広起さま / 全日本級別選手権3rdクラス優勝

僕はプロ2年目のJPSAのランキングが1年目より悪く
全然勝てなくてすごくお落込んで自分の目標も、
サーフィンの練習方法もわからなくなり悩んでいました。

そんな時、直久さんとお話できる機会があり
一番初めに目標のたてかたを教えてもらい、
その次にサーフィンの練習方法と体幹トレーニングを教えてもらいました


僕がサーフィンをしていて直久さんによく指摘されるのはカービングの時に僕は途中でどうしても切ってしまう癖があり、途中で切る
のではなくてもっとボトムに目掛けてカービンができるようになりました

それにすごくクオリティの高い体幹トレーニングも教えて
もらっているので前よりも体のブレが少なくなり技をかけ
にいった時、転ぶ回数が少なくなりました。


直久さんはいつも優しく分かりやすく教えて
くれるので自分の意識も高くなりいつも勉強になっています。


【プロフィール】
・全日本級別選手権3rdクラス優勝(2009)
・2010 YUMEYA IRAGO PRP/AMA
OPEN 9位 ベストアマチュア
・2011 RoNINプロ 藤本軌道カップ
    プロ公認取得
・2011年 JPSA ランキング 36位
・2012年 JPSA ランキング 43位

サーフィンを初めて教えてくれた事が今でも鮮明に記憶に・・

小川幸男さま JPSAランキング16位

『HERO』僕の中で直兄ちゃんに対する想いを探してみるとこの言葉が一番しっくり来る。

直兄ちゃんが日本チャンピオンを獲得した1995年、丁度この頃、海が大嫌いな僕にサーフィンを初めて教えてくれた事が今でも鮮明に 記憶に残っています。

臆病で内気だった僕に気を使ってなのか、決して無理強いはせずに、『幸男、サーフィン行くけど一緒に行くか?』と優しくサーフィン を薦めてくれたことがきっかけで、 今のプロサーファーの自分があると確信しています

2001年のHAWAII パイプラインマスターズでの日本人初の10点満点を出したあの瞬間も、パイプラインのビーチで兄の勇姿を目の前で見れて、世界中の人たちが歓喜の声を挙げていることに興奮 し、改めて兄の大きな背中に憧れを抱きましたね!

今、そんな兄と一緒に大会を転戦したり、サーフィンを教わる事は本当に刺激的で最高のモチベーションに繋がっています。

その素晴らしい経験を、これからの日本のサーフィンの発展に活かしていって欲しいと、心からそう願っています!


【プロフィール】
2012年 jpsa第四戦新島プロ5位
2012年jpsa第五戦鴨川プロ5位
2012年JPSAランキング16位

講師の先生をご紹介します

プロサーファー
小川 直久

プロサーファー。1991年プロテスト合格。1995年JPSAグランドチャンピオン

1997年から世界最高峰のWCT出場をめざし世界各地を転戦。

2001年にはハワイパイプラインマスターズ日本人初
10ポイントライディングを達成するなど、
日本のサーフィン界を牽引する第一人者である。

レギュラー/ラジオ

Bay-FM(土)6:40~「MORNING GROOVE」 PIPELINE attacker

小川さんは、プロサーファーとして活躍している傍らで、
延べ1000回以上の初心者向けレッスンを実施されています。

色々な年齢の方に指導していくことで、
ビギナーに陥りやすい基本の弱点があるといわれています。

10代前半の体で覚えやすい時期ではなく、20代30代以降の独学サーファーにとっては、
この弱点は、気づきそうで気づけないポイントです。

では、弱点に気づきサーフィンが上達する正しいトレーニング法とは何でしょうか。

小川さんの指導法には、
●気づかなかった細かい体の使い方の秘訣
●波の質を見極め、瞬間的に体が反応する知識と体作りの秘訣
などがあります。

実は、この秘訣を知ることで、
毎日毎日海に入れないビギナーサーファーでも、
短期間でサーフィンが上達できることは、決して難しいことではありません。

うれしい声が届いています うれしい声が届いています うれしい声が
届いています

すごいスピードで上達していると言われました!

吉井 忠寛さま

直さんとの出会いは親友の紹介でサーフィンをしないかと
誘われたのがきっかけでした。

サーフィンの実力はもちろんのこと、人間としてとても尊敬できる人だから、 絶対会わしたいと言われ、いわば強引に誘われたのがきっかけでした。

実際に会って最初にまず驚いたのは、自分に対する名前の呼び方が友達から呼ばれているあだ名で呼んでくれたのでとても親しみやすくう れしかったのを覚えています。

サーフィンの教え方はすごく丁寧で早く上手になってもらいたい、楽しんでもらいたいと言う気持ちが、伝わってきてかなり燃えま した。

昔からサーフィンを何年もやっている友達に聞くと、私は まだ初めて3カ月ですけど、すごいスピードで上達していると言わ れました。

僕は海に入ると普段のストレスもなくなり、無心で楽しめ、自然との遊び方や自然の大切さを、直さんから教えて頂きました。

始めはサーフィン事態興味がなかったので無知でしたが、いつも教えて頂く 直さんの事をサーフィンを10代からやっている友人やネットから聞く情報では 数々のすごい記録を出されている人なのに、
こんなにも謙虚に接してくれてとても勉強になり、紹介してくれた親友の絶対に会わせたいと言っていた気持ちがすごく伝わりました。

今は、みんなで海外でサーフィンをしよう!という目標に向かって頑張っています。
サーフィンと直さんの出会いに感謝しています。

直久さんがサーフィンの技術を教えることに長けているのは当たり前

浦 慶介さま

東京の六本木で某有名セレクトショップの社長が新しいタイプのサーフショップをオープンしたということを聞き、
遊びに行ったところその社長にサーフィンの素晴らしさを教えていただきサーフボードを衝動買いしました。

まだその時はサーフィンを新しいチャレンジの一つにしか
考えていませんでした。

サーフィンが自分に合わなければ辞めればいい、という安易な気持ちです。

第一回目のサーフィンの機会はそれからすぐに訪れ、きっかけを作って頂いた社長がその時プロサーファーの先生を紹介してくれまし た、
それが小川直久さんでした。

サーフィンを全く知らない僕にとって直久さんは、少し小柄で爽やかなお兄さんという印象だったと思います。

後にわかることですがサーフィンが好きな僕の友人達にとっては直久さんが偉大なヒーローだということ、
直久さんは日本の 頂点を獲っているということ、ハワイのパイプラインで10点満点をだしたこと、日本を出て世界で11年も戦い続けたこと、
40歳を過ぎた今も努力し成長し続けていること。

今では僕のサーフィンの先生であり、人生の先生であります。

直久さんがサーフィンの技術を教えることに長けているのは当たり前といえばあたりまえかもしれませんが、なによりも感謝したのは、
寒い冬の海で3時間近くボードもない状態で水に浸かり僕のテイクオフの練習を支えてくれた事です。

直久さんありがとうございます!
直久さんにサーフィンのチャンピオンになぜなれたんですか?

人より才能があったからですか? と質問したことがありました。
直久さんは、人より情熱があったからだと思います、と答えてくれました。 僕は直久さんがもっと好きになりました。

目に見えて練習の成果が出てきます!

平田 宏一さま

きっかけは、友人の紹介でした。正直自分はサーフィンにまったく興味がなく20年ぐらい海に入ることもなかったです。

最初はぜんぜん乗り気ではなく、
ちょっとやってみようかなぐらいの気持ちでした。

初めて直さんに教えてもらった事は、「海や自然には絶対勝てないので、海に感謝の気持ちを持って入るようにしましょう。」
「海に入る前に、海に一礼して入る」でした。

直さんのサーフィンだけでなく、海に対する姿勢はすごくかっこよく、技術面だけでなく精神面でもすごく勉強になります。

自分はサーフィン初心者で、運動も得意なほうではありません。

そんな初心者の自分に直さんはレベルに合わせ課題を与えてくれるので、目に見えて練習の成果が出ていき、もっとがんばろうと いう気持ちと、
じょじょに出来て行く楽しさがありました。

何度かスクールに通うに連れ、直さんの人柄や魅力に惹かれていき、自然に対する気持ちや、サーフィンの楽しさを知ることができ、
今では直さんの生徒でありファンでもあります。

直さんはとても真っ直ぐで、とても熱い男。
同じ男として憧れます。
サーフィンとゆうきっかけで出会えたことに感謝しています。

自分の悪いところが分かりました!

江口千尋さま

スポンサーの方から紹介を受けて小川直久さんのレッスンを受けました。

初めは試合対策のレッスンでいまの自分の試合の運び方を点
数、時間と計りながら見て頂き、自分の現状そして、
どのように欠点を改善したら良いのかなど。

わかりやすく教えて頂きました。

また、ビデオを取って頂き、それをチェックしながら自分の
癖や欠点がわかってとても勉強になりました。

私は前からテイクオフが苦手でしたが、
自分ではどのように直せばよいのかわからずうやむやにしていましたが、
今回のレッスンで直久さんにとてもわかりやすく
自分の悪いところがどこなのか正確に教えてもらうことができました。

普段の練習でもただなんとなくサーフィンするのではなく、
教わったことを意識して練習出来てます


また、
レッスン後の湘南茅ヶ崎支部予選では、レッスンで受けた試合運び
指摘された事を意識して試合に挑み優勝することができました。

直久さんありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

いつもコケていた所で、意識をもっていくとコケなくなりました!

小泉 真さま

直さんとの出会は、小学校5,6年生ぐらいの時で
その頃から、憧れのサーファでもあり波乗り上手いなぁ
と思っていました。

それからも鴨川でサーフィンをしていて会った時には、
あいさつをしコミュニケーションを取る程度でした。

そして、僕が中学校を卒業後1年ほど留学していて
帰ってきてから、直久さんに声をかえてもらい
一緒にサーフィンしたり、トレーニングに付き合わせてもらってきました。

直さんは色々な事を教えてくれます。

もちろんサーフィンの事や考え方、違う目線から見た
自分じゃ気が付かない事など、教えてくれ、考えてくれました
直さんとこういつ形で出会うまでは、サーフィンの
やり方も考えなしで、生活もグチャグチャでした。

その分、迷惑もかけ怒られる事も多々ありました。笑

サーフィンで学んだ事は、しっかり考えて取り組む事
意識の大切さ、体の動かし方など。

自分で上手くいかない
所、つまづいてる所など、僕のスタイルを理解してアドバイスしてくれます。

トレーニングで教わった事は、主に体幹、バネの強化
総合的な補強、特に体幹トレーニングは、
サーフィンしている時に効果を感じます。

いつもコケていた所で、意識をもっていくとコケない。


練習のかいもあって、最近だと、今年からクラスの上がった支部予選
メンクラスで優勝できました。

これからのシーズン、たくさんの大会があるので、できるだけ多くの優勝と、全日本制覇を目標にガンバリます。

サーフィンを楽しむことが出来るようになりました!

杉浦 史典さま

週末は鴨川にサーフィンしに行くことが多く、
友人からの誘いで小川プロのレッスンを受講させて頂いたのがキッカケです。

友達2人と私が海に入り小川プロにはビーチから私
達のライディングを撮影して頂きました。

トッププロからのアドバイス頂けるだけでも嬉
しいことですが、レッスンを受講、

さらには
ビデオまで撮影して頂きとても緊張したのを覚えています。

レッスン受講後は撮影したビデオを小川プロと一緒に見て良かった所、
悪かった所を話し会って次のサーフィンに繋げ
るという形式をとって頂きました。

私はもともとテイクオフしたら失速してしまう傾向に
あり、スピーディーなライディングが出来ないことに悩みを感じていました。

自分でも原因はなんとなくわかっていましたが、具体的
にどこをどう改善していいのかわからずじまい


しかしビデオに映った自分の姿に愕然とし
てそれからは前足加重【前足を前に出すこと)を
常に意識するようになりました。

最近では波によってはスピードも出せるよ
うになり、インサイドまで乗り継いでいくこ
ともできるようにできるようになりました。

そしてなにより今まで以上にサーフィンを楽しむことが出
来るようになりました!


今現在の自分のサーフィンを客観的に見つめること、
さらにプロからの正しいアドバイスを頂ければサーフィ
ンは確実に上達すると思います。

限られた時間で、今後も少しづつ上達してサーフィンを
楽しんでいけたらと思います。

Enjoy surfin!

では、これからどうすれば、サーフィンが上手くなるのでしょうか?

筋力さえつければ、パドリングが速くなり沖に出るのもテイクオフも上手くなると思っていませんか? 筋力さえつければ、パドリングが速くなり沖に出るのもテイクオフも上手くなると思っていませんか? 筋力さえつければ、パド
リングが速くなり沖に出るのも
テイクオフも上手くなると
思っていませんか?

サーフィンのパドリング(以下、パドルと呼ぶ)には、
【パドルに始まりパドルに終わる】という言葉あるほど、
とても重要なポイントです。

●手が大きくて指が長い
●手の関節が柔らかい

というイメージがあります。

一般的に考えられるのが、「パドルが速くなる」=「腕の力をつける」=「腕の筋トレ」というイメージがあります。

では、腕の筋力をつけるために、鉄アレイをつかって腕を太くしたり、一般的な腕立て伏せをすれば
パドルは速くなり、上手いサーファーと同じようにスイスイ波をとらえることができるようになるでしょうか?

いえいえ、ただ腕を太くすだけの筋力を上げるトレーニングをするのは間違っています。

たしかに体を上手く使えるための腕の力と持久力は必要です。
そのための特殊な筋トレ法もあります。

しかし、パドルが速くなるにはもっと必要なことがあります。

それは、上手く波をとらえるコツです。

そのコツさえ習得できれば、沖にスムーズに出られるようになり、
テイクオフも上手くなるのです。

パドルをマスターすればサーフィンは上手くなるの? パドルをマスターすればサーフィンは上手くなるの? パドルをマスター
すればサーフィンは
上手くなるの?

パドルは、基本中の基本といってもよいですね。

それは、よく耳にすることでご存知だと思います。
しかし、パドルはとても奥が深く、パドルが速くなることで、サーフィンのスタイルは一気に変わります。

こんな経験はありませんか?

体験談1:

こっちは必死こいて沖に出ようと頑張っているのに、
涼しげな顔であっさりと抜かれて絶好のポジションを
とられてしまった

体験談2:

いい波がきた!
この波を狙っているサーファーは3人。
ポジション的には自分がいい位置にいる。
パドルスタート。
ほとんどの確率でパドル競争に負けて波に乗れない・・・
ショック!!

1度や2度は経験があると思います。

せっかく1日、海でサーフィンができるのに、乗れたのはたったの3本だけ。
これでは、上達しようにも上達しません。

いかに速く沖に出て、絶好のポジションをとり本数を乗った方が上達は早いです。
(※サーフィンのルールは守ってお互い気持ちよく波に乗りましょうね)

また、海に入られる日はできるだけ入って基本を何度も何度も繰り返し、
波の質とテイクオフのタイミングを確認することでビギナーを脱出することができます。

貴重な海での時間を有効に使うために、海に入れない日のトレーニングは必要不可欠です。
トレーニングは、間違ったクセがつかないためにも、
きちんと指導できる指導者に習う方が後々中級者や上級者になっても苦労しないでしょう。

基礎は大切です。

日ごろのトレーニングで、海に入った時の正しい体の使い方と基礎体力が出来上がっていれば、
今までとは違うサーフスタイルになっていることに気づくでしょう。

できなかったことがスムーズにできるようになれば、
楽しくサーフィンができて、終わったころにはいつもと違ったすっきりした気持ちになるでしょう。

サーフィンを、ちゃんと習いたいけど・・・ サーフィンを、ちゃんと習いたいけど・・・ サーフィンを、
ちゃんと習いたいけど…

サーフィンは、団体競技ではありません。

ほとんどの方が独学サーファーだと思います。
しかし、常に指導者がいるわけでない独学サーファーの方は、基本がマスターできずに海に入っていても、
海という自然の強さに負け、波のスープの洗礼にもあい、

「自分には向いてないかも・・・」
「小さいころからやっていないとやっぱり無理かなぁ・・・」
と、断念したり自信を失ってしまう人が多いです。

  • 1人でサーフィンを始めたけど中々上達しない
  • ある程度波に乗れるが今一つ上達できずアドバイスが欲しい
  • 長年海から離れていてリターンするには不安がある
  • 技を決められるようになりたい

など、独学でも頑張ろうとしている方に、

一人一人の実力に合わせたレッスンで、
楽しく効率よく上達できるようにカスタマイズしたのが

【サーフィン上達プログラム】なのです。

サーフィン上達プログラムを、さらに細かく説明すると、
サーフィンには、上手い人はすでに知っている大切な要素があります。

サーフィンが上手い人は知っているサーフィンで大切な3つの要素とは・・・ サーフィンが上手い人は知っているサーフィンで大切な3つの要素とは・・・ サーフィンが上手い人は
知っているサーフィンで
大切な3つの要素とは…

前にもお話しした通り、小川さんは多くのビギナーレッスンを実施されています。
そして、ビギナーが上達するうえで陥る、それぞれの段階での悩みも把握されています。

そして、自分の経験とビギナーと上手いサーファーを比べて何が違うのかを確信されました。

上手いサーファーは知っている大切な3つの要素とは・・・

1. 足を開かない

2. 手のつく位置

3. 目線

この3つです。

なんだ!?と思うかもしれませんが、この3つはとても大切な要素です。

1と2は、パドルをしている時の姿勢やテイクオフ、ドルフィンスルーをマスターするためには、
とても重要で欠かせません。

ということは、スムーズに沖に出てライディングの本数を増やすために、必要不可欠ということです。

3は、波の性質を理解することと、いい波をキャッチするために必要です。
サーフィンは、自然にできる波と一体になるスポーツです。波の性質、性格などがわからないと、
良いランディングはできません。

サーフィンが上達する要素はそれほどたくさんありません。

上達するか、しないかの違いは、効率的な練習法を知るか知らないかの違いだけなのです。

【サーフィン上達プログラム】は、
陸上での練習、海でのパドリングからテイクオフまで網羅した練習法を、
初心者向けにカスタマイズしたプログラム。

サーフィンを楽しみたいのに、楽しめず自信がなくなってきたという方に、
正しいトレーニング法とは何かを知ってもらいたい!

そして、サーフィンを続けてライフスタイルを楽しんでほしい!

この一心から、経験豊富でビギナーの指導力がある小川さんに、
どうすれば、「初心者のレベルを脱出できてサーフィンが上手くなるか」を、
少しでも早く、多くの方にお伝えしたいと思いました。

それが、この【サーフィン上達プログラム】を公開するきっかけです。

このプログラムの一部をご紹介すると・・・

サーフボードの選び方とは?

レンタルボードをかりるときに、
その時の波に合わせて選択したいボードの選び方についてお話します。

サーフィンをしやすいポイントの選び方とは?

サーフィンのルールを守って初心者が練習しやすい場所について解説し ています。

パドリングの時の体の位置について?

ボードに対して、どこに体を乗せるとバランスがとりやすいかを説明します。

沖に出るまでに体力を消耗しない方法とは?

もちろん体力が大事ですが、力の入れ方で疲労を最小限に
できます。見てもらえればわかります。


パドリングの時の手のひらの形と肘の使い方とは?

パドルが遅い原因を解説しながら、
いかに負荷がかからず速くパドルできる方法について詳しく解説しています。

パドルの時の足を乗せる正しい位置とは?

足の位置は、パドルを減速してしまう原因となります。
せっかくいい形でパドリングしていても、足の位置によって減速してしまいます。

オフシーズンの筋トレ方法とは?

チューブやバランスボールをご用意ください。
格好のトレーニングと準備運動をお見せします。


進みやすいパドリングとは?

パドルの良い例と悪い例を実際に海で行っている映像で確認します。

ドルフィンスルーをマスターする方法とは?

ドルフィンスルーの原理を理解して、パドリングを生かし、
上手く体を使いながらドルフィンスルーを行う方法について説明します。

力に頼らないパドルのコツとは?

パドルは腕だけでやるものではもちろんありません。
肩甲骨ほか全身の使い方を マスターする方 法をお伝えします


楽に波まちができる方法とは?

波まちをしているときに、安定した位置でバランスがとりやすい方法をお伝えします。

波まちからうまく俊敏に方向転換する方法とは?

波まちから俊敏に方向を転換することで、良い波に素早く反応できるようになります。
方向転換の方法は、重要なポイントなので、しっかりと練習します。

波の見つけ方を覚えます

初心者が陥りやすい波をキャッチするための視野について詳しく解説し ます。

パドルの時の視野について

パドルの時に、初心者がよくやってしまう間違いやすいポイントは、
目線と視野です。

テイクオフでのパドルのポイントとは?

沖に行くときのパドルと、テイクオフ時のパドルの方法には違いがあります。 この違いについて解説します。

横から崩れる波でなく一気に崩れる波で、斜めテイクオフ
する方法はあるのか?

横からの波への基本的な練習をまずやって身に付けることで
斜めテイクオフを身につける技術があります


テイクオフの時の手と足のつく位置とは?

バランスがとりやすい手の位置と足の位置を教えます。
この位置で、テイクオフの一連の動作がとてもやりやすくなります。

パドリングの入水に関して抵抗のない指の使い方とは?

親指・小指などなど、人により癖はありますが映像を見ていただければきっとわかります


ボードの上に乗ってからの正しい姿勢とは?

テイクオフしてからのただし姿勢を覚えます。
頭の位置や体の位置・目線の理想的な姿勢をお伝えします。

斜めテイクオフについて

基本では、まっすぐテイクオフする方法でお伝えしましたが、
長く波に乗れるように、ワンランク上の斜めテイクオフの方法をお伝えします。

通常のパドルとテイクオフする時のパドルの違いとは?

基礎が完璧に理解して出来れば様々なシーンで対応できます。
違いは有ります。様々なシーンでの違いを解説します。


アップスとは?

スピードを得るための動作。
膝の屈伸運動を行うことで、スピードをつけることができます。

絶好のポジションを取るためのパドルのスピードアップの
スキルとは?

力だけに頼らないことが重要ですが、力はあるにこしたことはありません。 オン&オフシーズンいつでもできる訓 練法を伝授します


カットバックの方法とは?

波の崩れてくるパワーポイトまで戻ることを目的したターン。 カットバックのコツをお伝えしています。

ボトムターンとは?

技をいかにすごく見せるための前動作になります。
このボトムターンを深くできるかどうかで、次のテクニックに躍動感を持たすことができます。
コツを覚えて、次のテクニックに活かします。

後ろにこけずに波のトップからリッピングするコツは?

ステップバック、タイミングもですが基本は「視線」です。
大切さを伝えます。


陸上で必要なトレーニング方法

パドル時の筋トレ法をお伝えします。
アウターマッスルではなく、インナーマッスルを鍛えます。

パドリングの時、初心者は板の上で足はどうするのがいいか?

広げるメリット・デメリット、閉じるメリット・デメリットがありますが、 初心者が注意すべき点を お伝えします。


ボードの上にうまく乗るトレーニングとは?

ボードの中心に乗れるようにトレーニングしていきます。
陸上でのイメージトレーニングを行うことができます。

横から崩れる波でなく一気に崩れる波で、斜めテイクオフ
する方法はあるのか?

横からの波への基本的な練習をまずやって身に付けることで
斜めテイクオフを身につける技術があります


ぶれないテイクオフのトレーニング方法とは?

テイクオフの時の足の引付力を鍛えます。
テイクオフがぶれずにスムーズに行うことができるようになります。

初心者に最適なボードへの手の置き方とは?

最も重要なポイントです。「単にボードの中心」ではわかりにくいかと思います。繰り返し動画教材で説明します。


これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。

サーフィンの基礎が悪いクセをつけずに上達するよう、順序を踏んでお伝えしています。

また、陸上でのトレーニング法と実際に海に入った時の2種類を紹介していますので、
イメージしやすく海で即実践できるようになっています。

実際に海に入っているシーンで説明
陸上トレーニングでの説明

動画教材なので何度でも繰り返し見ることができ、
専属コーチが教えているかのように、わかりやすく的確にアドバイスしていきます。

間違ったトレーニングになっているか、正しくトレーニングができているかの違いも、
映像で詳しく説明しています。

確実に正しいトレーニングができるので、だれでもサーフィンの基礎を身につけることができます。

今から上手くなるのは無理なのか?と、不安に思いながらサーフィンを続けるよりも、
これをすれば上手くなるんだ!と確証してトレーニングする方が、
上達するまでの期間がグンと縮小されます。

スイスイ周りのサーファーをしり目にパドルができて、テイクオフも上手くなるとどうでしょうか・・・?

『サーフィン上達プログラム』で得られるメリットは・・・

  • 思い通りのテイクオフができるようになる
  • 波に押し戻されることがなくなる
  • ドルフィンスルーが上手くなる
  • パドルが速くなる
  • パドルも速くなり、ドルフィンスルーも上手くなることで沖に出やすくなる
  • カットバックのコツがわかる
  • ボトムターンが上手くなる
  • 独学でもサーフィンが上手くなる
  • ビーチブレイクの場所が的確にわかるようになる
  • 横に走られるようになる

今思いつくだけでも、これだけあります

サーフィンが上手くなり、爽快感を存分に味わえるサーフスタイルを得ることができるでしょう。

これからのライフスタイルが、さらに楽しくなりますね。

あなたならこのプログラムにいくらの価値をつけますか? あなたならこのプログラムにいくらの価値をつけますか? あなたならこの
プログラムにいくらの
価値をつけますか?

『サーフィン上達プログラム』は、
単にサーフィンの基礎をつけることを
主体としたトレーニング法とは一線を画すプログラムです。

今まで、何冊もの雑誌や本に書かれていたことを実践しても、
上手くならなかった、余計に混乱したといわれる方も多いです。

専門用語が並んでいたり、混乱するような様々な情報を入れるのではなく、
悪い癖をつけずに弱点となるポイントだけに的を絞っているので、
考え方がシンプルです。

このシンプルさこそが、ちゃんと理解し順序立てて練習ができる上達するポイントです。

『サーフィン上達プログラム』は、一人一人の実力に合わせたレッスンで楽しく効率よく上達できま す。

とにかく、沖に出ること、テイクオフが上手くいかないことを弱点として、
悩み続けてほしくないという強い思いをプログラムの中に詰め込みました。

ASPアジアチャンピオンになり、数々のビギナーサーファーを指導してきた現役プロサーファーのプログラムのため、
一般的に公開されていない貴重な情報ですが、
もっとサーフィンを好きになってほしいという思いから、

通常は19800円ですが、今回はサーフィン上達応援キャンペーンとして、
16,000円でご提供させて頂きます。

ただし、200セットまでとさせていただきます。

正直、プロのようにサーフィンばかり考えてトレーニングする時間があれば、独学でも短期間で習得できますが、
時間がない方にも「陸上でのトレーニング」を行うことで、
より効率よくサーフィンを上達してください。

サーフィンに必要な知識と体作りをして、
サーフィンが上手くなり、サーフィンライフを満喫してください。

キャンペーン価格

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※内容についての、ご相談もお気軽にどうぞ
050-6865-6200

(平日:9時から18時)

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よくある質問 よくある質問 よくある質問

本当に上手くなれますか?
このプログラムでは、初心者が陥りやすいポイントに重視した内容です。継続して実践することで、
サーフィンに必要な知識と体ができてきます。内容も理解しやすいようにできていますので、
なぜパドルが遅いのか?というようなことを理解しながら取り組んでみてください。
飛躍的に、体の変化を感じるでしょう。
何か特別な器具が必要ですか…?
器具は必要ありません。動画教材をじっくりご覧いただき、マンツーマンで教わっているように、
体で覚えていってください。
30歳になりますが、今からだと遅いですか?
大丈夫です。小川さんのレッスンは、子供から大人までを対象にしたレッスンも行っています。
体の使い方は、年齢に関係なく同じです。10代の方に比べて筋肉の柔軟性や体力面では衰えますが、
正しい体の使い方を覚えることで、今の弱点を克服することは可能です。

追伸 追伸 追伸

サーフィンが上手くなる方法は、上手くなるコツを知っているか知らないかです。
知らない方は、上手くなる前に挫折してしまうといっても過言ではないと思います。

闇雲に海に入るのではなく、明確な目的のあるトレーニングをすることで、
遠回りすることなく、短期間で悩みを解決しサーフィンが上達します。

私のレッスンを受けられた方々は、口をそろえて・・・

「え~、これがポイントなんですか~」

と不思議がられます。
自らの経験と数多くのサーファーを見てきた集大成であるからこそ、サーフィンに必要な知識と体の使い方・体作りをあなたに自信をもってお伝え したいと思います。

この「サーフィン上達プログラム」を本気で実践すれば、思い通りのテイクオフとテクニックを手に入れ、
サーフィンがどんどん好きになることでしょう。

サーフィンを愛する気持ちを、私は応援しています。

ASPアジアチャンピオン・現役プロサーファー小川直久

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