1987年 1月18日生まれ/福井県出身。
福井市明倫中学校→石川県小松市立高校→筑波大学→オムロン→フェヘールバール(ハンガリー)→福井県体育協会(JJGang)→三重バイオレットアイリス
日本を代表するセンタープレーヤーとして活躍しながら、豊富な経験を活かし、ハンドボールの普及と発展に尽力している。
2020年東京オリンピックパラリンピック競技大会で大活躍されたその年に、三重バイオレットアイリスのコーチに就任し現在に到る。
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もしかすると、あなたはそう思っているかもしれません。
その悩みはわかります。なぜなら、石立コーチは、あなただけではなく沢山の指導者から同じ悩みを聞いているのです。
などなど…
悩みや疑問はたくさんあるかと思います。
しかし、実はこのような悩みや疑問は、全てこの教材で習うトレーニング方法で解決することができます。
ここから、
とても重要なことをお話しします。慎重にお読みください。
この元・日本代表の石立氏監修の指導方法では、
強いチームが共通して取り組んでいる...
など、これ以外にも強い選手に育て上げるために必要な「全て」を、
このプログラムで強化&改善し、今よりレベルアップできます。
そこには「才能」や「経験」は必要ありません。
石立氏がこれまで日本代表や海外リーグで経験し実際に実践、さらに指導してきたご経験から、すぐに練習に取り入れられるレベルで詳細に解説している指導動画です。
そのため…
「あと1点、強豪相手にスコアが伸びないチーム」から「未経験者だらけのチーム」まで具体的なトレーニング方法はもちろん、指導者としてのアドバイス方法や、目を配るポイントなどが身につけられる内容になっています。
この動画教材で紹介するトレーニング法は、実際の試合での得点に直結する練習内容なので、面白いように得点を重ねて選手たちの練習へのモチベーションも今以上に引き出せるでしょう。
「元プロ選手だからできるフェイント技術なのでは?」
「特殊な練習環境が無いと無理なのでは?」
「個々の選手の能力が高くないとできないのでは?」
安心してください。
練習方法は決して、特殊なものでも難しいものでもありません。
攻撃が得意な選手による1対1だけではなく、いろんな選手を起点としたオフェンスが仕掛けられるので、チーム全体のオフェンスレベルが底上げされます。
実はハンドボールのオフェンスが上達するのに3つのことを意識しながらトレーニングを行うことが効果的なのです。
いかがでしょうか?
たった3つ。簡単だと思いませんか?
実際に試した人から、「え、たったそれだけ?」と驚かれます。
これでも「原理原則がわからないからトレーニングできない」、「本当にそれだけでオフェンスのトレーニングができるのか?」と色々なことを考えすぎて、混乱してしまう方が多いと思いますが、
実際、石立氏の指導で多くの選手が育成されて、チームとしても結果を出しています。
1987年 1月18日生まれ/福井県出身。
福井市明倫中学校→石川県小松市立高校→筑波大学→オムロン→フェヘールバール(ハンガリー)→福井県体育協会(JJGang)→三重バイオレットアイリス
日本を代表するセンタープレーヤーとして活躍しながら、豊富な経験を活かし、ハンドボールの普及と発展に尽力している。
2020年東京オリンピックパラリンピック競技大会で大活躍されたその年に、三重バイオレットアイリスのコーチに就任し現在に到る。
オフェンス力不足の悩みを解決するトレーニングとは?
「一流の選手を育てて、チームを勝利に導きたい」
あなたはそんな気持ちを心に抱えた向上心の強い指導者だと思います。
指導経験が浅くても、難しい手順を踏まずにチームを強化したいとお考えの方へ。
そんなあなたのために、効果的なハンドボール指導法をお届けします。
ハンドボールはただ基礎練習や練習試合を重ねるだけでは、チームは強くなりません。
例えば、フェイントにつながるステップなどの基本動作でも、適切なアドバイスと意識的な練習が結果に大きな違いをもたらします。
本当に強いチームを作るためには、基礎練習、応用練習、そして実際のゲームでの状況判断とチーム連携が欠かせません。
1対1で数的優位を作り出し、空いたスペースを認識する練習がチームの成長に繋がります。
このプログラムでは、石立氏が長年培った指導法を誰でもすぐに取り入れられるよう具体的に紹介しています。
初心者から上級者まで、どなたでもすぐに実践できる内容です。
独学での指導に限界を感じているあなたにこそ、このDVD教材が必要です。選手たちと何度も視聴し、納得いくまで繰り返し練習することで、深い気づきを得られるでしょう。
あなたとあなたのチームがこの教材で結果を出し、強くなることを心より願っています。今すぐこのチャンスを手に入れ、最高の指導者としての一歩を踏み出してください!
プロレベルの科学的なストレッチ理論を取り入れて、
怪我の予防はもちろん、キレの良い動きへともつながるので、
選手の運動能力を向上させて個々のレベルを高められるでしょう。
選手自身がストレッチや基礎トレーニングの際に、体の動き、重心の位置を意識することで身のこなしがよくなるばかりか、フェイントのキレを増すことでオフェンスの幅が広がります。
体幹や姿勢の安定を意識することで、フェイントから抜き切って得点までつなげる、オフェンス力を手に入れることができます。
「ランジからクロスしてジャンプ」、または「ランジから止まってパス」など静から動への滑らかな移り変わりをマスターすることができます。この動きを手に入れることで、今まで攻め込めなかったスペースにも切り込むことができ、相手の裏をつくようなオフェンスの可能性が広がります。これまで以上に得点のチャンスを作り出すことができるでしょう。
フェイントの基礎である体重移動や臀部で動作をストップすること、胸郭を締めてメリハリの効いた動きができるように指導していきます。
また、臀部を引き、膝を前に出さない意識を繰り返すことで怪我の予防につながることを強調しています。
足裏を正しく使うことで、フェイントした後に潜る動きとして、踵から着地した後の推進力、腹部に力を入れて頭の位置を保ち、つま先と膝の向きを揃えた正しい体の使い方を意識することで、力強い動きを手に入れることができます。
このパートでは、重心を崩してバランスをとる練習のため、円の周りを「追いかけっこ」させるトレーニングを紹介しています。
頭を円の中に倒し、重心を崩して自然と足が出ることを選手に確認させることにより、正しい体の使い方を意識させることができます。
石立氏が効果的な切り返し動作を徹底的に解説しています。意外と軽視しがちな、ボールをもらうまでの動きを確認することができます。
特に、頭で上体を押さえることで、DFを寄せることができることを実演を踏まえて詳しく説明しています。
床が斜めにあるように体を傾けてストップするイメージを共有できるかどうかで、切り返しのフェイントのレベルをワンランク上げることができます。
上に飛ぶのではなく、軽くステップして、DFを完全に置き去りにするコツを実演しながら、解説しています。
ストレッチの動作やヒンジやランジ動作を逃げる動きに応用することで、足捌きができます。
切り返しのフェイントと足を逃がすフェイントを巧みに使い分ければ、1対1のスキルで攻撃の起爆剤となることでしょう。
指導者として選手に簡単にフェイントが行えるようになる再現性が必要ですが、意識を変えることで簡単にフェイントのレパートリーを増やすことができるよう指導することができます。
この方法を取り入れれば、1対1への怖さをなくし個の力で打開することができるワンランク上の選手が一人、また一人と増えて、オフェンスの確かな基礎を確立することが可能になります。
「尻尾取り」を練習に加えることで、ディフェンスの動きを見ながら、冷静かつ無駄のないフェイントの動きの習得が可能になります。
ボールが不要なので、練習場所の制限があるチームはもちろん、ゲーム要素があるので、飽きずに継続して取り組んでもらえることでしょう。
そこで、相手にボールを奪われない体の近くにボールをおき、左手で壁を作りながらプッシュパスをしたり、隣のDFを近くに寄せる突破の動きをすることで、1対1を起点に数的優位を簡単に作り出すことができます。
DFの守備位置、仕掛けるタイミングを観察する眼、そして相手を引き連れて切り離す、DFとの駆け引きなどを学ぶことができます。
DFが寄るタイミングを待って、振り切った後にゴールへ向かって深く潜る練習をすることで、これまで以上にチャンスを作り出すことができるようになるでしょう。
潜り込んだ足で踏ん張っていてジャンプシュートやパス、大きく逃げてDFの裏をつき、GKを観察してシュートを狙うなど、プロレベルの再現性の高いトレーニングを取り入れることができます。
このパートでは、状況判断をしながら、対1からドリブルでDFを崩して、他の選手にパスに繋げるかを解説しています。 シュートを狙いにいく感じで崩し、バランスよく周りを意識したプレーでオフェンスの停滞を打開します。
練習の実演を見ながら、石立氏が1対1をどのようなポイントを指導しているかを学ぶことができます。
このパートでは、パス回しの段階で状況を観察し、仕掛けるタイミングを図る方法を実演しています。
そこでDFを広げる位置取りやポジションチェンジなど1対1に連動したオフェンスが可能になります。
実戦形式のトレーニングにおいて、1対1を仕掛けるタイミングで個々の選手がスピードアップして次の動きを意識する力を身に付ける方法を解説します。
常に相手よりも先手をとったメリハリあるプレーをすることで、優位にプレーを進めることが可能になります。
このパートでは、ポストが動く場合と動かない場合の戦術的要素を加えたトレーニング方法を解説します。
ゲーム形式のトレーニングでポストプレーの経験値を高めることで、相手DFの特徴やプレー状況に合わせて数的有利を作り出す効率的なオフェンスが可能になります。
ポストアウェイで1対1を仕掛けたり、ポスト中継から逆パスによる中継戻し、ポストのパスフェイトなどを駆使して、プロレベルの連動性の高いオフェンスのトレーニングを取り入れることができます。
このパートでは、世界レベルで戦ってきた日本を代表する司令塔、石立氏のオフェンスについての考えを知ることができます。
1対1で、どのように攻撃の起点になったり、相手を活かしたプレーを展開していくかなど、実演を交えて解説しています。
ここまで、プログラムの一部をご紹介してきました。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかもしれません。
でも安心してください。
自然な流れの中で石立氏の解説と、実際の選手たちの実演を交えて段階をつけてトレーニングをしていきますので、1つ1つ教材の再生を止めて、順にご視聴ください。
基礎編と応用編の2部構成になっており、練習メニューを1つ1つこなしていくだけで、普段の練習からレベルアップして大きな成果を実感できると思います。
そもそも、ハンドボールに限らずスポーツは楽しむものですから。
どうせ練習をするのなら、楽しく、集中して取り組めるものでなければいけませんし、試合の結果につながるような実践的なものでなければいけませんよね?
パッと思いつくだけでも、これだけあります。
この具体的で誰もが取り入れられる練習法を実践することでハンドボールがさらに楽しくなる。
チームが成長し、選手も、指導者も周りから評価されて自信がつく。
素晴らしいことですよね。そこで…
「チームを今よりレベルアップさせたい」
「指導者として、正しい練習法とアドバイスを提供したい」
そんなあなたのために、石立 真悠子氏 監修「1対1スキルコーチング」をオススメします。
この「1対1スキルコーチング」は、石立氏が普段プロの選手に指導している内容ですが、今回、要望が多いことから指導者や選手向けに公開することにしました。
これはプロの選手だけの特別な練習法というわけではありません。 石立氏が一般の方や指導経験の少ない方のために、何度も見返せる動画形式で、わかりやすく解説しています。
あなたはこのトレーニング方法を見て、
「本当にこの練習で良いの?」こんな疑問を持つかもしれません。
現代のハンドボールにおいては、チームの連携を強化し、戦略的な思考を身につけることが重要です。従来のように基礎体力や基本動作の練習だけでは、戦術や個々の突破力が不足し、勝てないのです。
指導者の役割は、単に理論や根性論を押し付けることではありません。選手たちに戦略的思考を与え、チームスポーツを理解させることが求められます。
YouTubeなどでハンドボールのテクニックやトレーニング法を見つけることは簡単ですが、それだけでは結果を出せないチームや指導者が多いのはなぜでしょうか?
その理由は、ほとんどの情報がチームとしての戦略的思考や認知機能に言及していないからです。むしろ、多くの情報に混乱している人が多いのです。
石立氏の長年の研究と指導の成果を見れば、この練習法が効果的であることは明らかです。
無料で配信されるトレーニング法や表面的なテクニックではなく、石立氏が日本の第一線で数多くの選手やチームを指導してきた経験に基づいています。
この練習法は、現在伸び悩んでいるチームにとって、年齢や体力、経験に関係なく効果が出るトレーニングです。ハンドボールはオリンピック競技にもなり、人気が高まっています。
楽しいはずのハンドボールの指導が悩みになるのは非常に残念です。
理想のハンドボール指導者としての姿を描いてみてください。
結果を残せる指導者となり、全国レベルのチームを育てることで、ハンドボールの楽しみはさらに深まります。
現在の悩みを解消し、強いチームと指導者としての楽しさを手に入れましょう。
ただし、この練習法を実践する際に、一つだけ約束していただきたいことがあります。それは、「本気で実践すること」です。
石立氏は、この練習法を作り上げるために、時間と情熱を惜しみなく注ぎました。そのため、特にチームを強く育てたいという強い意志を持った指導者の方にこそ実践していただきたいのです。
この練習法は、あなたのチームの弱点を克服し、さらに高いレベルで戦えるチームを作り上げ、あなたの指導者人生をより輝かしいものにするでしょう。
そして、日本のハンドボール界を盛り上げる一流の選手を育てることも、私たちの使命だと考えています。
本来であれば、他社製品と同様に30,000円程度の価値がある内容です。ましてや、世界レベルの石立氏の指導なら、それ以上の価値があります。
しかし、より多くの方にこの練習法を広め、日本のハンドボールを盛り上げたいと考えています。
そこで、誰もが手に取りやすい金額でご提供します。16,000円でご提供します。
過酷で辛いだけのトレーニングを選手に強いる必要もなく、あなたが練習法で頭を抱えることもありません。
石立氏が具体的に説明した練習法をそのまま取り入れるだけで、チームは今より強くなり、一流の選手を育てることができます。
今すぐこの機会をお見逃しなく、石立氏のハンドボール練習法を手に入れ、チームを次のレベルへと導きましょう!
16,000円
(税込17,600円)
※別途 送料540円がかかります。
※動画vo1(89分)動画vol2(78分)
050-6865-6200
(平日:9時から18時)
【株式会社トレンドアクア スポーツ教育事業部】
※各種クレジットカード、銀行・郵便振込、コンビニ決済、Bit Cashがご利用になれます。
なお、銀行・郵便振込、コンビニ払いの場合、振込手数料をご負担ください。
はい、安心してください。
このプログラムでは難易度の高いトレーニングメニューもありますが、ストレッチやウォーミングアップなど初心者でも取り入れられる内容もあります。場合によってはビデオの内容を選手と共有しながら反復で取り入れることができます。安心して取り組んでください。
はい、可能です。
領収書がご入用の場合は、購入後にお問い合わせください。また、購入者と異なる名義の領収書が必要な場合は、その旨お伝えください。ご入金確認が出来次第、発行いたします。
もちろんです。
ご購入後に実践した結果、効果が認められなかった場合、購入後180日以内にご連絡いただければ、購入金額の全額を指定の口座へ返金いたします。
※送料代金はお客様のご負担とさせていただきますこと、ご了承ください。
一般的な練習法のビデオでは、選手の動きやメニューを紹介するところまでがほとんどです。
1対1フェイントスキルでは、石立氏が選手目線でのポイント、そして指導者目線でのポイントを解説しています。
今回指導させていただいた内容は、私がこれまでプロの世界で実践してきた経験に基づいた考え方です。
私が世界で戦えたのも1対1のスキルがあったからだと確信しています。この教材によって1対1のスキルを皆さんに届け、日本が世界で勝つハンドボールができるよう、その一助となれば幸いです。
ご紹介したメニューの中には、プロの選手が実際に行っているトレーニングメニューを基にしたものも含まれているため、最初は難しく感じるかもしれません。
しかし、今回はビデオ形式で提供していますので、一度の視聴だけでなく、理解できるまで何度も繰り返し見ることで上達を促進できます。選手のレベルによっては時間がかかるメニューもあるかと思いますが、諦めずに1対1の技術を磨き、全国レベルのチームや世界で通用する選手を目指していきましょう。
石立 真悠子
今回のご提案を見送るご決断された方へ
ここまで、私どもの手紙を最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。
今回はご縁がありませんでしたが、ハンドボールを楽しむ心と上達したいという熱意をこれからも大切にしてください。
その思いを持ち続ければ、きっと将来、あなたは大きな成長と成果を手に入れることができることでしょう。
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