ドリブルに欠かせないトレーニングは何があるでしょうか。
例えば、
- 基礎作りのための筋力トレーニング
- 先輩、コーチの模範指導による技の反復練習
- 実践練習
大まかに言えば、このように基礎作りから実践練習まであります。
しかし、子どもの体は大人のミニチュア版ではないので、
大人と同じようなトレーニングや技術の模傲は体を壊すことになります。
式田さんが、これまで多くの子供たちを指導してきて明確になった事があります。
追求したのは、考えやすくてシンプル、というポイントです。
シンプルで無ければ、子供はその内容を理解しようとしません。
指導していることが理解できなければ、練習に身が入りません。
式田さんが、研究に研究を重ねてようやく出来上がった、
子供目線での一点突破ドリブル習得プログラムを一般公開させて頂く事となりました。
考えやすくてシンプルなトレーニングから、
「小学生・中学生のドリブル選手」や「あなたのお子さん」は 具体的に何を得る事ができるのか?
その一部をご紹介すると…
1.コーチをうならせる巧みなドリブルを習得するコツとは…
体力、脚力、敏捷性などなどいろいろな要素がありますが、スピードドリブラーであれテクニック型ドリブラーであれ軸足の使い方、
足首の使い方などなど重要なポイントをしっかり理解したうえでのトレーニングで必ず身に付きます。
この動画教材では普段指導している方法を公開しましょう。
2.華麗なヒールリフトの修得での大事なポイント
ヒールリフトは、ドリブルしながらボールを両足ではさみ上げて、ボールを跳ね上げ、ディフェンダーの頭上を越えさせていきます。
跳ね上がったボールを追いかけて再びドリブルを始めます。ヒールリフトは大変高度なドリブルテクニックです。
3.二人一組で行う、実戦的で効果絶大な「○○ドリブル」トレーニングとは?
一見つまらなく見えるかもしれませんが、極めて実戦的な練習方法で。前の選手が実際に行うドリブルテクニックを後ろの選手が目線をしっかり前の選手に向けながら○○をしていく特徴的なトレーニングです。
ダブルシザースなどを取り入れてのパターンで解説しましょう。是非実践してください。
4.高速ドリブラーになりたい選手が注意すべきインサイド・アウトサイド練習法とは?
ジュニアでもできるマルセイユ・ルーレット練習法とは?
走りながら体を巧みに回転させボールをコントロールしていくフェイントの一つ、マルセイユルーレットのコツをお話ししましょう。
小中学生の子供でもできる子は大勢います。練習のコツをつかみ反復実践して頑張れば出来るようになるでしょう。
5.利き足ではない足でのインサイドーアウトサイドトレーニングの極意とは?
最大の注意点は、スピードに関する意識です。まず、足首の返しでの○○る練習をしっかりと確かめながらやるテクニックを教えましょう。
利き足が上手い子ほど陥りやすい間違った練習方法があります。しっかり学んでください。
6.こっそり上手くなるために一人でやるコーンを使ったボールタッチ練習法とは?
コーン三本を上手く利用して、ボールタッチのみならずフェイントを習得する個人練習メニューの代表的なものを公開します。
ドリブルのイメージや発想そしてアイデアを養うもっとも効果的なものであることがわかるでしょう。
7.大柄の選手を抜ききるドリブルの修得のコツとは?
DFはじめ敵選手を抜ききるには、相手の重心をずらしてバランスを狂わせるのが効果的な作戦の一つです。
小柄でスピードのある選手とは違うやり方で大柄の選手でも簡単に抜ききる様々なドリブルを動画教材では紹介しましょう。
8.DFをかく乱する有効なテクニック、シザースとは?
ドリブルテクニックの中でも、ジュニア選手が遊びの中で一番真似したがるものですが、
最も大事なスピードをアップさせる練習方法をお見せしましょう。ボールを両足でジグザグでまたぐテクニックを習得するとパワフルです。
さらに、スピードのあるシザースでは相手の足を止めることができます。しっかり学んでください。
9.体力が無くて倒されやすいジュニアでも巧みなドリブルを習得できた方法とは?
DFを振り切って前進するには、体幹と軸の強さがパワフルな武器ではありますが、
その点で弱い選手でも対応できるテクニックがあります。スピードアップの方法含めいろいろな種類のドリブルを伝授しましょう。
10.ヒールリフトが下手でボールを奪われてしまう選手の共通点とは?
ヒールリフトは、ボールを両足で前後から挟んでかかとで蹴り上げ、背中からボールを出して敵の上を通すテクニックですが、上げる高さのコントロールが上手くいかないことがあります。しかしキープできない理由はほかにもありますのでお見せしましょう。
11.身体能力の高い子供にこそチャレンジさせたい高度なドリブル練習とは?
基本的なスキルが身についている子供の中でも、体幹がしっかりして身体能力が高い子供には一歩進んだテクニックがあります。
是非チャレンジしていただければと思います。 強豪チームになる為にハイレベルで強いドリブラーを育てましょう。
12.フェイントの効果を倍増する敏捷性アップのための方法とは?
ドリブルトレーニングによって、選手の敏捷性、バランス感覚を磨いて運動神経を、強化することができる様々なドリブルパターン練習を動画教材の中で解説してあります。
フェイントは相手が騙されないレベルのものでは見ていてぎこちないものです。しっかり学んでください。
13.敵を翻弄するテクニック、リベリーノの効果的トレーニング法
軸と外から内にまたぐ重心の置き方にあるポイントがあります。
シザースとの違いを意識しながらしっかりと反復連取できるよう解説しました。
またいだ脚とは逆の足の置き方、地面のかみ方にもよく見かける間違ったやり方があります。
14.スペースが無いところでもできる、ライバルに勝つ個人練習のコツとは?
僅か〇メートルの円の中でも個人ドリブルスキルを磨くトレーニングは可能です。
1~2分間、タッチとフェイントのイメージを頭の中でフルに描きながらボールタッチのポイントを押さえて行う練習方法です。
15.スムーズにボールを運べない子供への基礎中の基礎とは?
インサイドでのボールタッチ、アウトサイドでのボールタッチの感覚を徹底的につかんでもらうことからスタートしましょう。
ボールの運び方の注意点やなぜインサイドでのボール運びに欠点があるかも動画教材の中で紹介できると思います。
16.相手を抜きまくる「ダブルエラシコ」の効果的習得法とは?
相手を振り切る為に相手の軸をずらす効果的なフェイントテクニックですが、二人一組で行うと良い練習方法をお見せましょう。
ダブルエラシコのトレーニングの中でボールを足で強く押出すのではなく、ボールと身体を同時に早く動かすコツをお話ししましょう。
17.相手を翻弄するシザースとエラシコを身に付けるには?
シザースからエラシコを組み合わせる効果的トレーニング方法をお見せしましょう。
利き足の使い方が重要です。
またいだ脚と重心のバランスのとり方をしっかり体で身に付けましょう。動画教材の中で詳しくお話ししましょう。
18.後ろ回しでボールを取られない為に意識すべき足裏の使い方とは?
ボールを噛むということ、すなわち後ろにしっかりと引けるか否かで、相手がとりにくい形に持っていけるかどうかが決まります。
19.ジュニア選手でも華麗なエラシコが出来る選手になる練習のコツとは?
シザースとは違い、アウトサイドでボールを一旦動かしパスをするふりをして、瞬時にボールを止めて、
DFにフェイントをかけて抜き去るきわめて高度なテクニックです。エラシコはロナウジーニョが得意としているドリブルテクニックです。大変華麗な技でもあります。
20.スピーディーな小柄なDF相手でもかわせるドリブルスキル練習とは?
最初、ボールは使わず体を回転させたりして足をボールタッチしていると仮定して練習しましょう。
スロー再生のようにゆっくり動きを確認しながらかわすイメージをつかんでトレーイングしてください。
21.ミスをした時の修正能力を身に付けるボールの運び方の注意点とは?
インサイド、アウトサイドのどちらを使うべきか?その理由といった非常に基礎的なことから動画教材では解説しましょう。
簡単に見えることを出来るからと言って疎かにする子供がいますが、中級レベルのテクニックに進んだ時に壁にぶつかります。しっかり学んで下さい。
22.後から習い始めた仲間にドリブルで負けてしまう選手が陥っている過ちとは?
初心者ではないのになかなか上達しない方に限って、スピードにこだわった練習をする傾向があります。
軸足そして重心の置き方をゆっくりとやることから行うトレーニングをお見せします。
23.わざとらしくないキックフェイントのコツとは?
敵に対してボールを蹴るという 意思を巧みに見せるキックフェイントは効果的なスキルです。大体の選手は足を出すか、
背中を向けジャンプさせることが出来ます。わざとらしくないフェイントを使うコツをお見せしましょう。
24.バランス感覚の悪い子供に指導する時のポイントとは?
下半身を鍛えること、体幹のトレーニングも大事ですが、動画教材では実際に練習方法を見せながら左右前後に体の中心線の使い方や、足腰をどのようにコントロールするかといった基本をお見せ品がr様々なドリブルパターンを学びます。バランス感覚に関しても解説の中でお伝えできると思います。
25.習い始めのジュニア選手にまず教えるべきこととは?
ドリブル練習のスタートでやるべき重要な練習で、ボールを出す角度と共に上達する為に必要なのは〇〇です。
肩幅をベースに実践練習方法を悪い例と共にお見せしましょう。
ボール●個分の時点での軸n貯め方と重心の置き方が大事です。
今ご紹介させていただいたことは、
お子さんが手に入れる上達法の一部にすぎません。
ぜひ、今回の子供の目線で徹底解説している「一点突破ドリブル習得プログラム」を
手に入れて、
- 2、3人を一気に抜くドリブルテクニック
- 子供目線での指導法
- 自分の心の強さ
を体で感じられれば、ドリブルがもっと楽しくなります。
そして、
という体験を実現しましょう。
そうすれば、もっとドリブルが好きになり、強くなった自分に自信がもてます。
自分に自信を持てるということは、選手としても一人の人としても成長できるでしょう。
あなたなら、このプログラムにいくらの値段をつけますか?
『一点突破ドリブル習得プログラム』は、たんに子供目線にたち、子供が悩むであろう壁に着目して、小学生から中学生までのドリブル上達にこだわったプログラムです。
今まで、できないことを何度も反服して練習し、「もう、ドリブル辞めたい!」と、
そこまで思った方も多いと思います。
怒鳴り散らして練習するのではなく、 効率よく「小学生・中学生の成長期に合わせたドリブル上達法」に的を絞っているので、考え方がシンプルです。
このシンプルさこそが、理屈がわからない子供でもちゃんと理解し、正しいドリブルを模範しやすくなるポイントです。
式田さんほど、“子供目線”で子供が上達の壁になるポイントを研究して
指導している人はいません。
体が小さい、力が弱い子供でも勝てるようになります!
ただ、なんとなくスクールに通っていたお子さまの顔つきが変わります!
部活で伸びやんでいる人に役立ちます!
とにかく、ドリブルが好きなのに上達しないと、
悩み続けてほしくないという強い思いをプログラムの中に詰め込みました。
DVDは合計2枚です。
この動画教材は制作費を含め、本来24,800円でお渡ししなければならないのですが、
特別価格14,000円でお渡しできるようになりました。
更に今回は、あなたの為に特別な条件を考えさせて頂きました。
“徹底的にサポートします”
もちろん、今回の動画教材に収録された内容は、分かりやすく解説しています。
しかし、万が一、今回の動画教材で不明な事が出てこれば、式田さんがメールでアドバイスさせて頂きます。
180日間の個別メールサポートで、 上達の壁を超えられるように徹底的にサポートする覚悟があります。