ハンドボールの極意~ゼロから一流選手を育てる方法~

ヘッダライン

ご興味を持たれた方はこちらから動画の一部をご紹介します。

もっと多くの子供たちにハンドボールの楽しさを知ってほしい、
一流の選手に育て上げたい、
と思っている方はもう少しだけ読み進めてください。

この内容は下記の方を対象にしています。

  • ハンドボールチームのトレーナーさま及び中学・高校ハンドボール部顧問さま
  • ハンドボール選手のお子さまを持つ保護者さま
  • 現役の小学・中学・高校ハンドボール選手

監修者プロフィール

先生のプロフィール

齋藤 潤一
(さいとう じゅんいち)

1961年生まれ。
1984年順天堂大学卒業。
大学まではバレーボール部に所属。 1984年文化女子大学附属杉並高等学校に奉職。
同年10月にハンドボール愛好会を作る。
同好会を経て1986年に創部。

1989年に関東大会、インターハイに初出場。
高校時代は3年間と言われるが実際は長くて2年半。
経験のない生徒の育成方法や怪我の防止に役立つ身体の使い方を研究するようになった。
2003年あたりから現在の身体の使い方を取り入れ、試行錯誤しながらその改良に努めている。

最近は、普通の生徒を身体能力のある選手に育てあげることに生き甲斐を感じている。
今後は身体の使い方を多くの人に普及させ、ハンドボール界のみならず、スポーツ界全般に貢献したいと考えている。

大分県の高体連に7年間、講師として指導。
また、小学生を対象とした身体の使い方教室も開催している。

<指導実績>
2010年 全国選抜大会3位 インターハイ3位
2008年 国体4位
2007年 全国選抜大会 準優勝
2005年 全国選抜大会 3位
国体優勝
2003年 国体 準優勝
関東大会優勝 5回
インターハイ出場 15回

「こんなに変わりました!」生徒の声をお聞きください

身体の使い方を習得することでその後の技術向上のスピードを上げ、怪我の軽減にも効果があると思います

受講生の声

高宮 咲さま

大阪教育大学卒。
HC名古屋所属。
2017年JHL選抜選手に選出された。
ナショナルチーム育成選手として期待されている。

この動画教材を見て、高校3年間で学んできた技術や身体の使い方について思い出すことができました。
今は日本リーガーとして高いレベルが求められますが、高校時代に染み付いた身体の使い方は、私にとって大切な基礎となっています。

初心者がハンドボールの技術を習得するには、正しい動きを反復練習することが必要ですが、この動画教材では道具を使ったトレーニングや、一連の動作を部分的に細かく説明しています。
正しい動きを理解するために様々な角度からアプローチしている点で、初心者がコツをつかむ近道になるのではないかと感じました。

また、ハンドボールの技術よりも身体の合理的な使い方についてのトレーニングが主に収録されているのがこの動画教材の特徴です。
初心者が身体の使い方を習得することでその後の技術向上のスピードを上げ、怪我の軽減にも効果があると思います。
さらにこの身体の使い方を習得すればハンドボールのみならず他のスポーツにも役立つはずです。

齋藤先生の身体の使い方を学ぶことが、これからのハンドボールの発展に繋がっていく

受講生の声

梶原 健さま

大分県高等学校体育連盟ハンドボール部専門部専門委員長。
大分県ハンドボール協会強化副部長。
大分県立大分鶴崎高等学校 監督。

齋藤先生の身体の使い方については、何年も前から教えて頂いております。本校のみならず、大分県の発展の為にご尽力をして頂いています。特に、身体の構造を分かりやすく説明してもらっています。

ハンドボールに大切な相手を抜くフェイント動作には、膝の使い方、上半身の使い方の連動があることを習いました。
さらに、踵から踏み込み走る事の大切さ、踵重心により素早い身体の動きに繋がることは、私達指導者には考えていなかった事を学びました。
内旋、外旋を用いた身体の使い方により、よりスムーズに相手を抜く事に繋がります。
齋藤先生から教えて頂いた身体動作は、沢山のハンドボールに励んでいる子供達に伝えて貰いたいです。

小学生を中心に若い世代に、齋藤先生の身体の使い方を学ぶことが、これからのハンドボールの発展に繋がっていくこと間違いはないと考えています。
私も教えを受けた1人として、子供達に伝え、自分自身も学んでいると感じています。
是非、ハンドボールをこれから学びたい、教えたいと考えている子供達や指導者の皆さんに、この動画教材を鑑賞して頂き、より良い身体動作を身に付けて貰いたいです。

無駄のない動きでキーピングのレベルアップをすることができました

受講生の声

森下 紗帆さま

日本女子体育大学ゴールキーパー。
関東大学リーグ、インカレで活躍。
高校時代2013年東京国体で3位入賞。

私自身、高校時代に体の使い方を齋藤先生から教えていただき、不慣れな頃は正直、これがなんの役に立つのだろうと不思議に思いながら取り組んでいました。
しかし、日を重ねる事に身に付いてきて、それまでの私のキーピングにも変化が現れました。
なによりも1番強く変化を感じることが出来たのは、今回の動画教材にもあったように、ゴール下の部分のキーピングについての体の使い方です。

それまでの私は、力ずくで思い切り足を蹴り出して下に来たシュートを止めにいっていましたが、それぞれの股関節の内旋・外旋を意識することや軸の足を作ること、軸の足で蹴って動くのではなく、地面を押して動くこと、体全体の動作は重心の移動をして力を使わず、むしろ力を抜いて行うことなど、下に来たシュートのセービングの動作には齋藤先生の体の使い方の極意がたくさん詰め込まれています。
そのお陰で、私は無駄のない動きでキーピングのレベルアップをすることができました。

この体の使い方を完全に習得するということは、簡単なことではないと思いますが、誰でも気軽に取り組み始めることができるので私はたくさんの人に推薦したいです。

今までよりも早く動けたり、大きく動けたり、様々な動きが出来るようになっていくのを感じることが嬉しかったのを覚えています。

受講生の声

上田 美奈子
(旧姓 石坂)さま

早稲田大学卒業。
2010年から2015年、三重バイオレットアイリスに所属し、日本リーグで活躍。初年度は最優秀新人賞を受賞し、2014年からはキャプテンを務めた。
高校時代は2005年、全国選抜大会3位、国民体育大会優勝。

私が齋藤先生から身体の使い方を本格的に指導して頂いたのは高校1年生の夏頃からでした。
初めは古武術やはんば走りを取り入れた練習をし、今までしたことのない動きがとても新鮮でした。
齋藤先生は日々、新たな練習方法を生み出し、いろいろな道具を使い、分かりやすい表現で説明して下さいました。
時にはボールを使う練習よりも長い時間を費やし、自分が今までよりも早く動けたり、大きく動けたり、様々な動きが出来るようになっていくのを感じることが嬉しかったのを覚えています。
その中で、本編にもあったイメージ力を使うことで、動き方が大きく変わりました。
同じ動きでも自分の意識と身体の使い方によって、変わるものなんだと実感しました。

それから大学、社会人とステージを変えても常にイメージをしながら動くことを意識してきました。
そして、大きな怪我をせずに選手生活を送れたことはこの身体の使い方を意識することが基礎となっていたと思います。

ハンドボールの技術を習得するためにも、自らの身体をコントロールすること、怪我をしないことはとても大切です。
また、イメージ力をつけることで動きの変化や、自ら考える力も養えると思います。
体を上手く使うことが選手の基礎となり、技術向上にも繋がると思います。
この動きは幅広い年代で実践出来ると思いますので、是非とも参考にして頂きたいです。


※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

推薦者様の声をお聞きください

「あらゆるレベルを指導する指導者にとっても、そして競技者にとっても、大変興味深い内容を見出すことが出来る」

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栗山 雅倫さま
前日本代表女子チーム監督
日本ハンドボール協会常務理事
東海大学体育学部競技スポーツ学科准教授
東海大学女子ハンドボール部監督


ハンドボール競技は、ボールの操作性の高さや、ステップワークの豊かさに、大きな特徴を見出せると思います。
だからこそ、戦術的な駆け引きが幅広く、ダイナミックな攻防が展開されるエキサイティングなスポーツ種目です。
そのダイナミックさを、2倍にも3倍にも膨らますための要素として、如何に巧みに身体を使いこなせるかということや、ボールハンドリングの豊かさが上げられるのではないでしょうか。
そしてこういったことを向上させる為には、ワクワクしながら、チャレンジ精神をもって取り組むことが、とても重要であると言えるでしょう。
齋藤さんの指導は、いわゆる“身のこなし”やハンドボールのベースとなるとなる“テクニック”の向上に関し、とても独創的で、ワクワクするようなアプローチがふんだんに盛り込まれています。
この動画教材は、あらゆるレベルを指導する指導者にとっても、そして競技者にとっても、大変興味深い内容を見出すことが出来ると思います。

「是非このビデオを活用し個々の高いパフォーマンスの向上、障害の予防に役立ててください」

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高野内 俊也さま
ハンドボール女子日本代表トレーナー
鍼灸あんまマッサージ指圧師
日本体育協会公認アスレティックトレーナー
日本ハンドボール協会医事専門委員会トレーナー部会長


この動画教材には競技を行う上で必要な基本的動作スキルの要素が多く含まれています。
パフォーマンスするためには筋力や体力も重要ですが、自らがイメージした通りに身体を動かすこと、動作の基礎が身についていることがより高いパフォーマンスにつながると感じています。
また柔らかい股関節の機能の習得、地面の反力を活用するトレーニングはパフォーマンスのみならず障害の予防にもつながります。
是非この動画教材を活用し個々の高いパフォーマンスの向上、障害の予防に役立ててください。

「新しいハンドボールの指導の形がわかる、習得すれば必ず伸びる指導法満載になっています」

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安藤 万衣子さま
早稲田大学ハンドボール部主将。
2017年度全日本インカレ ベスト8入賞。
高校時代は2013年東京国体 3位入賞。


この動画教材では、一般の指導者とは違う考え方の ハンドボール指導法が紹介されています。
実際にやっているときは半信半疑でも、ボールを使って、実践的になればなるほど、いかに身体の使い方が重要であるかということを私自身、体感してきました。
怪我をしない、小さな身体でも技術が身につく、そういった指導法が詰まっています。
高校3年間で齋藤先生の指導を受けてから、大きな怪我をすることもなく、全国トップレベルでハンドボールをすることがでしました。
シュート、フェイント、キーピング、それぞれのポイントがわかりやすく伝えられています。
新しいハンドボールの指導の形がわかる、習得すれば必ず伸びる指導法満載になっています。

「内旋・外旋を意識した身体の使い方をマスターすると、日本を代表する選手になることができるかもしれません」

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山﨑裕梨(旧姓 高田)さま
東京女子体育大学卒業。4年次は主将。
2006~2013年オムロンに所属。
主な戦績は、2009年全日本実業団ハンドボール選手権大会優勝。
2010年第4回ビーチハンドボール世界選手権大会に日本代表として出場。
2011年全日本社会人ハンドボール選手権大会準優勝。ベスト7に選出。
2011年第36回日本ハンドボールリーグ優勝。ベスト7に選出。
高校時代の実績は関東大会優勝。
インターハイベスト8入賞 優秀選手賞を受賞。


内旋・外旋を意識した身体の使い方をマスターすると、日本を代表する選手になることができるかもしれません。
なぜならば、この動画教材を観たとき、韓国選手の動きに似ていると思ったからです。
韓国はアジアでは常にトップを走り続け、アジア勢の中では唯一世界大会で結果を残している強豪国です。
その韓国選手特有のフェイントのキレや、しなりのある動きが、まさにこの内旋・外旋を使った身体の動きだと思いました。
私は、高校に入学してからハンドボールを始めました。
最初はルールさえ知らなかったので、まずは先生や先輩が教えて下さる通りに動いていました。
しかし、少し余裕がでてきてからは、もっと上達したいという欲が強まり、上手い選手の身体の使い方を自ら研究して、見よう見まねで同じように動きができるように努めてきました。
結果は一目瞭然です。
見る見るうちに目標としていた身体の使い方が身につき、プレーの幅が広がりました。
結果として、実業団では日本一を経験するなど、楽しいハンドボール人生を歩むことができました。
頭と身体が柔軟な時期に、内旋・外旋の使い方を極めることで、将来、韓国選手に匹敵する日本代表選手になれるかもしれません。
是非チャレンジしてみてください。
※この時代は現在行っている身体の使い方は、まだ練習に取り入れていませんでした。

素晴らしきマイナー球技ハンドボールの世界

ハンドボール。
それは欧州ではサッカーに次いでバスケットボールやバレーボールよりも強い人気を誇る球技。
にも拘わらず日本ではどうも競技人口が伸びない不思議な球技。
ハンドボールを指導している皆さんならこの球技がいかにスピーディーでテンポの良い観て楽しいやって充実のスポーツであることはご存知でしょう。

しかし上記の通りどうにも日本では競技人口が少ない、ハッキリ言ってマイナースポーツの部類です。
中学どころか、高校に入ってから初めてハンドボールというスポーツに触れ、ちょっと興味は出たけれど今からじゃ遅いよな~なんて踵を返す子供たちも数知れずな現状。

だからこそ「ハンドボールを始めたい」と思い立った生徒たちにはハンドボールの面白さ・楽しさを知って貰いたいと思いませんか?
そして長く続けて欲しいと思いませんか?
勿論一度二度軽くプレイさせてみれば「ハンドボールって結構面白いな」と思うでしょう。
ただ数回、お遊び程度にやるだけなら、です。
そこからのめり込む子達も数人いるかもしれないですが、多くは長く続かないでしょう。

もっと、ずっと、ハンドボールやりたい。
そう思わせるには個々がハンドボールのプレイに達成感をもつ必要があるのです。
そして一流選手、一流チームに成長したら…ハンドボールのもっと奥深い楽しさ、面白さを知り、それは同時に一生の財産となるでしょう。

そこで今回紹介したいのが男女年齢経験無差別トレーニング
経験ゼロ、筋力ゼロからハンドボーラーに適した身体100%へ成長するための方法です。

こんなお悩み抱えていませんか?

  • YouTubeや無料の動画を沢山みて何が正しいか混乱している
  • 部員が増えない
  • 全く経験知識のない新入部員に対し、指導に戸惑っている
  • 長く指導しているが弱小チームのまま
  • 今度新たにハンドボール部の顧問になる予定だが、上手く指導できるか不安
  • ある程度のレベルから伸びず、指導に行き詰っている
  • 県大会に出場させたいが今の選手たちでは無理
  • 新入部員を迎えたけど、仮入部のみで退部していく生徒が多い
  • 上達が遅く退部していった生徒の悩みを解消させてやれず、後悔している

ハンドボールは、あのスピード感の中いくつもの頭脳プレイが繰り広げられます。
完璧なディフェンスも頭脳プレイならそれを掻い潜るオフェンスもまた頭脳プレイ、シュートも様々な形があり、どんなシュートを決めるかも頭脳プレイであればそれを食い止めるキーパーにもまた頭脳プレイが求められます。

ハンドボールにおいてその瞬時の判断力とスピード技術は必須ですね。
当然頭脳プレイの源となる策略を理解するところから瞬時の判断能力、スピーディーな技術が身に着けばついこの間までハンドボールの球に触ったことのない人間でも難なくプレイできるようになります。当たり前です。

でも…忘れていませんか。一番大切な事。
全ての人間はハンドボールプレイに適した身体を持っているのでしょうか?
答えは否です。

どんなに策略が理解できても瞬時の判断能力があっても、そしてスピーディーな技術があっても基礎がなって無ければ台無しです。
例えば、昨日まで野球を長年やっていた選手が今日から一流ハンドボール選手になれますか?

野球は走り込みをしますからスタミナは充分、瞬時の判断能力にも長けスピーディーにボールを投げる技術もあるはずです。
まあ、運動能力はありますからある程度ハンドボールを楽しんでやるぐらいは出来るでしょうね。

でも一流ハンドボール選手にはなれません。
ハンドボールと野球では走り方が異なります。ボールの投げ方も全く違います。
つまり基礎が違うのです。

指示通りに身体が動く、揺るがぬディフェンス、決まるシュート…
全てを現実にする、身体作り
ハンドボールトレーニング指導法なんて魔法のような方法
あったらどんなに良いだろうと思いませんか?

(株)トレンドアクアがそれを現実にします。

忘れないで、一流選手になる為の大切なステップ「適した身体作り」

長く野球を続けてきた選手ですら難しいのに、昨日今日ハンドボールに興味を持った人間が一流ハンドボール選手になれるはずがありません。
頭が良く策略をすぐに理解し判断能力もあり、元々運動神経が良いので脚も速ければジャンプ力もある…そんな人間でも、です。

ハンドボールはプレイ中、ただ走りますか?ただジャンプしますか?
ただボールを投げますか?違いますよね。

ハンドボールにはハンドボールの走り方、飛び方、投げ方があります。
ただ闇雲に策略を叩きこんで技術を上げるよりも、しっかりとハンドボールプレイに適した身体を作り上げ、そこから技術を肉付けしていく。

これが一流選手になるための一番の近道なのです。
逆に言えばどんなに素晴らしいハンドボールの知識や技術があっても、それに適した身体が出来上がっていなければなんの意味もありません。

はい、長々と書きましたがこれは当たり前のことで、勿論どのハンドボール部でもクラブでも基礎トレーニングはやっているに決まっています。

問題は「その基礎トレーニングで一流選手が育ったか」

です。

この商品紹介記事をここまでお読みになって下さった方々の殆どは、きっと「指導チームが弱小チームから脱しない」「生徒が伸び悩み指導に行き詰まっている」 というお悩みを抱えていると思います。

だからこそ、もう少しお付き合いください。
今までの指導及び基礎トレーニングで「一流選手が育たなかった」のであれば「一流選手に成長し得るトレーニング方法に変える」べきです。

このトレーニング動画教材では実際に県大会で功績を残した文化学園大学・杉並高校学校で実際に指導されている基礎トレーニング法を余すことなく公開しています。

「ウチの生徒の実力はこんなもん」「自分の指導力もここで限界」と諦める前に、どうしてもこのトレーニング法を試してほしいと弊社は祈るような想いで この動画教材を作成しました。

しかも、今回は動画教材を手に入れて得られるだけのものではありません。

監修を務めている齋藤コーチより、弊社企画・制作スタッフも考えていなかった「動画教材を観ていただいて終わりというわけではなく、これをご縁に、もし、ご要望があればどこにでも伺います。普通の生徒を身体能力のある選手に育てあげることが 私の生きがいです。気軽に連絡ください。

との、驚きの申し入れがあったためです。

そうです、動画教材でトレーニング法を観て、それだけで万事O.K.となれば問題なく、勿論動画教材を観さえすればすぐに日々の練習に取り入れられるよう、きめ細やかに説明や解説なども入れておりますが、

それでもどうも疑問に思うことや上達が見られない場合など、齋藤コーチに直接連絡可能という今までに無いアフターケアまでついて来るのです。

このトレーニング法は遅くとも数ヵ月、早ければ数週間でハンドボールに適した身体作りを仕上げる夢のようなプログラム内容です。

イマイチ競技人口の伸びないハンドボール、部員を集めるのも一苦労ですが、もし仮入部の内にしっかりハンドボールに適した身体が出来上がったらどうなると思いますか?

いきなり本練習で上手く走り、飛び、ボールを投げられたら… 生徒たちは自分自身がカッコよく動けたことに興奮し、一気にモチベーションが上がります。
ハンドボールをもっとずっと続けたいという気持ちが強くなるのです。

今指導に当たられている方々はハンドボールを愛し続けてきた方ばかりでしょうから、軟派に聞こえるかもしれませんが、実は

「ちょっと面白そうだからハンドボールやってみようと思ったけど、指導者の言われる通り身体が動かず自分には向いていないと思った…というか本音は、そんな自分がカッコ悪くて恥ずかしい」

という理由で、ハンドボールを断念する子供たちも多いという事実を知ってください。

これも逆に言えば短期間でハンドボールに適した身体が出来上がっていればハンドボールは子供たちの心をガッチリ掴んで離さない球技でもあるのです。

指導通りに、自分のイマジネーション通りに動く身体。
それを作り上げることこそが一流選手に成長させるための大事なステップ。

だからこそ、経験全くゼロからでも始められる、筋力にはもう頼らない骨と軸で多くの人が短期間に一流ハンド選手へ生まれ変わる方法が必要なのです。
勿論、動画教材を観ながら個人でのトレーニングも可能。
人知れず一流選手の身体を仕上げチームメイトや顧問の先生を驚かせたお客様もいます。

「カッコいい」から「面白い」へ

「面白い」から「楽しい」へ

「楽しい」から「充実」へ

「充実」から「モチベーション向上」へ

「モチベーション向上」から「一流選手」へ

その為の第一歩が「ハンドボールに適した身体作り」です。
是非、今日から始めましょう。

では早速紹介、そのプログラム内容とは?

まずは本題、ハンドボールに必要な身体作りトレーニングとは?

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コートの端から端までとにかく動きまくるハンドボール。
まずは走り込んで脚をとことん鍛えなければ…これ不正解です。
ボールを持って、いつでも投げられる、もしくはいつでも受けられる身体でありつつ右に左に走りながら動くには、脚や股関節を鍛えつつ連動してあるところを同時に鍛える必要があります。
そうすることで自然にスムーズな動きをものに出来、スポーツ選手にとって一番の悩みどころ、怪我の防止にもなります。

基本動作をあっという間に習得、リングを使ったトレーニング法とは?

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物凄いスピードで走って投げてジャンプして受けて…筋力が無ければハンドボールなんてできない、と思い込んでいませんか?
勿論すべてのスポーツで筋力はあるに越したことはありません。
しかしハンドボールで最も大切なのは柔軟性。
怪我を避け、思い通りの動きを習得するためのトレーニング法です。
また、筋肉を動かすのではなく骨を意識して動かすことを覚えていきます。
ここでのトレーニングは後にフェイントの動きにも多く役立ちます。

筋力ではない?!簡単に相手を動かす技とは?

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シュートを決めるにはガッチリ固めているディフェンスを潜り抜け押し抜け、またゴールを守るためにはラインに入り込みテコでも動かないオフェンスを追い出しと、ハンドボールでは様々な場面で相手を力ずくで動かす必要に迫られます。
そんな時、体幹のしっかり鍛えられた選手が相手だったらどれだけの筋力が必要でしょうか?
答えはほぼゼロ。
使うものは筋力ではなくて軸の移動ととあるモノ。
なお、この場面で齋藤コーチに簡単に飛ばされちゃっているのは沖縄空手初段の選手です。

重心移動を極めよう。ハンドボールにおけるウォーキング法とは?

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速く走るには後ろ足で後方に蹴るように身体を前に押し出すのが基本。
ハンドボールではスピードも大切ですが、それよりも重心が最も重要視されます。
なので最初は走り込みよりウォーキングで重心を意識した移動法を身体に叩き込みましょう。
ここではミニハードルを使った歩行練習をします。
あることをイメージししながら、そして筋肉ではなく骨を意識して歩行することで、すぐに重心を意識した移動法を習得できてしまう必見のトレーニング法です。

ハードル無しの歩行からランニングに続ける方法とは?

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ハードルを使った歩行に慣れたら重心移動はもうほぼ身についています。
さてここではハードル無しで重心を意識した歩行に挑戦しましょう。
そしてその勢いに乗ってランニングへと続けます。
このランニングもちょっと特殊な方法です。
こうすることで重心を崩すことなくゆっくりした動きから素早い動き、またその逆パターンと難なく身体を動かせるようになります。

疲労と戦っていては一流選手の道は遠い。上腕外旋を意識したトレーニングの効果とは?

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ここでは上腕外旋を意識しながらのランニング方法を伝授します。
ゲーム開始から終了まで動きっぱなし走りっぱなしといっても過言ではないハンドボールは、とにかく疲労との戦いになってしまうことも。
しかし相手チームより疲労と戦っているようでは一流選手にはなれません。
このランニング法を取得すると、出来るだけ疲労を軽減しつつ長くスピードを保てるようになります。
また、後々カッティング時の動きにも繋がりますので是非取り入れてください。

いかなる動きでも重心を崩さない身体を作るランニングとは?

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スピードやスタミナを養うだけならやみくもにまっすぐ走ってみるのも良いですが、ここではスティックを使った蛇行ランニング法を紹介します。
スティックを使うことで重心を崩さずに蛇行しながらスピードも上げられるようになります。
最初このように道具を使うと楽しく無理なく続けられて、すぐに道具なしで重心を保ちながらスピードのある動きを習得できるのです。
このトレーニング法も後のプレイに大きく貢献することとなりますので、侮っていては後悔します。

習得は寝て待て?寝ながらフェイント習得の興味深い内容とは?

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何が何でもシュートを食い止めようとするディフェンス相手に、ベストシュートポジに入り込むフェイント。
力ずくで体当たりしては怪我は勿論、反則に繋がってしまいますから、ぐにゃりふにゃりと蛸のごとく柔軟な身体を手に入れたいもの。
筋力の少ない女子は勿論、身体の堅い男子や大人でも簡単にこの柔軟さを手に入れることができます。
そして後には身体を押さえられていても華麗にかわすプレイに繋がっていきます。

柔軟さを手に入れたら技を磨こう、フェイントのカギとは?

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ハンドボールプレイにありえないラケットが登場しますが、これも短期間で一流ハンドボーラーを育て上げるための大切な役割を担います。
先に筋力を遣わず柔軟さを習得するトレーニング法を紹介しましたが、ここでも筋力を使わず技を磨いていきます。
カギとなるのはここでも骨。
ラケットを使うことで骨を意識した動きが簡単に身体に吸収されていくのです。

筋力以上の力の発揮、イメージングの力とは?

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イメージングで上達すれば苦労しない、ところがそれを可能にしてしまうのがこのトレーニング法の注目すべきところです。
ここでもラケットを使いながら、イメージングで筋力以上の力を養っていきます。
小さな子供から思春期にかけて、頭の柔らかい時期にこそ特に適したトレーニング法。
このイメージ力を高めることで、一流選手までの道がぐっと近くなっていきます。

一度やれば一瞬で、続ければずっとの柔軟性アップ法とは?

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まだ小学生ぐらいまでのお子様ならまだしも、思春期以上に成長してしまったガッチガチに身体の堅い人間に柔軟性を蘇らせるのは至難の業…と思い込まないでください。
椅子を使って一瞬で体の柔軟性を増す方法を教えます。
これは一時的に柔軟性をアップさせる方法ですが、毎日続けることによって短期間で柔軟性を持続できるようになります。
今後フェイント技術を磨くための大事な初歩トレーニングでもあります。

イメージングで一流キーパーを目指す方法とは?

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いよいよ今までのトレーニングが活かされる練習に入っていきます。
ハイシュートからローシュートまで、いきなり経験者並みの動きが出来ないのは当然としても、短期間で上級キーパーの動きが取得できるようになれば一流キーパーまでの道のりはぐっと短くなります。
並み以上の動きを短期間で取得するためイメージングを利用しますが、そのイメージングがより安易になるようラケットやスティックを使います。
スティックを使った練習法は、身体の軸や腕の位置がぶれないようになるためにも大いに役立ちます。

今までのトレーニングが活きるフェイントからのシューティングとは?

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実践練習に入ると、ハンド初心者たちのテンションはぐっと上がります。
ここで身体が思うように動かないと折角のテンションがダダ下がりしてしまうのですが、ここまでのトレーニングをしっかりしていれば実践練習で「ハンドってやっぱり楽しい」と思うこと請け合いです。
フェイントを仕掛けディフェンスを振り切ってのシュート練習ですが、トレーニングを生かして自然と一流の動きに近づけるよう解説しています。

2対2に学ぶ状況把握向上法とは?

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身体の準備は充分になってきていますから、思い切って2対2の実践練習に入ります。
ここでは身体の動きやフェイントの技だけではなく、状況を瞬時に判断する能力を伸ばしましょう。
初心者は特にボールに釘付けになってプレイしがち。
ボールだけを見るのではなく相手も見る、状況を見る、判断するが身体の動きに伴って自然に出来るように指導していきます。
状況判断は経験も大事ですが、しっかりとした指導も求められるところですね。

パスミス防止宣言、椅子を使ったパス練習とは?

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紹介している画像を見ると、なんだかお遊戯しているような可愛らしい画になっていますが、是非動画でご覧になっていただきたい、後のパス技術に必ず活きるパス練習です。
ハンドのプレイにおいて最ももったいないのが7Mスローを外すこと、次いでパスミスといわれています。
パスの技術を上げるためだけではなく、パスミスを最小限に抑えるためにも是非取り入れて欲しいトレーニング法です。

右利き左利きに個別指導、投げの極意とは?

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野球が日本で長く愛されている球技だからか、日常でよく使う動きだからなのか、いざ「ボールを投げろ」といわれると多くの日本人は野球の球を投げるのに近い投げ方をしてしまうそうです。
しかしご存知の通り野球とハンドボールでは投げ方がかなり異なりますから、ハンドプレイの為の「投げ方」をしっかり身体に叩き込みます。
右利き、左利き両方に指導トレーニングが有効に働くよう、詳しい解説もしっかり入れていますので、指導する側も受ける側も納得の内容です。

より速く、より遠くへ延びる球。スキップからのシュート練習とは?

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ガッチリ固められたディフェンスを相手に、高く高くジャンプしてシュート。
これぞハンドプレイの花形シーンでしょう。
これがカッコよく決まればハンドをこれからも続けようか迷っている生徒たちのハートを虜にし、ハンドがもっと好きにさせられるはず。
勿論一流選手への道もぐっと近くなります。
そうしてチームに一人でも多くこの動きが決まる選手が増えれば一流チームへ、そして勝利はもう目前です。
勿論実を言えばカッコよさを求めている軟派なものではなく、ジャンプシュートの技術向上、更には怪我防止のためのかなり硬派な練習法です。

生徒たちのモチベーションも更にUP、サイドシュートの極意とは?

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練習の中でも初心者には、特にシュート練習はモチベーションがMAXになります。
楽しいしカッコいいからです。
折角のモチベーションを下げぬよう、生徒のお望み通りに楽しく練習してカッコよく決まるよう指導していきたいもの。
初心者へのサイドシュート指導法から、経験者の実技と解説で分かりやすくすぐに指導に取り入れられる内容が満載です。
齋藤コーチ独自の考えだけではなく、過去に指導していた卒業生からの意見も考慮した斬新な解説はどうぞお聞き逃しなく。

現役学生選手に学ぶシュートコースとは?

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ここではシュートコースについて現役のハンド選手からアドバイス。
素人じゃないか…などと思っていては大間違いです。
現在監修の齋藤コーチから指導を受けている生徒たちですし、実際それにより功績を残し続けている選手の「指導される側」から解釈したシュートコースについての発言は、今選手として頑張っている生徒たちだけでなく指導者さま方々にも是非拝聴願いたい内容です。

ボールは見ちゃダメ?ポストシュートが決まる秘訣とは?

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縁の下の力持ちでありながら花形ポジでもあるポスト。
ポストポジからのシュートはほぼ決まるもの、いえ、何としてでも決めなければならないところです。
ポストポジにパスが来た時にミスなくキャッチしスムーズにシュート体勢に持っていける秘訣を教えます。
キーワードは「ボールを見ない?」。
その他素早くキレのある動きが身につくトレーニング法も合わせて公開。

地球と一体化しよう、鉄壁のディフェンス作りとは?

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怪しいスピリチュアル講座ではありません。
ここでも少ない筋力で筋力以上の力が発揮できる秘訣を公開。
丁寧な解説も加えて鉄壁のディフェンス作りにこのトレーニング法を利用していきます。
そして実際にトレーニングを生かしたディフェンス練習へと続きます。
ディフェンスの壁がスカスカにならないよう、間を狭くするための感覚を掴むコツは、数々の功績を残した卒業生からの意見も取り入れています。

相手オフェンスを翻弄するクロスアタックディフェンスの基本とは?

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もっと完璧なディフェンス作りを学ぶために、クロスアタックディフェンスの基本について解説していきます。
5対5練習だけではなく、マンツーマン、個人で出来るスティックを使った練習など、色々な切り口でクロスアタックディフェンスが身につく方法を紹介しています。
マンツーマンではディフェンスとは逆にそれを破るオフェンスの動きも同時に学べる贅沢な内容となっています。

新しいウォーミングアップ&トレーニング、腹筋も体幹も鍛えない理由とは?

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腹筋バキバキこそスポーツ選手、体幹トレーニングの極意が知りたい、と思っている方々には拍子抜けかもしれませんが腹筋や体幹トレーニングはしません、ごめんなさい。
ただ、ここまで動画教材を通して観ていただくと、筋力を鍛える必要が無いことは充分に理解できると思います。
筋力ゼロでも一流ハンド選手に成長するカギはやっぱり骨。
肩甲骨や鎖骨、股関節を意識して様々なハンドプレイ場面に活かせるウォーミングアップ&トレーニング法を紹介しています。

一流コーチに学ぶ一流指導法、ハンドボールってやっぱり楽しい!

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齋藤コーチは、しっかりとした指導をする方ですが、時々冗談を挟み生徒たちも頻繁に笑顔を見せます。
その風景は制作・撮影スタッフも思わず笑みがこぼれ、本当に楽しい空間となっていました。
締めるところはバシッと締め、楽しいところは思いっきり楽しむ。
そして生徒たち全員に愛情をもって接する。
一流コーチの一流選手・一流チームの育て方、是非個々のトレーニング法だけではなく全体を通してその指導法や接し方も取り入れていってください。

等々…

内容の多さに驚かれているでしょうか?

でも大丈夫です。
このトレーニング内容は初心者、それもつい最近までハンドボールの球に振れたことも無いようなひとでもすぐに始められるようにプログラムされています。
事実、動画教材内で実演してくれている生徒たちは実際に数日~数週間前からトレーニングを始めた生徒たちです。

だからちょっと動きが覚束ない部分もあるのですが、撮影から数カ月がたった今、その生徒たちがどれほどの成長を遂げたか…これは実際にこのトレーニング法を取り入れて 成果を実感すればなるほど納得していただけると思います。

なお、実演している生徒たちとそれを見てトレーニングを始める生徒との動きに大きいギャップがないほうが、より吸収しやすく長く続くデータがあります。
初心者、特に昨日今日から始めた生徒たちにとって、あまりに高度な動きを見せると自分とのギャップに縮小してやる気を削ぐ可能性があるからだそうです。

敢えて自分と同レベルの動きをする見本があると「ああ自分と同じなんだ」という共感が「自分でもできる」というやる気に、「自分はもっとできる」というモチベーション向上に繋がるので、指導者さまが指導内容を得るだけでなく、 個人がご家庭でトレーニングするにも向いている動画教材ということになります。

さてこの動画教材で期待できることは何でしょうか?

1にも2にもまずは
指導された通り・イメージした通り、思うまま動ける身体を得る
ことです。

その他としては

  • より俊敏なオフェンスの動き
  • 様々な場面で崩れぬディフェンス能力
  • シュートコントロールの向上
  • 瞬時な判断時に正確に動けるようになる
  • ハイクラスなジャンプ力
  • カット能力アップ(キーパー)

…等々、まだまだ沢山ありますが、この基礎トレーニングをやらなかったチームと比べ、練習に取り入れたチームは上記のような違いが明らかにみられる結果となりました。

最初に一部公開した内容を観れば一目瞭然だとは思いますが、このトレーニング法は様々な道具を使い、楽しく飽きることなく取り込めるものです。

さすがに1日2日で一流ハンドボール選手の身体が出来上がるはずありませんから、まずは続けられなくては意味がありません。
だからこそ楽しく飽きずに続けられるようになっていますが、続けてさえいれば着実に短期間で一流選手になるべく身体が出来上がるでしょう。

事実功績があるのだからここは絶対なる自信があります。

あなたの指導力はこの動画教材を観た瞬間から変わります。
あなたの生徒は一流選手に成長することができるでしょう。

思うようにしてやれなかった指導への後悔、生徒のモチベーションを充分に向上させてやれなかったお悩みとも完全にサヨナラです。

受け持ちの生徒たちを指導した通りに動く身体に作り上げ、それによってよりモチベーションをアップさせ、一流ハンドボール選手へと成長させる…

この動画教材ならそれを現実のものにすることが可能です

ただ、お約束していただきたいことがひとつあるのです。
それはこのトレーニング法を 正確に指導に取り入れること。

どうでしょうか?お約束していただけるでしょうか?
この動画教材は県大会で目覚ましい功績を残した文化学園大学・杉並高校学校ハンドボール顧問齋藤コーチによる全面協力のもと、作成依頼した弊社が「ここまで公開しちゃっていいの?」と驚きを隠せないほどの内容に仕上がりました。

ここまでの内容を公開できたのは初です。

また、齋藤コーチのご厚意により、動画教材をご購入の皆さますべてが何か応援要請があればいつでも受け付ける体制でいてくださっております。

このような動画教材で最も不安なのが「本当に改善するのか?」ですが監修の齋藤コーチ自らがいつでも相談受付体制でいてくださっておりますのでとっても安心ですね。

弊社は、ハンドボールというマイナーでありながらこんなに楽しい球技を、身体が思うように動かないという理由で続けることを諦める選手たち、それどころか「ハンドボールなんか詰まらない」とさえ思ってしまっている元選手たちを多く知っています。

だからこそ、そんな悩める人たちが一人でも多くハンドボールに適した身体を手に入れ、ハンドボールの楽しさを知り、ハンドボールを続けて欲しいと思っています。

そしてハンドボール一流選手を育てるお手伝いが出来たら…

弊社としては感無量です。

なので、弊社はこの度ひとりでも多くの指導者さま及び選手たちにこの動画教材をお譲りしたい。
だからこそこの非常に濃い内容を詰め込んだトレーニング動画教材を2枚組で 16000円(税別)の低価格でご提供させていただきます。

「楽しく、続けられて、着実に変化が実感できる」
難しく考えることは一切ありません。
多くの人が楽しく続けられるプログラム内容ばかりです。
そして「ハンドボールの極意~ゼロから一流選手を育てる方法~」をいつもの練習に取り入れるだけ。

そこから一流選手が生まれるはずです。

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ハンドボールの極意~ゼロから一流選手を育てる方法~

価格
16,000円
(税込:17,600 円)
※別途 送料540円がかかります。
配送版 DVD2枚組:disc1:1時間25分 disc2:1時間18分

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※当商品は、中古販売、キャッシュバックサイト等の出品を禁止しております。
その為、中古販売(メルカリ、ヤフオク)、キャッシュバックサイト等から購入されたお客様はサポート対象外になりますので、ご注意お願い致します。

お支払い方法
※各種クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、Bit Cashがご利用になれます。
なお、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済の場合のみ、振込手数料をご負担下さいませ。

<発送に関しまして>

  • 注文確定日の翌営業日に神奈川県から発送致します。(日曜、祝日、夏季休暇および年末年始を除く)
  • お届けまでの日数は、発送後2日から4日です。(一部地域を除く)
  • 配送はクロネコDM便です。
    ポストに投函・配達となります。
    発送方法の変更はできません。予めご了承ください。
  • 申し込み集中につき、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。その場合は順次発送となります。
中身がわからないようにお届けします。
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※DVDと同じ内容をオンライン版でも購入いただけます。
オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。

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特典1・個別メールサポート

ハンドボールでお悩みの選手、指導者、ハンドボールをやっているお子さんの親御さんなど、今回ご購入いただく方へ。

ハンドボールに関することなら何でも相談していただいて構いません。
動画教材の内容に関する不明点や実践したうえでの悩みのご相談をお受けします。
当社の方針は教材を購入していただいて終わりではなく、ここからが始まりです。

私は単に動画教材を販売したいわけではありません。
ハンドボールの上達や指導法でお困りの方を手助けしたいのです。
なので、これをご縁にできる限りの協力をさせていただきます。

【サポート期間】ご購入日から180日以内
【サポート回数制限】無制限
【サポートの連絡方法】購入後に商品の同封書類およびフォローメールで連絡します。

特典2・安心の返金保証

もし、あなたが教材の内容を十分実践されたにもかかわらず、結果が全く出なかった……という場合には、ご購入日より90日~180日以内に弊社までメールにてご連絡ください。
確認のうえでお送りしたプログラム一式をご返送いただき、返金の手配を取らせていただきます。

要するに、あなたは180日かけて本当に購入するかどうかを決定できるということです。

ただ、真剣に取り組む方に手にしていただきたいですので、返金は下記の3条件を全て満たした方になります。

1. 購入日から90日~180日以内に連絡を頂いた方
2. 期間内にメールサポートを5回以上利用した方
3. 過去に弊社商品購入後、返品返金特典を利用したことがない方

返金の際にはメールで「名前・購入日時・口座情報」の3点を教えていただければ、返品確認後、お支払いいただいた費用から、返金手数料(756円)を差し引いた金額を10営業日以内にご指定の銀行口座にお振込みさせていただくことをお約束します。

※返送にかかる送料はお客様でご負担願います。
上記規定以外の、お客様都合による返金は一切認められませんので、ご了承くださいませ。

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よくある質問とその答え

小学生の指導には早すぎる内容でしょうか?
いいえ。このトレーニングは「ゼロから」スタートする内容ですので勿論小学生のお子様も難なく始められます。
ただ、トレーニングについての説明に理解が難しい箇所があるかもしれませんので、最初は指導者様や保護者様がその学年のわかりやすい言葉でご説明をお願いいたします。
様々な道具が登場しますが、これらを全て揃えなければなりませんか?
やる気の向上と持続性を考えると、思い切って道具を揃えるのもひとつの手段です。
しかしご家庭ですと全ての道具を揃えるのは大変かもしれません。
椅子などどこのご家庭でもあるものもございますが、例えばリングは体幹幅の軽くて握りやすいものであればトレーや厚いボール紙をカットしたもので代用可能です。
ミニハードルは本などを重ねてもいいかもしれません。
トレーニング用具を手作りするのも楽しく、自作のものは愛着も沸きよりトレーニング持続に役立つ可能性もございます。
但し、本来の用途では無いものを使用することになりますので、事故などが無いよう個々で充分にご注意願います。
ハンドボール歴10年以上の社会人チームを指導していますが…遅すぎるでしょうか?
そんなことはございません。
このトレーニング内容はゼロから一流選手を育てる身体づくりがプログラムされていますが、長年続けていてどうも向上しない、ご自身のプレイに納得していない選手の方に根本から見直していただける内容にもなっています。
ゼロから無理なく始められるトレーニング法ですから、小さなお子さまは勿論、大学生から社会人、年配の方まで幅広くお役に立てると自負しております。
子供へのプレゼントに購入を検討しています。個人で取り組める内容でしょうか?
ハンドボーラーの保護者様ですね。
このプログラム内容は個人でも取り組めるトレーニング法が多くございます。
しかしやはりシュートやパス、オフェンス・ディフェンスのトレーニングは個人では難しい内容もございますので、その場合は保護者様がお手伝いしてあげたり、お子様のチームメイトを誘うなど工夫してお取り組み願います。
ハンドボールに興味を持つ女子です。女の子でも取り組める内容ですか?
勿論でございます。
実際この動画教材には殆ど女子ばかりが参加してトレーニングに取り組んでいます。
また、筋力に多く頼らず、今まで全くハンドボールの経験のない方でも男女問わずにすぐに始められる内容です。
これからのハンドボールを是非楽しんでくださいね!
領収書は発行してもらえますか?
はい、ご希望であればお手配いたします。
領収書をご必要とされる場合は購入後に必ず弊社までお問い合わせくださいませ。
ご入金を確認次第、発行及びお送りいたしております。

ここまでご覧になって下さった皆様へ

マイナースポーツなのに多くの日本人が「ハンドボールはサッカーとバスケを足して2で割ったような球技」ということを知っています。

今や大人気大メジャー球技となったサッカーと根強い人気を誇るバスケットボールが合わさったようなハンドボールが面白くないはず無いのです。
にもかかわらずハンドボール部が無いという学校も多く、体育授業でやったことがある生徒もいれば無いという生徒もいる現状。

ハンドボールは観ているだけならちょっと面白そうです。楽しそうです。
でも実際やってみるとまずそのスピードやテンポですぐにスタミナが切れます。

これはとても苦しい。
ジャンプどころか動くことさえままならず、更に追い打ちをかけるように持ちなれていないボールを上手く受けたり投げたりできずに恥を晒します。

初めてハンドボールという球技に触れる子供たちの多くは中高校生、この思春期にこんな恥を晒してはすぐに心が折れてしまいます。

それならば小さいころからなじみのある野球やサッカー、体育の授業で何度もやったバレーボールやバスケットボールの方が慣れがあるから簡単に上達しそう…

そもそも下手でも野球やサッカー、バスケのほうが「やってる?やってた」ってだけでカッコいいし…

そう安易に考えてしまう子供たちは実際多いのです。

もし彼らがハンドボールに適した身体であり、本練習や真剣プレイに取り組んだら…
ハンドボールのもっと奥深い楽しさを知り、すっかりハンドボールの虜に なってしまうでしょう。

その為には既に成長を殆ど済ませた生徒たちを一日も早くハンドボールプレイに適した身体に作り上げ、ハンドボールプレイの「カッコ良さ」を実感してもらうことです。

こんな軟派なことばかり言っていますが、実際子供たちに続けて貰うにはまず「カッコイイ」が重要です。
ハンドボールってカッコイイから始まりハンドボールって面白い、そしてハンドボールってこんなに充実感のある球技だったんだと知る。
だからこその身体作りです。

そして初期にしっかりハンドボールに適した身体作りをすることで、一流ハンドボールに成長する可能性はぐっと上がります。

ハンドボールプレイに適した身体という しっかりとした土台の上に、カッコいい、面白い、楽しい、という充実が加わり、モチベーションをいつまでも保てるのですから至極当たり前の方程式かもしれません。

さあ、一日も早くこの「ゼロから一流選手を育てるトレーニング方法」を知り多くのハンドボーラーたちのハートを掴み、一流選手を育て上げる喜びを知ってください。

私たち(株)トレンドアクアは
ハンドボールの指導に当たる全ての皆さまを
未来の一流ハンドボーラーの成長を見守る皆さまを
これからハンドボールを始める皆さま
を応援しています!

そして…
このトレーニング法で効果が実感できましたら是非そのお声を弊社にお聞かせください。

心よりお待ちしております。

この度は見送りと判断された方へ…

ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

この度は大変残念に思いますが、ここまでお付き合い頂いた方は本当にハンドボールを愛し今後も愛し続ける方だと思います。

指導等に悩み、それを打開して多くの人たちにハンドボールを楽しんでもらいたい、もっと強くなってもらいたい、だからこそお付き合いいただけたのですから。

あなたの努力や想いはきっといつか報われると思います。

いえ、そうでなければなりません。

弊社トレンドアクア(株)はそんなあなたをいつまでも応援しています。

これからもあなたは色々な情報を模索し、試し、ハンドボールの為に益々の力を尽くすことでしょう。
もし、また迷い悩むことがあれば弊社トレンドアクア(株)の 「ゼロから一流選手を育てる方法」を思い出してください。

いつでもお待ちしております。

ありがとうございました!

ハンドボールの極意~ゼロから一流選手を育てる方法~

価格
16,000円
(税込:17,600 円)
※別途 送料540円がかかります。
配送版 DVD2枚組:disc1:1時間25分 disc2:1時間18分

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