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北京五輪金メダリスト
                  
東京国際大学
                  
ソフトボール部監督
                  
三科真澄
                
三科真澄(みしなますみ)。
                  
1982年生まれ。神奈川県出身。
                  
東京国際大学女子ソフトボール部監督。
                
内野手として出場したアテネオリンピックでは銅メダル、北京オリンピックにて金メダルを獲得。北京オリンピック後に天皇陛下から紫綬褒章を受賞し、茅ヶ崎市民栄誉賞も受賞。
小学3年のときに少年野球チームに入団し、小学6年からは硬式野球チームでプレー。
                  
ソフトボールは中学2年生から始めた。神奈川県立厚木商業高校時代には、1998年に春の選抜・夏のインターハイ・国体優勝の三冠を達成した。
                
2000年、日立高崎女子ソフトボール部に入部(現ビックカメラ女子ソフトボール高崎)。
                  
1年目に日本リーグ新人賞を獲得。
                  
2000年~2009年の10年間の現役選手期間中、日本リーグ5回、全日本総合選手権8回、国民体育大会8回の優勝に貢献。
                  
個人成績としては、ベストナイン2回(2001年、2008年)、本塁打王3回(2005年、2006年、2008年)を獲得するなど、チームの中心選手として大活躍をした。
                
国際大会でも活躍しており、1999年世界ジュニア選手権優勝、2002年世界選手権準優勝、2004年アテネオリンピックにて銅メダル、2008年北京オリンピックでは金メダルを獲得。
                  
北京オリンピック決勝の対アメリカ戦では先制点の口火を切る二塁打を放つなどチームの金メダル獲得に貢献した。
                
現役引退後の2010年、東京国際大学にてソフトボール部が創部されるタイミングで監督に就任し、部員を集めるところからスタート。
                  
最初の部員は9人のみで、試合では1-22と20点以上差をつけられて大敗するような状態だったが、創部わずか5年目の2014年に全日本大学ソフトボール選手権大会(インカレ)にて優勝を果たす。
                
指導者としても力を発揮している。
                  
その実績により、一般財団法人ジャパンコーチズアソシエーションが主催する日本のスポーツ指導者の祭典であるジャパンコーチズアワードにて優秀コーチ賞を受賞。
                
| 1998年 | 高校春の選抜、夏のインターハイ、団体優勝の三冠達成 | 
| 1999年 | 世界ジュニア選手権優勝 | 
| 2000年 | 日本リーグ新人賞獲得 日本リーグ準優勝 | 
| 2001年 | ベストナイン(ショート) 全日本総合選手権優勝 日本リーグ準優勝 | 
| 2002年 | 世界選手権準優勝 日本リーグ優勝 | 
| 2003年 | 日本リーグ優勝 全日本総合選手権優勝 国体優勝 ※三冠達成 | 
| 2004年 | アテネオリンピック銅メダル ポジション:内野手 全日本総合選手権優勝 | 
| 2005年 | 日本リーグ優勝 全日本総合選手権優勝 本塁打王 | 
| 2006年 | 本塁打王(2回目) 全日本総合選手権優勝 | 
| 2007年 | 全日本総合選手権優勝 アジア大会優勝(22打数11安打と打率は.500、うち本塁打2本、打点は9) | 
| 2008年 | 北京オリンピック金メダル ポジション:内野手 日本リーグ優勝 全日本総合選手権優勝 本塁打王(3回目)、ベストナイン(ショート、2回目) | 
| 2009年 | 日本リーグ優勝 全日本総合選手権優勝(2003年から全日本総合選手権7連覇達成) | 
| 2010年 | 東京国際大学女子ソフトボール部監督に就任 | 
| 2014年 | 東京国際大学女子ソフトボール部を創部わずか5年目にして全日本大学ソフトボール選手権大会(インカレ)にて優勝に導く | 
| 2015年 | 第2回第ジャパンコーチズアワードにて優秀コーチ賞獲得 | 
<書籍>
 
              
元ルネサステクノロジ高崎
                  
東京国際大学
                  
ソフトボール部コーチ
                  
城戸絵理沙
                
城戸絵理沙(きどえりさ)。
                  
1986年生まれ。埼玉県出身。
                
星野高校、東京女子体育大学を経てルネサステクノロジ高崎(現ビックカメラ女子ソフトボール高崎)に入社し、外野手として活躍。
学生時代にはソフトボールの名門、東京女子体育大学に在学中に学生のオリンピックとも言われるユニバーシアードに出場し、3位入賞に貢献。機動力と守備に定評があり、日本代表として活躍した関友希央(せきゆきな)選手と相手バッターの左右によってレフト、ライトを頻繁に入れ替えをしていたのは、当時のルネサス名物とも言われた。
現役引退後の2011年に東京国際大学ソフトボール部のコーチに就任。
                  
創部からわずか5年目の2014年、全日本大学ソフトボール選手権大会(インカレ)にて優勝に導き、指導者としての高い実績も残す。
                
| 1998年 | 高校春の選抜、夏のインターハイ、団体優勝の三冠達成 | 
| 2004年 | 国民体育大会(ソフトボール競技) 3位 | 
| 2007年 | ユニバーシアード(ソフトボール競技) 銅メダル 全日本大学女子ソフトボール選手権大会 3位 | 
| 2009年 | 日本女子ソフトボールリーグ決勝トーナメント 優勝 全日本総合女子ソフトボール選手権大会 優勝 国民体育大会(ソフトボール)競技 優勝 | 
| 2010年 | 国民体育大会(ソフトボール競技) 優勝 | 
| 2011年 | 東京国際大学女子ソフトボール部コーチに就任 | 
| 2014年 | 東京国際大学女子ソフトボール部を創部わずか5年目にして全日本大学ソフトボール選手権大会(インカレ)にて優勝に導く | 

 
                    三科監督は身体の使い方が滑らかです。
                      
ボールがグラブに吸い込まれるかのようなグラブ捌きで捕球し、上半身、下半身を上手く連動させ、体幹を使って送球する美しいフォームに、いつも魅力を感じています。
                    
また、三科監督は声の出し方にもこだわっていて、カットプレーや間の打球が来た際に素早く的確に判断し、一発で通るコールの出し方も教えてくれます。
                      
基本的なグラブの使い方、足の着く位置、角度など一つ一つ丁寧に教えてくれ、実践でのバッターの特徴やケースに合わせたポジショニングなど、細かい所まで学ぶことができます。
                      
言葉だけではなくて三科監督が実践して教えてくれるので、よりイメージしやすいです。
                    
更に三科監督は技術だけではなく、人として大切な礼儀、挨拶、マナーについても教えてくれるので、日々成長することができます。そんな三科監督に教えてもらえることができ、毎日幸せです。
 
                    三科監督はとても温かい方で、ソフトボールの技術は勿論、人間性についてや人としてどうあるべきかなど、社会に出てから必要な事もソフトボールを通じて教えてくださいます。
三科監督は、言葉だけではなく、実際にプレーをしながら技術を教えてくださるため、自分自身の中でも動きのイメージができ、とても理解しやすいです。
                      
打撃面では、ボールのコース、高低への反応の早さ、力任せではなく身体の使い方によって力を生み出し長打を放つところに魅力を感じています。
                    
守備も同様、実際に各ポジションに就き、それぞれの捕球、送球の仕方、ケースでの動き方を詳しく手取り足取り教えてくださるため、いままでしてきたソフトボールと180度違う価値観でソフトボールが出来ています。
三科監督は、選手が理解するまでとことん教えてくださるため、理解した上で次のステップへ進むことができます。これからも多くのことを学び、技術的にも人間的にも三科監督に近づきたいと思います。
 
                    私は小学三年生から現在までソフトボールを継続してきましたが、大学で三科監督の指導を受け、今まで経験してきたものとはスピードもパワーも全く違う、トップレベルのソフトボールを初めて知ることが出来ました。
守備一つにしても三科監督独自の様々な練習方法があり、今まで行ったことの無い基礎練習や実践練習に新鮮さを感じています。日々新しい技術を学び、成長出来ることがとても嬉しく、グラウンドに行くことがいつも楽しみで仕方がありません。
入学当初はノックの際に全くボールに追い着けず、エラーばかりしていましたが、三科監督の御指導の下、エラーも少しずつ減り、捕球、送球がスムーズに行えるようになりました。
これからも練習を重ねていき、少しでも三科監督のようなプレイヤーに近付けるように、日々精進していきます。

……などなど。いろいろと守備の悩みはつきないかもしれません。いくらバッティングが優秀でも、守りがおろそかでは試合で勝つことは難しいですよね。
でも、イレギュラーな打球に翻弄されてエラーをしたり、練習なら簡単にとれる打球なのに試合になるとミスをしてしまったりと悩む選手は多いものです。
お子さんがソフトボールをやっていて子供のためになんとかしたいと思う人も多いでしょう。
                
また、指導者としても、そもそも守備が分かっていなかったり、選手の個性に合わせてどう指導したらいいのか分からず悩む人は多いようです。
              
守備さえしっかりしていれば、流れが変わらなかったのに……
守備さえしっかりしていれば、余計な点を取られずにすんだのに……
守備さえしっかりしていれば、子供がレギュラーになれるのに……
              
でも、どうしたらいいか分からない……という人は本当に多いもの。
ですが、ソフトボールに関するそうした守備の問題はこのページでお伝えしている三科監督と城戸コーチによる正しいやり方さえ分かれば、才能や経験などによらず解消することができるでしょう。
右も左も分からない素人集団といってもいいほどのチームだったのが、三科監督の指導によってたった5年で全国大会で優勝できるまでに成長できているわけですから。
なお、勘違いしている人が中にはいるかもしれませんのでお伝えしておきますと、三科監督はもともと強かったチームに監督として招かれたわけではありません。
三科監督が東京国際大学ソフトボール部の監督として就任したとき、最初にやったのが部員集めでした。創部とともに監督就任しましたから最初は部員0人だったんですね。本当にゼロからのスタートでした。しかも、グラウンドの完成は2年後という状況。
なんとかギリギリの9人を集めてスタートしましたが、選手は初心者ばかりで右も左も分からないような状態だったといいます。が、そうした選手たちも三科監督の適切な指導によってみるみる成長していったわけです。
ここでお伝えしたいのは、あなたやあなたのお子さん、指導している選手の守備がなかなか上達しないのは単に正しいやり方を知らないだけなんだということです。それさえ分かれば守備はどんどん上達していきます。
 
            しかしながら、守備というのは細かな動きがとても重要になってくるものであり、なかなか素人が見よう見真似で上達させようと思っても難しいものがあります。
                
例えば、キャッチボール。
                
実はキャッチボールひとつとっても上手い選手と下手な選手には大きな差があるのが守備です。
              
「キャッチボールくらい……」なんて思っている人もなかにはいるようですが、キャッチボールは基本になりますから、ないがしろにすると様々な面で悪影響が出てくるといっても過言ではありません。
                
体重移動、腕の振り、ボールの捕り方、腰の回転、足の使い方などなど随所にポイントがあるんですね。
              
ちなみに、一見するとただボールをとって投げるのがキャッチボールですが、キャッチボールにおいてボールを投げる動きというのは、5つのステップに分解できるのは知っていましたか?
                
また、捕球のしかたにもポイントがあります。
                
ただ単にグローブにボールを入れればいいわけではありません。
              
そうした基本の動作1つ1つがしっかりとできているかどうかで、様々な守備の場面で捕球や捕球後の投球などに影響が出てきます。
ただ、ここで注意したいのは、だからといって難しいことは何もないということです。
何も心配する必要はありません。
                
それに、運動神経や才能もさほど関係ありません。
                
そこに的確な指導やノウハウがあるかどうかがポイントです。
              
繰り返しますが、1試合で22点も取られてしまうような右も左も分からないような素人の集まりだったチームが、三科監督の指導で5年で全国制覇するまでに成長しているのですから。

では、どうやって守備を上達させればいいのでしょうか?
                
守備というの大きく分けると、捕球と送球の2つの動作からなります。
                
もう少し細かくみれば、走るとかタッチとか様々な動作もありますが、土台となるのは捕球と送球の2つですよね。
                
ですから、その2つをいかにうまくしていくかに集中します。
              
そのときポイントとなるのが次の3つです。この3つを意識することで、守備を短期間で上達させることができます。
そうはいってもこれだけでは具体的にどうしたらいいかわからないし、やっぱり難しそうな気がすると思うかもしれませんね。
                
ですが、先ほどもお伝えしましたように心配は不要です。
                
というのも体重移動や足の使い方などには共通しているポイントがありますから、基本を覚えることで様々な場面で応用がきくようになるからです。
              
それに、繰り返しになりますが、数々の輝かしい結果を残し、日本代表として金メダルを獲得し世界の頂点に立った選手としての実績、そして、20点差以上をつけられて大敗するような弱小チームを創部からわずか5年で全国大会優勝に導いた指導実績があるのですから、何も心配する必要はありません。

ですから、あなたのお子さん、指導している選手、あるいはあなた自身が今どんなに守備に悩んでいようとも、先ほどの3つを意識してトレーニングすることによって、
といった優秀な選手が持つ理想的な技術を手に入れることは可能です。
そのためにはできれば、三科監督から直接ソフトボールを指導していただくのがいいとは思います。
                
思いますが、三科監督は監督として活躍しているわけですし、体は1つしかありませんからなかなかそうもいきません。
              
ですが、しっかりとした結果につながるノウハウがあるのに守備で困っている人がそれに触れられないのはとても心苦しいことです。
                
そこで、私どもは実績ある三科監督に連絡を取って、その守備のノウハウを映像としてまとめていただけないか、協力の依頼をしました。
              

すると、大変ありがたいことに「ソフトボールに関わる人のためなら」ということで、快諾をいただきました。
                
そして、三科監督に守備のエッセンスをまとめてたいだいたのが、
              
「ソフトボール守備の極意」
という動画教材です。
動画教材では普段、三科監督がどんな指導をしているのか? 選手がどんな練習に取り組んでいるのか? 選手の個性を活かすためにどうしているか? など具体的なやり方はもちろん、学生に実演してもらって良い例、悪い例を見ながらどうしたら改善できるか? というポイントも具体的に解説されています。
これさえあれば三科監督の教えをもとに守備を強化することができるでしょう。
                
特に今指導方法に困っている指導者にもとても役立つ内容です。
                
もちろん選手やお子さんがソフトボールをやっているという親御さんにとっても役立つ内容になっています。
              
あなたが、
と考えているなら、この三科監督の動画教材によって実現させることは十分に可能です。

動画教材は初心者やある程度のレベルにある選手の区別なく、初心者がどこから見ても取り組むことのできるようにしているのですが、どんな内容を収録しているかというと……。
うまい選手が押さえているキャッチボール5つの要素は知っていますか? たかがキャッチボールと思っていると大きな差がつくことになるのですが……
 
                捕球、投球といった守備の基本がつまっているのがキャッチボールですから確実にマスターしてください。
                    
体重移動や腕のふり、軸足の使い方など、何も知らずにやっていると基本から崩れることになり、他の様々なプレーに影響してきますので要注意です。
                  
正しいスローイングに共通する3つポイントとは?
 
                ボールを投げるときに注意すべきポイントは3つあります。
                    
1つは体重移動なんですが、残り2つはなんでしょうか?
                    
こうした基礎的なところもキャッチボールで養われますので、キャッチボールとともに詳しく解説しています。
                  
守備に生きてくるクイックの練習方法とは?
 
                ボールをとったらすぐに投げるクイック。
                    
練習のやり方によって試合に生きる練習になるかが決まってきますので、それを解説しています。
                    
ある練習をするとボールへの反応が格段に良くなりますし、捕球してから投げるまでの時間を短縮することも可能です。
                  
クイックのときに左肩(左投げなら右肩)を正面に向けてはいけない理由。 相手のボールをとるときに左肩(左投げなら右肩)を相手に向けていませんか?
 
                そうしたクイックの練習もありますが、その場合、ある欠点があります。
                    
ですので、もっと効果的な方法を解説しています。
                  
投げてもらったボールがそれてしまっても、すぐに反応して捕球できるようになるための方法とは? イレギュラーに強くなります。
 
                相手の投げたボールがそれてしまっても、しっかりと捕球して次の投げる動作にできるだけ影響を与えないようにするための練習方法があります。
                    
特にイレギュラーなボールに弱い選手がいる場合にはとても役立つ練習になるでしょう。
                  
ゴロ捕球のときに体を動かしやすくし、トンネルやエラーを防ぐ方法
 
                反応が鈍くてゴロが取れない、エラーしてしまうなんて人には確実にやってほしいことがあります。
                    
これをやることによって体が固くならないため、反応が速くなります。
                    
とても簡単で普通にソフトボールができる人ならまず問題なくできる方法です。
                  
ゴロを捕球した後にファーストに送球するときに意識すべき3つのポイントとは?
 
                アウトが取りたいなら確実に押さえておくべきポイントです。
                    
ショートやサードが内野ゴロをとったときに意識すべきポイントは足の使い方、グローブの使い方、姿勢という3つのポイントがあります。
                    
この3つを意識することで無駄なくキレのある送球ができ、アウトが取りやすくなりますので、詳しく解説します。
                  
三遊間のボールを捕球したときにファーストにノーバンウドで投げられない方へ
 
                三遊間からファーストへの送球は距離がありますから、肩が弱かったり捕り方によってはノーバウンドで送球することが難しいこともあるでしょう。
                    
そんなときには投げ方を改めることでノーバウンドで投げられることが多いですので、DVDで解説している方法を試してみてください。
                  
よくある捕球後の送球にやってしまいがちな典型的なNGポイントとは? これをやると送球のスピードが落ちてしまいます。
 
                ボールをファーストに送ろう送ろうという意識が強いと、ついこのNGポイントにはまってしまいますので、注意が必要です。
                    
基本から効率的な投げ方を詳しく解説していますので、しっかりと身に付けてください。
                    
そうすれば、今まではギリギリで間に合わずセーフになっていたタイミングでも、アウトが取れるようになるでしょう。
                  
イレギュラーな内野ゴロもうまく処理するためのイメージするといい“あるもの”とは?
 
                ボールをとるときにあるものをイメージすると懐を大きくすることができ、イレギュラーなボールの捕球もスムーズになります。
                    
結果として良い送球ができるようになりますから、アウトが取りやすくなるでしょう。
                  
ランナー一塁の場面でゲッツーにするために大切な捕球方法を身につける3ステップとは?
 
                特にショートに打球が来た場合には、ゆっくりとボールをとっていては間に合わなくなるので、できるだけスピーディにボールを捕り、セカンドに送球しやすくすることを意識しながら捕球します。
                    
それらを具体的にどうしたらいいのか?
3つの段階に分けて解説しています。これをマスターすれば、ゲッツーが今よりも取れるようになるでしょう。
                  
ランナー一塁の場面でゲッツーをとるための送球における3つのポイントとは?
 
                打球を捕球した後には当然、送球する必要があるわけですが、そのときに大切になるのがセカンドの選手のどの辺りに投げるか、捕球してから投げるまでの腰(骨盤)の位置、上半身の使い方の3つです。
                    
それぞれ詳しく三科監督が実演を交えて解説していますので、必見の映像です。
                  
肩や肘の怪我を防ぐ送球方法
 
                送球のときに肩や肘に痛みを感じるということはありませんか?
                    
指導している選手が痛みを訴えていませんか?
ケガを防ぎやすくする基本がありますので、まずをそれを押さえた上で選手のやりやすいやり方を模索するのが重要です。
                    
動画教材ではそうした指導に関しても触れています。
                  
内野ゴロを捕球してセカンドで刺すとき、送球後にどんな姿勢になっているといいか知っていましたか?
 
                詳しくは動画教材の中で学生の指導の様子とともに解説していますが、投げた後の体の使い方を間違ってしまうと良いボールが届きませんので注意が必要です。
                    
特にゲッツーを取りにいく場合には少しのロスも許されませんので、しっかりと正しい送球方法身に付けましょう。
                    
主に2つのポイントを意識します。
                  
指導するときに選手の個性を無視していませんか? 誰にも共通する基本の指導と個性を活かすことは区別しないと最悪の場合、体を壊してしまいます。ではどうしたらいい?
 
                動画教材では学生に実際に指導している場面も収録していますので、何を大切にしているか?どう指導したらいいいか?というポイントが明らかになります。
ランナー一塁の場面でセカンドベース近くにボールが来たときにどうやってトスをするとゲッツーをとりやすい? その3つのポイントとは?
 
                トス1つととっても単に投げればいいというのではなく、トスを出す位置、足の動き、何を考えて出すのか?という3つのポイントがあります。
                    
うまく連携できずにゲッツーのチャンスを逃してしまうチームは必見の場面です。
                  
一二塁間にボールが来たときにセカンドに送球する際の2種類の投げ方と、それらを身につけるためのステップアップ練習とは?
 
                セカンドから距離があるとそれだけゲッツーにはしにくくなりますが、スムーズに投げられる練習をすることでゲッツーを取れる数が増えます。
                    
では、そのための正しい送球の方法と、その練習方法はどうしたらいいのでしょうか?
                    
それを学生の指導とともにステップアップして身につける練習方法も解説します。
                  
セカンドベースに入るとき、どんな入り方をしていますか? 基本となる2つの入り方とNGポイントとは?
 
                やってはいけないNGポイントと、送球の距離によってどうベースの入り方を分けるのか、それらを解説しています。
                    
これらがしっかりとできるようになると、動きがスムーズになり6-4-3、4-6-3といったゲッツーがどんどんとれるようになるでしょう。
                  
ベースに立っている場合に、内野手から良いボールが来たときと悪いボールが来たときとでグローブの使い方を分けると早く送球できるようになります。ではその方法とは?
 
                ランナーがいる場合、ボールはただとればいいわけではありません。
                    
次のアウトをとるためにいかに効率よく素早く動けるかが大切になります。
                    
そのためには、自分に来たボールの良し悪しでグローブの使い方を変えるといった工夫が必要になってきます。
                    
その具体的な方法を解説しています。
                  
ベース上でボールをとった後、素早く次の送球をするための体重移動の秘訣とは? この3つの足の動きは常に練習しておくといい動きです。
 
                トスして届くような近い距離なら別ですが、送球するときには単に腕を振るだけでは良いボールになりません。
                    
うまく体重移動をして体を使って投げないとボールに勢いはでませんので、そのための3つの足の動きを解説します。
                    
こうしたスキルを身につけることでダブルプレーにつながりますし、ピンチを招く前にうまく処理できるようになります。
                  
良い送球でアウトを取るには投げる側だけでなく、ベースに立って捕球する側も一工夫が必要です。そのための1つの動作と3つのアクションとは?
 
                ベースに立って捕球する選手はただボールが来るのを待っているだけでなく、良い送球をしてもらうための一工夫が必要です。
                    
そのためには相手がどこに投げたらいいのかをすぐに分かるようにするといいのですが、そのためには具体的には3+1の動作がポイントとなりますので、それらを詳しく解説します。
                  
送球までの動作が遅くてアウトが取れない? だったらこの2つのNGポイントを解消してみてください。
 
                当然ですが、動作が遅いのには理由があります。
                    
よくある2つの無駄な動きがキビキビした動作の妨げになっていますので、それらをどう解消するか?
                    
学生の悪い例をもとに詳しく解説しますので、これが分かればもっとアウトの数が取れるようになるはずです。
                  
捕球後に速い送球をするために意識するといい三角形の足の動きとは?
 
                捕球後に足がもたついてしまって動きが鈍くなってしまったり、送球まで時間がかかってしまう場合には右足、左足とうまくリズムに乗って“三角形”の足の動きをすると効果的です。
                    
具体的にどうしたらいいのかを三科監督が直々に動いて見せてくれています。
                  
ノックの捕球で大切なのは構えなんですが、これができないと試合のときにもうまく捕球できなくなりますので、確実に身につけておきましょう。
 
                ポイントは下半身全体と上半身をどう使い分けるかと、膝を固めないことです。そのための方法を解説しています。
ノックのときに動きが固くて反応が鈍い場合に有効な2ステップの練習方法とは?
 
                どうしてもノックのときの動きが固い場合には、2ステップでほぐすのが有効です。足の拇指球をうまく意識する方法なのですが、詳しくはDVDで学生の指導とともに解説しています。
捕球の際にミスが多くなるのにもかかわらず、ついやってしまいがちな悪癖とは?
 
                捕球の際に送球を意識することはいいのですが、意識しすぎてしまうとミスにつながりやすくなります。
                    
よくあるミスの例とその解消法とは?
                  
内野手がどこにボールが来てもいいように構えるためにイメージするといいあるスポーツとは?
 
                内野手は特に打球への反応速度が大切になってきますから、そのときにいかに柔軟に動けるように構えているかが大切です。
                    
そのイメージとして最適なのが別なスポーツの構えなんですが、それはなんでしょうか?
                    
構えがなかなかうまくいかない選手でも、このイメージを持つことでうまくいくようになる場合もあることでしょう。
                  
良いノックをするためのノッカーの注意点とは?
 
                当然ながらノックは適当にただ打っていればいいというものではありません。
                    
堅牢な守備ができるチームには良いノッカーがいるもの。
                    
では、どうやって選手が練習を活かせるようにノックをすればいいのでしょうか? その一例をお教えします。
                  
うまくゴロを処理するにはボールを取りに行く意識ではダメなんですが、どうしたらいいか分かりますか?
 
                ボールを取りに行くというの意識は一見すると良さそうなですが、それではまだ足りません。
                    
もっと違う意識を持つ必要があるんですがなんでしょうか?
                    
こうした少しのメンタルの違いが結果にも影響してきますので、是非とも押さえておいてください。
                  
試合に悪影響を及ぼす選手がノックでやってはいけないNGポイントとは?
 
                練習を練習としてやっていると試合で悪影響を及ぼしかねません。
                    
よくある典型的なNGパターンがあるんですが、なんでしょうか?
                    
その解説と解消法を学生の指導を通してお伝えします。
                  
守備練習でエラーをしたらどう対処したらいいでしょうか?
 
                エラーをしたときに特にやってはいけないのが諦めてしまうこと。
                    
では、そうならないようにどうしたらいいのか?
                    
そもそもエラー後にはどんな対処をするといいのか?
                    
それを学生の指導を例にお伝えします。
                  
守備がうまくなる選手とそうでない選手の違いとは?
 
                同じ様に指導をしてもうまくなっていく選手と、なかなかうまくならない選手がいるものです。
                    
その違いは、ある1つの要素にありました。それは一体なんでしょうか?
                    
特別なスキルが必要なわけではありませんので、よほどのことがない限り、初心者でもできる要素です。
                  
ショートバウンドが苦手? だったらグローブをはずしてこの3段階のステップアップ練習法が有効です。
 
                ショートバウンドが苦手な場合には、まずはグローブをはずしてください。
                    
それからステップアップしながら3段階で練習をするとどんどん上達していきます。
                    
では、三科監督が実践しているその具体的な方法とは?
                  
ショートバウンドをうまく捕れるようになるための足の使い方とは?
 
                ショートバウンドを捕球するには膝の使い方と右足左足の使い方がカギになってきます。
                    
そのためには、遊び感覚のある練習をすると効果的ですので、それを詳しくお伝えします。
                  
サードの選手がバント処理をする際に念頭においておくべき感覚とは?
 
                バント処理はサードが行なうことが多いもの。
                    
そのときの心構え一つで反応速度や処理の的確さが変わってくるんですが、サードの選手は普段からどんな心構えでいるといいのでしょうか?
                    
こうしたメンタル面の違いは外から見ていてもなかなか気が付きませんが、とても大切で差がつく要素の1つですので、確実にマスターしておきましょう。
                  
バント処理は正面から走っていって捕るだけでは間に合わないこともあります。ではどうしたらいい?
 
                特にランナー一塁でセカンドで刺せると思った場合には単に正面から捕るだけではなくある方法で捕ると、よりアウトにしやすくなります。
                    
では、その方法とは?
                  
バント処理、ゲッツー、カットプレーといった特にスピードが要求される捕球の際に、まず第一ににやるべき共通項とは?
 
                早くボールの処理をしないとアウトがとれない、進塁されてピンチを招くようなプレーは度々あるものです。
                    
そんなときには、できるだけ素早く動けるようにするためにまず最初にやるべきことがあります。
                    
要所要所でそれを解説してくれていますので、守備に自信がない、基礎が分かっていない、そんな選手やチーム、指導者は確実に知っておきましょう。
                  
バント練習でやってはいけないNGポイントとは?
 
                ノックのときも同じですが、練習を練習としてやってしまうと試合で生きません。
                    
ですので、よくあるこのNGポイントは確実につぶしておきましょう。
                    
その上で練習をすることで結果が全然違ってきます。
                  
バント処理はスピードが命となるプレーの1つですが、全力疾走でやってしまうとかえって遅くなります。ではどうしたらいい? その練習方法とは?
 
                ポイントはギリギリで力を抜くことなんですが、うまく練習をしないとなかなか難しいものです。
                    
そこで三科監督が取り入れている効果的な練習方法をお伝えします。
                    
これで、バント処理がより一層良くなることでしょう。
                  
カットプレーで極力ロスを減らしてボールを送球するために有効な3人一組の練習とは? ポイントは5つあるのですが……
 
                カットプレーは途中で捕球する人の役割がとても大切になります。
                    
そのときのポイントは、いかに外野手が投げやすくするか、いかに捕球後の次の送球を速やかにできるか、といったところにありますが、そのための5つのポイントと練習方法を学生の悪い例を矯正する指導を通してお伝えします。
                  
右中間を抜かれるなど長打のときの具体的なパターンを想定した練習法とは?
 
                具体的なパターンとして、ランナー一塁のまたはランナーなしで右中間を抜かれたときのショートの動きを解説しています。
                    
これを知れば他のパターンでも応用がききますので、必見の映像です。
                    
やってはいけないNGポイントと押さえるべきポイントをきっちり教えてくれます。
                  
タッチプレーにおいて素早くタッチしてアウトを取るために重要なタッチ動作の前にやるべき3つの動作とは?
 
                捕球した後に素早くタッチするためには捕球の段階で意識すべき3つのポイントがあります。
                    
これを意識しないと、無駄な動きを助長したり、体重移動がスムーズにいかずにタッチ動作が遅れたりしてしまいます。
                    
ギリギリのところでアウトにできたのにセーフになってしまうことも。
                    
ですので、しっかりと押さえておきましょう。
                  
捕球してからタッチするまでの短い間のなかでも大切になる3つのポイントとは?
 
                初捕球後にいかにスムーズに素早くタッチできるかによってアウトを取れるかランナーを許すかが決まることもありますし、あるいは最悪の場合、怪我につながってしまいますので注意しましょう。
                    
ポイントはグローブの位置と肘、膝にあります。
                  
審判のアウトの声があるまで気を緩めてはいけないのがタッチプレー。せっかくのタッチプレーが台無しになってしまいかねないタッチ後のNG動作とは?
 
                これは盗塁を刺すときにも意識すべきことです。
                    
そのためにはタッチ後に抜く動作がカギになるんですが、どのように動いていますか?
                    
下手をするとボールを落としかねませんので、動画教材の中で解説している正しいやり方で気を抜かずにアウトを取りましょう。
                  
内野フライを捕球するときのポイントとは?
 
                内野フライはタッチアップなどの心配はありませんから基本はとるだけになりますが、油断は禁物です。
                    
しっかりととり方の基本を身につけてください。
                    
捕球する場所にポイントがあります。
                  
外野フライを捕るときのNGポイントと意識すべき3つの場所とは?
 
                外野フライは捕球後の送球がポイントになるケースがあります。
                    
ですので、前にボールを落とすくらいの勢で捕球するのがいいのですが、そのとき3つの箇所を意識すると次の動作を意識した捕球がやりやすくなります。
                    
また、そのときやってはいけないNGポイントもありますので、選手の動きに注意してみてください。
                  
外野フライを捕る最高のタイミングと、ボールを捕球する位置はどこ?
 
                タッチアップのケースを想定した場合、外野フライの捕球は次の送球動作にいかにスムーズにつなげるかがポイントになります。
                    
そのためにはボールをとるタイミングと位置が大切になってくるんですが、どうしたらいいのでしょうか?
                  
外野フライに追いつけない? それはフォームに問題がある可能性があります。外野のフォームというのは…… 大きな外野フライだといつも追いつけずに落としてしまっていませんか?
 
                打った後に反応良く動けるようにするためにはフォームをしっかりとすることが前提となります。
                    
その上でボールを捕球する際には、頭の位置に気をつけて、膝、肘、手首の3点を●●して投げるようにすると効果的です。
                  
外野のゴロは捕球するときにこの3つのポイントを押さえるといいのですが……
 
                3つのポイントとは、ボールを撮る位置、左足(左投げなら右足)の使い方、視線の位置なんですが、それら3つを具体的にどうすればいいのでしょうか?動画教材で詳しく解説します。
外野ゴロの捕球後の送球は、距離がありますから投げ方を意識しないと強いボールが投げられません。その投げ方とは?
 
                余計な進塁を防ぐ、またはアウトをとるためには送球の質がポイントになります。
                    
ですので、しっかりと力強く投げられるように、体の使い方を意識するのがポイントです。
                    
こうしたときにもキャッチボールなどで基本ができているかどうかといったことが生きてきますので、基本にも着目しながら解説を見るとより効果的です。
                  
外野手がマスターすべき背走と切り返しを身につける練習方法とは?
 
                ボールを見つつも走るスピードも落とさない方法とその練習方法を解説しています。
                    
途中で走る方向を変えたり、切り返しをしてボールを追うときの練習方法もありますので、しっかりと練習して長打になりそうな打球でもきっちり取れるように外野を強化しまししょう。
                  
自分よりも後ろに飛んでいくフライが取りにくい? だったらこの3ステップの練習方法が効果的です。
 
                ボールに自分が抜かれるのが怖いケースもありますので、着実にステップアップするために、3段階に分けて練習するのが効果的です。
                    
その具体的な練習方法を詳しく学生の指導例を見ながら良い例悪い例をもとに解説します。
                  
逆シングルだとボールが取りにくいという方へ
 
                ショートバウンド、フライといった場面別にどうしたらとれるようになるのか、その方法と練習方法について選手の指導を通して具体的なやり方をお伝えします。
                    
グロープを出すタイミング、向きなどNGポイントもいくつかありますので、選手の悪癖を見つけるのにも役立ちます。
                  
後ろに飛んでいく大きな外野フライを捕球するために役立つ、ある道具を使った練習方法とは?
 
                この方法で練習をすると最後まで走る意識づくりと軌道が変わったときに柔軟な対応が身につきますので、是非取り入れてみてください。
                    
道具といっても大層なものではなく簡単に手に入るものですので、すぐにでも実行できます。
                  
といった内容になっています。
しかも、これだけではありません。
 
            動画教材だけで十分に上達できるようにまとまっていますが、それでも
「この場合はどうしたらいいのだろう?」
とか
「もっと詳しく知りたい」
または、
「どう指導したらいいか相談したい」
など、何かしらもっと知りたいと思うようなことが出てくることもあるかもしれません。
                そこで、三科監督に無理を承知で動画教材購入者にはメールで質問を受け付けていただける特典を追加できないかお願いしましたところ、ソフトボールで悩んでいる人に役立てるのならということで、こちらも快諾していただけました。
                
ただ、さすがに無期限で何度でもというわけにはいきませんので、180日間という期限つきではあります。
              
ですが、普通は動画教材や本では先生に直接聞けるようなことはありませんし、期間中は何度でもご質問いただけます。
                
この機会を是非とも最大限に使っていただきたいと思います。
                
180日にもわたって回数無制限で質問できるなんて普通はありえないでしょう。
              
といっても、こんなことをする人はいないとは思いますが、無意味な質問を何度もしたり、常識の範囲を超えると判断した場合にはこの限りではありません。
                
真剣にソフトボールに関わる方へ向けたサポートですので(もちろん一般的な常識をもって普通に質問されるのなら何ら問題はありませんのでご安心ください)。
              
なお、いただいた質問には即座に回答できるとは限りませんので、1週間から10日ほどお時間をいただくこともあります。その点はご了承ください。

冒頭でもお伝えしたこうした悩み。
いつまで続けますか?
あなたはおそらくこうした悩みをすぐにでも解消したいと思っているからこのページを読んでいるんだと思います。
                
であるなら、もう悩み続けるのは終わりにしませんか?
              
このオリンピックで世界一になった三科監督による守備に特化した動画教材さえあれば、そんな悩みからあなたは開放されます。
そして、

ちょっと想像してみてください。
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そろそろ価格が気になるという人もいるでしょう。
                
価格に関しては、正直とても悩みました。
              
きるだけお求めやすくしたいとは思っているですが、あまりに安くし過ぎると本当に価値あるものなのにその価値を感じてもらえず、宝の持ち腐れになってしまいます。
                
とはいえ、高すぎて手が出ないというのも避けたいと思っています。
              
そこで、いろいろと考えました。
                
三科監督にまとめていただいた動画教材は、これまで三科監督がやったきたこと、指導者として結果を出させてきたことをまとめたものになります。
                
しかも、一般的な動画教材と違って180日にわたって回数制限なく、三科監督にソフトボールの守備についてはもちろん、ソフトボールに関係することであれば何でも相談することができます。
              
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ですから、もし5万円ほどの価格だとしたら月に5,000円を10ヶ月の間お支払いするだけで、指導料に加えてノウハウがついてくるようなものですから安いものではないでしょうか?
                
ですが、5万円という価格は絶対額としてどうしても高く感じるということは否めません。
              
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そしてさらに、今回の動画教材には自信を持ってお勧めできる動画教材ですから、万が一動画教材の通りにやり、三科監督に質問をしてもうまくならなかった場合は、動画教材の代金を返金させていただきます。

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(平日:9時から18時まで受付)
                
【株式会社トレンドアクア 
スポーツ動画教材事業部】
              
 
                
※お支払いは、各種クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、がご利用可能です。
              

 
              ※DVDと同じ内容をオンライン版でも購入いただけます。
オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。
 
                  ソフトボールの守備でお悩みの選手、指導者、ソフトボールをやっているお子さんの親御さんなど、今回ご購入いただく方へ。
ソフトボールに関することなら守備に限らず何でも相談していただいて構いません。
                      
動画教材の内容に関する不明点や実践したうえでの悩みのご相談をお受けします。
                      
当社の方針は教材を購入していただいて終わりではなく、ここからが始まりです。
                    
私は単に動画教材を販売したいわけではありません。
                      
ソフトボールの上達や指導法でお困りの方を手助けしたいのです。
                      
なので、これをご縁にできる限りの協力をさせていただきます。
                    
【サポート期間】ご購入日から180日以内
                      
【サポート回数制限】無制限
                      
【サポートの連絡方法】購入後に商品の同封書類およびフォローメールで連絡します。
                    
 
                  もし、あなたが教材の内容を十分実践されたにもかかわらず、結果が全く出なかった……という場合には、ご購入日より90日~180日以内に弊社までメールにてご連絡ください。
                      
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1. 購入日から90日~180日以内に連絡を頂いた方
                      
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3. 過去に弊社商品購入後、返品返金特典を利用したことがない方
                    
返金の際にはメールで「名前・購入日時・口座情報」の3点を教えていただければ、返品確認後、お支払いいただいた費用から、返金手数料(756円)を差し引いた金額を10営業日以内にご指定の銀行口座にお振込みさせていただくことをお約束します。
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                    三科監督は身体の使い方が滑らかです。
                      
ボールがグラブに吸い込まれるかのようなグラブ捌きで捕球し、上半身、下半身を上手く連動させ、体幹を使って送球する美しいフォームに、いつも魅力を感じています。
                    
また、三科監督は声の出し方にもこだわっていて、カットプレーや間の打球が来た際に素早く的確に判断し、一発で通るコールの出し方も教えてくれます。
                      
基本的なグラブの使い方、足の着く位置、角度など一つ一つ丁寧に教えてくれ、実践でのバッターの特徴やケースに合わせたポジショニングなど、細かい所まで学ぶことができます。
                      
言葉だけではなくて三科監督が実践して教えてくれるので、よりイメージしやすいです。
                    
更に三科監督は技術だけではなく、人として大切な礼儀、挨拶、マナーについても教えてくれるので、日々成長することができます。そんな三科監督に教えてもらえることができ、毎日幸せです。
 
                    三科監督はとても温かい方で、ソフトボールの技術は勿論、人間性についてや人としてどうあるべきかなど、社会に出てから必要な事もソフトボールを通じて教えてくださいます。
三科監督は、言葉だけではなく、実際にプレーをしながら技術を教えてくださるため、自分自身の中でも動きのイメージができ、とても理解しやすいです。
                      
打撃面では、ボールのコース、高低への反応の早さ、力任せではなく身体の使い方によって力を生み出し長打を放つところに魅力を感じています。
                    
守備も同様、実際に各ポジションに就き、それぞれの捕球、送球の仕方、ケースでの動き方を詳しく手取り足取り教えてくださるため、いままでしてきたソフトボールと180度違う価値観でソフトボールが出来ています。
三科監督は、選手が理解するまでとことん教えてくださるため、理解した上で次のステップへ進むことができます。これからも多くのことを学び、技術的にも人間的にも三科監督に近づきたいと思います。
 
                    私は小学三年生から現在までソフトボールを継続してきましたが、大学で三科監督の指導を受け、今まで経験してきたものとはスピードもパワーも全く違う、トップレベルのソフトボールを初めて知ることが出来ました。
守備一つにしても三科監督独自の様々な練習方法があり、今まで行ったことの無い基礎練習や実践練習に新鮮さを感じています。日々新しい技術を学び、成長出来ることがとても嬉しく、グラウンドに行くことがいつも楽しみで仕方がありません。
入学当初はノックの際に全くボールに追い着けず、エラーばかりしていましたが、三科監督の御指導の下、エラーも少しずつ減り、捕球、送球がスムーズに行えるようになりました。
これからも練習を重ねていき、少しでも三科監督のようなプレイヤーに近付けるように、日々精進していきます。
 
                    大学ソフトボールを始めて2年目になりますが、三科監督からソフトボールの技術だけではなく、人としての在り方も沢山教えていただいています。
                      
人と関わる上で挨拶と会話が特に大切なことであると、教えていただきました。
                      
挨拶は心の花束であり、また会話をすることで、相手の心境や考えを理解することが出来ます。
                    
練習の際からワンプレーに対して、監督・選手間でとことん話し合い、細かい所まで追求し、改善策を教えていただくことで、練習の際から会話力が鍛えられています。
バッティングでは、身体全体の細かい動きまで教えてくださり、今までは全身を使えていませんでしたが、身体全体を上手く使えるようになり、打球の質も変化してきました。
 
                    三科監督のソフトボールはとてもユニークで人とは違う発想力でソフトボールを楽しませてくれます。
                      
一緒に守備練習をする際は1球1球声を掛けてくれて、ポジションに就いて守る時は守備陣全員を惹き付ける力があり、常にコミュニケーションを取って動きやすい環境を作ってくれ、周りで守る野手が自然と笑顔になり、連携を取る楽しさを教えてくれます。
                    
打撃においても走塁においても攻める気持ちを第一に「ワクワクした気持ちが大事!」と教えてくれて、楽しさの中にある真剣なソフトボールの魅力を教えてくれています。
また、誰よりも勝ちにこだわり、勝つために大事なこと、勝つすべを常に追求しており、様々な経験を元に私たちに多くの知識を与えてくれ、選手として、また人間としての幅を広げてくれます。 そんな三科監督が選手皆大好きです。
 
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ソフトボールではバッティングに課題があって注力しているケースが多いように思いますが、堅牢な守備があってこそバッティングは生きるもの。
                  三科監督は選手として金メダルを獲得して世界一に輝いたのはもちろん、遊撃手としてベストナイン2回という輝かしい実績があるだけでなく、創部からわずか5年目にして全日本大学ソフトボール選手権大会(インカレ)にて優勝するなど、指導者としても実績ある方です。
                  
また、動画教材では三科監督とともに指導者として活躍している城戸コーチも守備に定評のある選手として名門ルネサステクノロジ高崎(現ビックカメラ女子ソフトボール高崎)にてプレーしていました。
                
そうした三科監督と城戸コーチによるソフトボールの確かな知識や経験をもとに守備に特化した形で、どうしたら守備がうまくなるのか?どうやって指導したらいいのか?ということを動画教材にまとめることができました。
あなたが、指導で困っている方であっても、お子さんがなかなかうまくなれずになんとかしてあげたいと思っている親御さんであっても、もちろん選手としてプレーしている方であってもきっと役立つものになっていると確信しています。
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