驚きのその方法とは?
このページを見ているあなたは、もしかしたら次のような悩みを抱いたことがあるかもしれません。
実際に原田先生のもとには、毎日のように、たくさんの生徒や選手、他校の指導者から以下のような相談が届きます。
この原田先生が監修する弓道上達法では、 誰でも最短で結果に直結する射術を身につけるために取り組んでいる…
ひとつでも当てはまる方は、超非効率で超遠回りの練習をしています。
逆に言えば、爆発的スピードで成長する可能性を秘めています。
実はこれらの悩みは、全てこれから話すトレーニング理論で解決することができるんですね。
今から、あなたが現在抱えている悩みだけでなく、これから抱えるであろう悩みも消し去る、超効率的で合理的な弓道の科学についてお話しするので、必ず最後までお読みください。
など、これ以外にもあなたが無駄なく高い射術レベルを身につけるための「全て」を解説します。
いうまでもなく、
『センス』『経験』『体格』は必要ありません。
弓道は他の選手と競り合ったり体をぶつけ合ったりする競技ではないので、体の大きさによって結果に悪影響が出るスポーツではありません。
そして、筋肉量が男性に比べて劣る女性であっても、矢を発射する程度の筋肉をつけることは十分に可能です。
また弓道は、高度な駆け引きや常人離れしたプレーをする必要はありません。
的に当てるために必要なのは、自身の身体をどれだけ正しく整え、コントロールできるかです。
そのため、特別な才能がなくても、練習によって必ず結果を出すことができるスポーツなのです。
人間の脳は、繰り返し行った動作を覚えます。
なので、数学上矢が的に当たる動作や姿勢を知り、それを効率よく習得するための稽古さえ行えば、 びっくりするようなスピードであなたの射術レベルは才能に関係なく向上するのです。
「原田先生だからそこまで生徒を上達させられるのでは?」
「特殊な環境やトレーニング器具が必要なんじゃない?」
ご安心ください。属人的な稽古は一切取り入れていません。また、特殊な環境や器具は必要とせず、すぐに取り入れることができます。
また、射法八節それぞれの細かい体の使い方に関しても、図解や数字、重要ポイントをまとめたシートをご用意しているので、見よう見真似で違いが生まれてしまうようなことはありません。
正しい知識と正しい実践が最も重要です。
決して最高の指導者、最高の環境が必要なトレーニングではありません。実はレベルの高い射術を効率的に身につけるためには、大きく分けて3つの段階を踏むだけなんです。
どうでしょうか?
たった3つです。これだけ?と思いませんでしたか?
本質とは徹底的に無駄を省いた先にあります。
歴史が長い日本武道であるからこそ、伝統や古典的背景、古い稽古方法などが多く、それらが現代にマッチしていないことが多いです。
原田先生はそれらの要素を排除して、成長効率にフォーカスし、結果に直結する弓道の本質部分だけを抽出しました。
実際に他校の先生や相談に来た選手や生徒からも、「えっ、こんな単純なトレーニングなの?」とよく言われます。
第51回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロック 男子Ⅲ部リーグ戦 男子団体優勝 Ⅱ部昇格
私は高校まで野球をやっており、国際武道大学弓道部に入部して、初心者で弓道を始めました。
私は色々な教材や資料等を読むのが苦手で、全く書物を読まないくせに、技術向上や競技成績をあげたいというタイプのいわゆる、感覚に頼りがちな人間でした。そのため、最初は全く矢を的中させることが出来ませんでした。
その時に出会った原田先生が指導をしてくださり、最終的には的中率が上がり、結果を出すことが出来ました。
感覚に頼っていた自分でも、原田先生の指導で的中率を上げることが出来ました。これは、先生の指導内容がシンプルで理解しやすいものだったからだと思います。
このまま何もせず、的中率が変わらないまま、弓道生活が終了するのはもったいないです。
的中率に悩まされている方はぜひおすすめします。また、書物を読むのが苦手な方でもわかりやすいので、ぜひを観て習得してみてください。
2022年 第70回全日本学生弓道王座決定戦 男子団体準優勝 優秀選手賞
原田先生が制作された射法解説オンライン教材は、大学で学んできた射の技術や、弓道の基本についてわかりやすくまとめられていると感じます。
私が高校までは意識していなかった「手の内の働き」や「狙いの付け方」、「伸合の意味や方法」が事細かく紹介されています。
足踏みから残心まで重要なポイントが押さえられていて、弓道をこれから始める初心者や経験者まで、誰がみても分かりやすくまとめられています。
国際武道大学弓道部の稽古ではこの資料のように、基本に忠実かつ、わかりやすく丁寧に指導されます。その指導のおかげで、全国大会でも男女共に好成績を残せていると思っています。
中学から弓道をはじめ大学まで続け今年で10年目になります。これまで多くの指導者の方に出会い技術をご指導いただきました。 指導方針や弓道に対する考え方は、十人十色で面白いと感じつつも疑問を解決できないことがあったことも事実です。
しかし、大学入学後、その疑問を原田先生に質問すると解決策や答えをだしていただけました。 これはとても幸せなことだと思います。一つ一つ疑問を解決していった結果、全国大会での入賞につながったと感じています。
弓道コーチングを専門に研究されている先生だからこそ出来ることなのだと考えています。
コーチングを、専門にされている原田先生にしかできない動画教材になっていると思います。
私は、中学から弓道を続けています。大学でも弓道を続けるために、国際武道大学に進学し弓道部に入部しました。
大学に入学してからは、技術面で悩むことが多くありましたが、原田先生が言葉だけではなく弓や実際に引いて教えてくださるので、理解することができました。 そのようなご指導のおかげもあり、全国大会で優勝する経験もできました。
この動画教材では、細かい技術や練習方法を知ることができます。弓道を始める方だけではなく、経験のない方で弓道の顧問を担当し、ご指導する先生・監督に見て頂きたい内容になっています。
2021年 第51回全関東学生弓道選手権大会 女子団体優勝
2022年 第70回全日本学生弓道選手権大会 女子団体優勝
2023年 第53回全関東学生弓道選手権大会 女子個人準優勝
2024年度 国民スポーツ大会弓道競技 埼玉県成年女子代表 関東ブロック大会出場
私は高校から弓道を始め、大学でも弓道を続けたいと思い国際武道大学の弓道部に所属しました。
原田先生は基本的な内容から順に説明してくれるので、一人一人に合った指導や、分かりやすく簡単な言葉で丁寧に教えてくれるので不器用な私でも実行する事が出来ました。
教わる前の引き方と比べ、正しい持ち方、構え方、そして手や足の動きなどの動作を行った事で、試合でも良い結果を残すことが出来ました。
原田先生から弓道を教わる事で、自分自身の弓道の知識、技術が向上し、卒業後も通用する射を学ぶことが出来ました。原田先生のオンライン教材では弓道の基本知識が得られると思います。
2022年 第70回全日本学生弓道王座決定戦 男子団体準優勝
2023年 第69回東西学生弓道選抜対抗試合 優秀選手賞
2024年 国民スポーツ大会弓道競技 千葉県成年男子代表 近的4位 遠的準優勝
私は大学時代、原田先生から、的中に関わる3つの要素である狙い・伸び合い・角見の働きを中心に分かりやすく合理的な指導をしていただきました。
特に、伸び合いの動きの感覚や、手の内の働かせ方を身につける上で、原田先生の指導が大きく役立ちました。 これは、原田先生が弓道を学術的に研究しているからこそ、できることだと考えております。
原田先生から指導していただいたことは、卒業後の国民スポーツ大会に挑むにあたっても通用しており、「貫・中・久」を目指す上で重要な技術になっています。 オンライン教材内の射術の基礎はすべての射手にとって、十分に役に立つ内容と考えております。
原田先生は国際武道大学の弓道部顧問として、数多くの学生に全国大会で優秀な成績を収めさせただけでなく、「スポーツバイオメカニクス」の研究者としても有名です。
弓道技術指導法や生体工学に関する研究の中で、体の使い方や矢の引き方などが「力学的に矢にどのような影響を与えるのか」を数値化し、改善点を見出しています。
このような研究分析により、弓道を行うときの動作が矢の精度にどう影響を与えるか科学的な裏付けを持っています。
そのような研究と技術指導経験がある原先生だからこそ、無駄を省き結果にフォーカスした、超効率的な弓道上達法を教えることができるのです。
そのため…
「これから弓道を始めようと思っている人」から「成長に伸び悩んでいる人」
さらに「もう一段階レベルアップしたい上級者」まで、最適で効果的なトレーニング方法となっています。
と考えているあなたにとって、この原田先生の弓道の科学はまさにバイブル的な存在となるでしょう。
また、多くの推薦の声も頂いています。
このオンライン教材で原田隆次先生は、弓道の稽の方法、射法八節、手の内などについて、モデル学生の実演を含め、たいへんわかりやすく説明されています。
弓道の射術を学ぶ上で、どのような目的を持って稽古に取り組むべきなのか、また稽古は身体的なことのみならず心の問題とも向き合わざるを得ないことも説明されています。
身体と心は切り離して考えられるものではなく、身心が共にあらなければならないということだと思います。稽古を通じて、合理的な身体操作とともに心の問題と向き合うこと、身心の統一に向かって努力する必要性が述べられています。
その合理的身体操作の基本として学ぶのが弓道射法八節ということになるかと思いますが、このオンライン教材では射法八節のそれぞれのステップを丁寧かつ詳細に解説されています。
学習者には身体的な特性があり、一様な指導では難しい場合もありますが、原田先生の指導される内容は、多くの方に共通となる基本的な射法について合理的説明を加えながら、わかりやすい言葉で解説されています。
指導者・上級者はもちろんのこと、弓道を学びはじめたばかりの初級の方にとってもその解説はわかりやすいものになっています。
また、弓道における手の内とその働きは、しっかりとした指導を受けなければ自然発生的にできる技法ではありません。この手の内について、なぜそのような手順で整えなければならないのか、また、その手の内の働き(運動力学的な運動現象とその効果)について、理論と実際を詳細に解説されています。
これらにより、学習者はその理論を知った上で、合理的運動を目指して技に取り組むことができ、手の内の働きの目的に添って、できたかできなかったかを判断できるようになるかと思います。
原田隆次先生は、所属の国際武道大学にて弓道を専門に研究され、また弓道の専門授業等を担当されています。最新の研究成果も踏まえながら体育学の理論に基づいて授業受講学生や弓道部員の指導にあたっておられます。
専門的研究による理論的な裏付けのある指導の方法をこのオンライン教材でうかがい知ることができることは、たいへんありがたい絶好の機会であると思います。 近年の国際武道大学弓道部の活躍は目を見張るものがあり、その弓道部の指導者がどのような視点で指導を行われているのかの一端がうかがえ、たいへん参考になります。
指導に携る方、自身の弓道を更に高めようとする方、また学びはじめたばかりの方であってもたいへん参考になる内容がたくさんあります。自己の射術のレベルアップ、指導力のレベルアップを図りたい方にとって、求める内容がふくまれています。 私自身もこれからの指導に役立てていきたいと思いました。
このオンライン教材を通じて、指導者にはその指導の道筋が、学習者にとってはその習得すべき基本項目が理解できて、弓道学習の促進が期待できると思います。
原田隆次先生の解説なさる射法八節と手の内の理論のこのオンライン教材が大いに役立てられることを期待します。
弓道指導者、実施者、そして技術レベルの高低を問わず、多くの弓道関係者がこのオンライン教材を視聴されることを期待し、またお勧めいたします。
私も以前、高校弓道部の顧問をしていました。当時このようなオンライン教材があれば、生徒によりわかりやすい指導ができたのではと思っています。
オンライン教材作成者の原田先生は、大分県日田高校で弓道を始められました。高校3年時には、県代表選手に選出され、地元で開催された国体(現国スポ)に出場しました。 卒業後は筑波大学に進学し、全日本・全関東・リーグ戦などで素晴らしい経験をされています。その後筑波大学大学院に進み、選手経験などを踏まえ本格的に弓道の研究を始めました。 平成28年より国際武道大学で教鞭をとりながら、弓道部の指導に尽力されています。
先生の指導で学生は技術が向上し、女子全日本優勝、全関東優勝、男子全日本王座準優勝などの成果を残しています。 指導力のある原田先生が作成したオンライン教材をぜひ参考にしていただきたいと思います。
指導歴 | 年度 | 大会 | 競技 | 結果 |
---|---|---|---|---|
千葉県立船橋芝山高等学校 (2012~2017) |
平成26年度 | 全国総合体育大会弓道競技大会 | 男子団体 | 第3位 |
平成26年度 | 全国総合体育大会弓道競技大会 | 男子個人 | 準優勝 | |
千葉県立佐原高等学校 (2017~) |
令和5年度 | 全国総合体育大会弓道競技大会 | 男子団体 | 第8位 |
令和5年度 | 全国高等学校弓道選抜大会 | 女子団体 | 第3位 | |
令和5年度 | 東日本高等学校弓道大会 | 女子団体 (3人制の部) |
優勝 | |
令和5年度 | 東日本高等学校弓道大会 | 女子団体 (5人制の部) |
準優勝 |
以前、国際武道大学弓道部の練習を見学させていただく機会をいただき、本DVDにも掲載されている練習において工夫されている実践を見ることができました。 現在行われている練習方法では伸び悩んでいる選手、チームにとって打開策となるような練習方法が紹介されています。 私自身、自校でも取り入れさせていただいた練習方法もあり、生徒のモチベーションアップにもつながっているので大変勉強になっております。
DVD内の射法解説では、射法八節を1つ1つ丁寧に解説してされており、解説も図や絵を用いて説明されているので、言葉だけではわかりづらい部分も理解しやすくなっています。 選手が陥りやすい癖を中心に、その癖を解消するポイントを重点的に説明してくださっています。
さらに見落とされがちな弓を引く前の準備運動、栄養面についても大学内の助教授の方々が説明してくださり、今まで重視できていなかった弓道に必要な要素にまで目を向けるきっかけになりました。
私自身、教員になってから弓道部の顧問になり、顧問になった際は右も左もわからず、生徒や先生方に教わりながらの状態でした。 このようなDVDがあると、選手のみならず私のような指導歴の浅い顧問にとっても選手を指導するうえで大変参考になります。 ぜひ指導に迷われている顧問の先生方、上達に悩んでいる選手の皆さんは手に取って御覧いただければと思います。
平成2年生まれ、大分県出身。大分県日田高等学校弓道部で弓道を始める。
筑波大学体育専門学群卒、同大学院人間総合科学研究科博士前期課程修了。修士(体育学)。専門は弓道コーチング論。
競技歴としては、第63回国民体育大会少年の部遠的競技準優勝・近的競技7位(団体)、
第44回関東学生弓道選手権大会優勝(団体)、第60回全日本学生弓道王座決定戦出場などの経験・実績がある。
指導者としては、筑波大学・国際武道大学にてコーチを務める。
チームの主な成績
<筑波大学弓道部>
2014年 第44回全関東学生弓道選手権大会 女子団体 第3位
2014年 第62回全日本学生弓道選手権大会 女子団体 第4位
2014年 第38回全日本学生弓道女子王座決定戦 女子団体 ベスト4
2015年 第45回全関東学生弓道選手権大会 女子団体 第3位
2015年 第39回全日本学生弓道女子王座決定戦 女子団体 出場
<国際武道大学弓道部>
2021年 第51回全関東学生弓道選手権大会 女子団体 優勝 女子個人 優勝
2022年 第70回全日本学生弓道選手権大会 女子団体 優勝
2022年 第70回全日本学生弓道王座決定戦 男子団体 準優勝
2022年 第46回全日本学生弓道女子王座決定戦 女子団体 ベスト4
2023年 第53回全関東学生弓道選手権大会 男子個人 第3位 女子個人 準優勝
2024年 第54回全関東学生弓道選手権大会 女子団体 準優勝
2024年 第73回全日本学生弓道王座決定戦 男子団体 準優勝
著書にはじめよう弓道(ベースボール・マガジン社)(共著)がある。国内のみならずヨーロッパでの弓道指導・普及活動(2016〜)を実施している。
驚くほど結果が出せるようになるそのトレーニングとは?
「正しい努力をして、間違えることなくレベルの高い射術を身につけたい」あなたはそんな気持ちを抱えた向上心を賢さを持った方だと思います。
弓道は、1センチどころか、1ミリ単位の微細な体のコントロール、力の入れ方が結果に直結する非常に繊細なスポーツです。
決して根性によって何とかなるものではありません。
強い肉体を作り上げれば結果が出るものでもないのです。
極めて冷静に、数学的にアプローチしていくことが大事なのです。
的に当てるために必要な動作、それをいつでも再現できるような全身の使い方を知らないまま、どれだけがむしゃらに練習しても、非効率と言わざるをえません。
このトレーニングプログラムは、原田先生がスポーツバイオメカニクスの研究者として長年弓道の生体工学を研究し、それを多くの生徒達への技術指導を繰り返す中で磨き上げられた本物の弓道上達法です。
自分には才能がないかもしれない……そう思うあなたにこそ、数学的にアプローチしたこのトレーニングプログラムを取り入れてみて欲しいです。
このプログラムの一部をご紹介すると…
打起こしでは、弓を上にあげ矢を引く手前まで行います。
打起しにおいて重要なのは、「弓を正しい角度にすること」「余計な力をいれないようにして、弓を引く時の力を温存しておくこと」です。
腕の挙げ方、肩の使い方が非常に重要です。
実は肩の使い方には2種類あります。体感できるのでやってみてください。
まずは、教室で手を挙げる時のように腕を挙げてみてください。肩甲骨や肩全体が上がった感覚があると思います。
次に、手が下の状態から、前ならえをする時のように手を挙げてみてください。先程にくらべ、肩は持ち上がっていないのではないでしょうか。
このような身体の使い方を理解しながら、その後の引き分けがしやすくなる打起しをマスターしましょう。
会の彀(やごろ)と離れはほぼ同時です。そのため、彀で一瞬でも気を抜いてしまうとゆるみが生じて微妙な離れで矢を放つことに繋がります。
ゆるみの例として、弦を持つ右手が的の方向に戻りながら放ってしまうことや、頬っぺたから離れながら発射してしまうことが挙げられます。
このゆるみを起こさないよう、彀、そして離れの時に気を付ける3つのポイントを解説しています。この3つを常に念頭においておくことで、ゆるみの原因になる要素を消し、美しい離れを出せるようになります。
徒手稽古は、初心者が射法八節のおおまかな動きを覚えるために重要な稽古です。
弓道未経験者がいきなり弓を持って射法八節の練習をしても、慣れないフォームで体に変な癖がついてしまう可能性があります。
徒手稽古を行いしっかりと射法八節の流れ、それぞれのおおまかな体の動かし方を理解するステップを踏むことで、その後の指導が円滑になるのです。
このパートでは初心者がより射法八節を素早く覚えるために国際武道大学で実践している徒手稽古の方法を公開します。
結論から言うと、弓道では筋力トレーニングを行う必要はありません。
素引き稽古をしっかりと行うことによって、弓を引くために必要な力だけが自然と付くようになるのです。そのため素引き稽古が非常に重要になります。
国際武道大学の練習では、初心者が弓を引く力をつけるために、ある動作を何度も繰り返し稽古します。
このパートで説明していることを実践すれば、弓道を行うための黄金の肉体が手に入ります。
巻藁前の稽古は、的前で行う稽古と大きく違う点が1つあります。それは、必ずしも狙いを正確につける必要がないということです。
ではなぜ、狙いをつける必要がないのでしょうか?
国際武道大学の練習では、あえて巻藁に狙いをつけさせないことで、選手に驚きの成長効果を与えていました。
これ以外にも、巻藁稽古において集中するべきポイントを解説しています。
このポイントをおさえて巻藁稽古を行うことで、よりキレイな射法八節の型が身につくだけでなく、会から離れまでを迷わずにしっかり引けるようになります。
自由射込みは、誰がどの的に打つか、どう打つかも自由に決めて行います。
それとは別で、「どの的で誰が打つかを決めて行う」的前稽古も国際武道大学では行っています。
この稽古のポイントは、ペアを組んで行うことにあります。
事前に何を意識して矢を発射するのかをペアの人に伝えておき、お互いに稽古を繰り返すことで、
その場で改善点やアドバイスを得ながら稽古をしていくことができます。
弓道は他者評価のスポーツであり、自分1人では気付けないことも多くあります。
頬付けの位置がずれてないか
変なところでゆるみが生じてないか
などなどペアを固定しお互いに見合うことで、お互いの修正点や変化を逃さずに微調整しながら稽古をしていくこの稽古は非常に有効です。
この稽古を効果的に行うポイントを解説しているので、ぜひ練習に取り入れて下さい。
試合では、矢の破損などが多発します。
このパートでは、試合で起こりうるあらゆる破損事故に対応するべく、試合に何を持っていけば良いかを詳しく解説しています。
〇〇は2本以上
〇〇がこの状態であることを確認する
など、数多くの破損事故を見てきた原田先生だからこそ語れる準備対策を話してくれました。
このトレーニング理論を実践することで
これは、実際に得られるメリットのほんの一部です。
「今の自分を変えて、活躍できる射術をみにつけたい!」
そう思うあなたにこそ、この原田先生監修の弓道の科学をオススメします。
「弓道強豪校の指導者」と「生体工学の研究者」という2つの面を持つ原田先生は、日本の弓道指導者の中でも珍しい存在です。
そのため、原田先生に相談するため他校から訪れる指導者や選手も多いです。
原田先生も一研究者として、「自分がこれまで研究してきた理論を多くの人に取り入れてもらいたい!」という想いを抱いていました。
ただ、国際武道大学は千葉県の勝浦という場所にあるため、原田先生の技術指導を受けることができるのは、弓道部の生徒か、時間と労力をかけて大学まで足を運んだ限られた人数のみでした。
とてもこれから弓道を始めようと思う初心者や、他県の学生が原田先生の指導を受けることなど出来ませんでした。
だからこそ今回、全国どこにいても原田先生のトレーニング理論と射術上達法を学べるように、オンライン教材を作成したのです。
この教材によって、ひとりでも多くの弓道に悩む人が成長し、より一層弓道を楽しめるようになれば嬉しいです。
ただし、この教材をお譲りする上で、たった一つだけ私と約束をしてください。
それは、「本気で実践すること」です。
自分に問いかけてみてください。このたったひとつの約束をあなたは守れますか?
どれだけ正しいフォームや効果的な稽古法を知っていたとしても、行動が伴わなければ絶対に身につくことはありません。
今からいうことは必ず覚えてください。
成長は、「理解→実践→振り返り→改善」です。
これは弓道に関わらずあらゆる成長の絶対ルールであり、世の理です。
あなたが手に入れて満足するような方であれば、この教材を手にするのはご遠慮ください。
それは本気でこの教材を作り上げた原田先生にとっても、あなたにとってもマイナスなものになるからです。
しかし、あなたが「本気で実践する」というたったひとつの約束を守れるのであれば、この教材は、「あなたの理想の射術レベル習得をブーストする最強のエンジン」になります。
実践すれば大きな結果を見込める内容をふんだんに詰め込んでいます。
あなたが抱える悩みやこれから待ち受ける壁を取っ払うだけでなく、理想の弓道人生と輝かしい結果を手に入れてください。
一度でいいから実践してもらいたい!
180日間全額返金保証返金の際にはメールで「名前・購入日時・口座情報」の3点を教えていただければ、 返品確認後、お支払いいただいた費用から、返金手数料(756円)を差し引いた金額を10営業日以内にご指定の銀行口座にお振込みさせていただくことをお約束します。
※返送にかかる送料はお客様でご負担願います。オンライン版の購入は返送不要です。
上記規定以外の、お客様都合による返金は一切認められませんので、ご了承くださいませ。
射法の重要ポイントと図解をまとめたスライド資料をお渡しします。
生徒の実演シーンを見るだけでは解消しきれない疑問も、スライド資料で理論的に学習することで、再現性を高めることができます。
射法の細かい動きを具体的数値(〇cm・〇:〇)で表しているため、誰でも論理的に実践することが可能になります。
スライド例
※このようなスライド資料が全34枚ございます
このサービスは原田先生の負荷が高いため、
いつ終了になるか分かりません。早めにご活用ください
さて、ここまで読んでいただき、結局いくらになるのか。
本来これだけの内容ならば、50,000円程度でのご提供を考えていました。
原田先生が長年の技術指導経験で得た知見と、莫大な費用を費やして研究を進めた生体工学の知識を組み合わせて作り上げた、
日本で唯一のトレーニング理論です。
さらに原田先生に「動画を送れば添削もしてもらえる」
という驚愕のサポートまでついています。
という驚愕のサポートまでついています。(このサポートはいつ終了するか分かりません)
正直この添削サポートだけで、50,000円以上の価値があります。
ただ、原田先生にこの値段を提案したところ、
「出来る限り、これから弓道を始める方でも手の取りやすい価格にしたい」
という言葉をもらいました。
そこで今回は、当初想定していた「50,000円」ではなく、
なんと「27,000円」でご提供させていただくことにしました。
しかも購入者全員に全額返金保証だけでなくメールサポートと添削サポートの特典付きです。
さらに分割払いにも対応しています。
1年払いだと月々たったの2,475円。
月に「ランチ2回分くらいの値段」で原田先生の弓道の真髄を手にすることができるのです。
正直、「破格」としか言いようがございません。
月々2,475円 × 12回(税込み)
総額:27,000円(税込29,700円)
※動画Vol,1(67分)Vol,2(83分)
※オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。
月々2,475円 × 12回(税込み)
総額:27,000円(税込29,700円)
※別途 送料740円がかかります。
※動画Vol,1(67分)Vol,2(83分)
※オンライン版と同じ内容をDVD版でもご購入可能です。
原田先生のメール対応にも限りがあるため、限定数に達し次第販売を止める、
もしくは特典を取り下げての再販になる可能性があります。
動画添削・メールサポートをご希望の方はお早めにご購入ください。
050-6865-6200
(平日:9時から18時)
【株式会社トレンドアクア スポーツ教育事業部】
※各種クレジットカード、銀行・郵便振込、コンビニ決済、Bit Cashがご利用になれます。
なお、銀行・郵便振込、コンビニ払いの場合、振込手数料をご負担ください。
A:はい、問題ありません。技術については手の内の握り方から、正面打ち起こしに変える方法など初心者にとって重要なところから丁寧に説明しています。 宮澤先生が毎年入ってくる初心者に向けた指導を教材用にさらに磨きをかけたものになっているので、安心して活用できます。
A:もちろん「見ただけ」であれば効果はありません。たまに「購入したら結果がでますか?」という方がいらっしゃいますが、購入して、実践しなければ何の意味もありません。 だからこそ、『本気で実践する』という約束を守れる方のみお渡ししています。 もしあなたが本気で実践し継続できるならば、間違いなくあなたの成長に対する圧倒的な効果を見込めるでしょう。
A:はい、手配いたします。領収書がご入用の場合は、購入後にお問い合わせ下さい。ご入金確認が出来次第発行しお送り致します。
A:ご安心ください。万が一、会社がなくなった場合も視聴のみは継続できる環境を用意します。
A:1理論の紹介と実演シーンだけでなく、それぞれのパートの重要ポイントと図解を用いた解説を、具体的な数字と共にまとめたシートをお渡ししている点。
2過去弓道を科学的に分析研究を行った経験を持つ原田先生が、さらに磨きをかけ合理的な形に昇華された日本唯一の上達法であること。
3技術だけではなく、弓道における食事の専門トレーナーや、準備運動の専門トレーナーをお呼びして、土台となる体づくりからご紹介しています。さらに最適な弓具の選定方法など、結果に直結する全てを組み込んでいること。
以上3点が、他の弓道教材との違いになります。
今回のご提案を見送ると決断された方へ
ここまで、私どもの長い話にお付き合いいただき、ありがとうございます。
今回はご縁がなかったのだと思います。
人生は選択の連続です。
その場その場で、どれだけ後の自分にとって良い影響を及ぼす方を選択できるかで、あなた自身の行動力や意志力といった、人間としての器が大きくなっていきます。
目先の利益に飛びついたり、自分には無理だとその場で諦めるのは非常に簡単ですが、たまった負債を後の選択によって取り返すことはとても難しいです。
私たちは、成長の道を選択した方を全力でサポートし、押し上げます。
一方諦めた方に対しては何もできませんし、はっきり言って時間の無駄です。
今一度選択してください。
「前進と改善の先にある景色を見たい」のか、
「諦めて平凡以下の毎日を受け入れる」のか。
月々2,475円 × 12回(税込み)
総額:27,000円(税込29,700円)
※動画Vol,1(67分)Vol,2(83分)
※オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。
月々2,475円 × 12回(税込み)
総額:27,000円(税込29,700円)
※別途 送料740円がかかります。
※動画Vol,1(67分)Vol,2(83分)
※オンライン版と同じ内容をDVD版でもご購入可能です。
原田先生のメール対応にも限りがあるため、限定数に達し次第販売を止める、
もしくは特典を取り下げての再販になる可能性があります。
動画添削・メールサポートをご希望の方はお早めにご購入ください。
050-6865-6200
(平日:9時から18時)
【株式会社トレンドアクア スポーツ教育事業部】
※各種クレジットカード、銀行・郵便振込、コンビニ決済、Bit Cashがご利用になれます。
なお、銀行・郵便振込、コンビニ払いの場合、振込手数料をご負担ください。