- YouTubeや無料の動画を沢山みて何が正しいか混乱している
- 指導者としての経験がなく、どうやって教えたらいいのかまったく分からない
- 中学から競技を始めた生徒が多く、試合で勝てる日が来る気がしない
- 勝つことばかり考えたきつい練習を生徒に押し付けたくない
- 生徒に指導する内容が思い浮かばない
- 生徒がウキウキと楽しんで練習にのぞんでほしい
もし1つでも思い当たることがあるならば、
「玉田式簡単アイデア練習」を知って指導することで、悩みが解決することでしょう。
なぜ?この方法が良いのか
秘密を少しだけ紹介します。
▲上の画像をクリックで再生します。
もし1つでも思い当たることがあるならば、
「玉田式簡単アイデア練習」を知って指導することで、悩みが解決することでしょう。
短期間でメキメキ上達する練習とそうでない練習には明確な違いが存在します。
一見すると、素振りやランニング、筋力トレーニングなど、しっかりと基礎を固める練習をしたほうが優位、と思い浮かぶかもしれません。
「初心者なんだからまずは基礎トレーニングをしたほうがいい」「体が大きい生徒の方が有利」
こんな当たり前のようなことを、誰もが一度は考えたことがあるはず。
残念ですが、これは私の30年の経験から言わせてみると間違っています。
たしかに基礎は大切ですが、それだけでは初心者が経験者に余裕で勝てるほど上達することはありません。
基礎トレーニングをたくさんして、経験者と毎日練習をしているにもかかわらず一向に上達しない生徒たちを今までに何人も見てきました。
ただやみくもに練習するだけでは、飛躍的な成長はできないという明確な事実があるのです。
では、一体何が両者の違いをもたらしているのでしょうか。
かなり気になるところではあると思いますが、一言でいえば
ラケットを繊細に扱う練習、つまりラケットワークをないがしろにしているかどうか
です。
ではなぜ、ラケットワークを強化すれば、上達するのか?
それはバドミントンには他の競技とは違う“ある特徴”があるからです。
以下で、詳しくご説明します。
実は、バドミントンはあなたが想像している以上に繊細な競技です。ラケットを使う競技といえば、卓球やテニスなどを思い浮かべると思いますが、
バドミントンだけが持つ、他とは異なった特徴に気がつくでしょうか?
それは、玉ではなく「羽がついたシャトル」を扱うという点。
テニスも卓球も、勝つためには狙った場所に向けて玉を的確に打ち込む必要があります。
しかし、バドミントンだけは羽のついたシャトルであるため、狙った方向に打つだけでも繊細なコントロールが必要。
ラケットを使う競技である以上、ガットに当たりさえすればシャトルは相手コートまで飛びます。
しかし、ただ闇雲に打てば競合に勝てるほど、バドミントンは生易しい競技ではありません。
だからこそ、私が生徒を指導するときは”足のつま先から手の指先まで、全身を使ってラケットの感触を掴もう”と、口酸っぱく伝えています。
さて、もうお気づきかもしれませんが、私がこれまで、中学からバドミントンを始めた初心者の生徒を全国大会出場という高いレベルにまで育て上げられたのは、間違いなく
”繊細なラケットワーク”の技術を
丁寧に教え込んできたから
なのです。
通常の学校では、新しく入ってきた1年生には素振り、ランニング、筋トレといった基礎トレーニングばかりさせ、
すぐにシャトルを打たせない指導者もいるようですが、これは明らかに間違った指導法と言わざるを得ません。
ここまでお伝えしてきたとおり、バドミントンの上達に最も必要なのは“繊細なラケットワーク”です。
それは、ラケットを握ったばかりの1年生でも競技歴30年のベテランでも同じ。
つまり、ラケットを扱う技術を知らないままどれだけきつい練習を繰り返しても、一定以上のレベルに育つことはないのです。
逆を言えば、ラケットを手足のように繊細に操作する練習をすれば、初心者でも経験者を打ち負かし、全国大会に出場できるほどに上達できるということ。
今回のDVDでは、競技歴がない状態でバドミントン部顧問になったにもかかわらず何人もの初心者を全国レベルにまで育て上げた私、
玉田浩章(たまだひろあき)が
その秘訣を余すことなくお伝えします。
プロフィール
競技経験なしの指導者
玉田浩章(58歳)
ラケットに触れたことがない中でバドミントン部の顧問に選ばれ、どのように指導をしていいか分からず途方にくれる毎日。
それから、初心者が最短で上達する練習方法を研究し始め、団体戦では初心者の生徒もチームに入った状態で県大会優勝を達成。今では全国大会の常連となるほどの生徒を数多く育て上げている。
競技経験のないことゆえに、生徒にどう指導していいか分からず苦労している人が多いことや、バドミントン経験者が教えているチームだけが強いという現実を目の当たりにし、競技経験がなくても初心者の生徒を強くできる方法のDVD化を決意。
バドミントンの中で最も大切な”ラケットワーク”に焦点を当て、さまざま道具を使った繊細な技術を習得する方法を惜しみなく公開している。
指導実績
全中に団体で初出場した第30回熊本全中は全選手が中学校からバドミントンを開始した生徒。
団体戦のメンバーには、必ず中学校からバドミントンを始めた生徒がおり、初心者でも短期間で経験者に勝てる方法を確立した。
3つの中学校で合計全国大会出場16回、男女アベック出場も有り。
その他、県大会優勝、全国大会出場経験多数。
玉田先生は、これまで何度もチームを県大会優勝・全国大会出場へと導きました。
団体戦のメンバーには、中学からバドミントンを始めた生徒も入っています。
いたって普通の生徒たちと競技経験のない指導者。
にもかかわらず、全国大会の常連になるほどのチームに育てあげています。
一体玉田先生はどのように指導し、生徒を上達させているのか?
今からその秘密を一部ご紹介します。
スローイング
イースタングリップの使い方
道具を使ったロビング練習
8の字打ち
ラウンド
これらのトレーニングを実践して、身に付ければ…
そんな未来が見えてくるでしょう。
玉田式・中学生から始める
バドミントン・ラケットワーク習得法
~技術を身に付けて初心者から全国を目指す~
【全4巻】
価格26,000円(税込28,600円)
※送料が別途540円かかります
収録時間:240分
もし、こう思われたとしても、ご安心ください。
30年間で培ってきたこの指導法には
絶対的な自信しかありません。
ですので、じっくりとDVDをご覧いただき、あなたの買い物が正しかったかどうかをご判断ください。
「あとで申し込もう」と思うと、忘れてしまうかもしれません。
今すぐ、下のボタンをクリックして、この機会にお申し込みください。
※SSL (暗号化)で守られた安全な申込みページへ移動します
各種クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、Bit Cashをご利用いただけます。
銀行振込、郵便振替、コンビニ決済の場合のみ、振込手数料をご負担下さい。
商品に関するお問い合わせ、および発送に関しては、ページ一番下をご覧ください。
1人で練習できるメニューはありますか?
基本的には指導者や相手あっての練習がメインです。しかし、一部の練習やトレーニングに関しては1人でもできるものがあります。
中学生からバドミントンを始めた生徒が大半ですが、ほんとうに大丈夫ですか?
問題ありません。今回ご紹介するトレーニング方法は強豪校ではなく、どの学校でも取り組めるものばかりです。なので、初心者の方でもとても参考になる動画になります。
体が小さくて、それほど運動神経が良くない生徒でもできますか…?
体格や運動神経を要求する指導方法ではありませんので、体が小さくても運動神経に自信がなくても、大丈夫です。
領収書の発行は可能でしょうか?
可能です。商品に領収書を同封しておりますが、購入者と違う名義での領収書がご入用の場合は、購入後にお問い合わせ下さい。ご入金確認後に商品とは別に送付します。
今回のDVDは私がこれまで30年間にわたり蓄積してきたノウハウによって初心者の生徒を全国大会に何度も出場するまでに至った全てを一切の出し惜しみなくあなたに伝え、習得してもらうためのDVDです
たとえあなたが、現在知識0・スキル0であっても生徒が楽しくできて早く上達する方法、さらにどこにでもある普通の練習にもかかわらず、
選手を伸ばすことができるトレーニング法をも使って強制的に一定のレベルに引き上げるDVDなのです。
今回ご紹介するDVDをみることで、あなたは次の2つのメリットを受け取れます。
ここを読んでいるあなたは、今回の提案価格では少し高い気がする・・・
そう思っているかもしれませんね。
ですが、これはよくあるトレーニング法やスキルだけ教えているDVDではなく
30年という教師経験の中で生徒一人一人を見て考え出した指導法を収録しています。
ですので、この手紙を読んでいただき、価格を上回る価値があると確信いただけたあなただけに、私が苦節30年かけてようやくたどり着いたこれまでの経験・知識をお譲りすると決めました。
これだけあなたにとって有益な情報があれば、生徒から尊敬されて、勝ち続けられるチームを実現するまでの最短距離を進むはずです。
※当商品は、中古販売、キャッシュバックサイト等への出品を禁止しております。
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