バドミントン・ジュニア選手育成プログラム
子供を一流バドミントン選手にしたい指導者や親御さんへ

一流バドミントン選手

トップジュニアを育て上げている上達法を知る小学生を全国レベルに引き上げる独自の練習法浪岡ジュニアバドミントンクラブ監督が限定公開あなたの子供は試合に勝てる

なぜ?この方法が良いのか
秘密を少しだけ紹介します。

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もう、心配はいりません。

このプログラムを実践すれば、バドミントンに専念するジュニア選手が

背が低くても
運動神経が劣っていても
小学校低学年でも
バドミントンを始めるのが遅くても

今よりも、強くなり全国レベルの選手にすることができます。
このプログラムは、小学生バドミントン選手の目線に立ち

  • + 何ができないのか
  • + どんな悩みの壁にぶつかっているのか

など、成長期のジュニア選手に重点を置き、大人では考えつかないジュニア選手目線の悩みを解消させることができます。

怒鳴りつけたり、厳しい練習を課す必要は一切ありません。
他の子より運動神経が劣っていても、心配する必要はありません。
今回のトレーニング法を実践し、試合で主導権を握り、勝てる強さを自分のものにしましょう。

指導者のプロフィール

奈良岡 浩(ならおか ひろし)

奈良岡 浩(ならおか ひろし)
浪岡ジュニアバドミントンクラブ監督。1969年青森県出身、弘前工業高校卒業。弘前工業高校、東奥学園高校で約10年間コーチングを学び、2002年浪岡ジュニアバドミントンクラブを設立。現在、同地区・浪岡中学校バドミントン部の指導にもあたる。

〔浪岡ジュニアバドミントンクラブ・主な戦績〕
2010 若葉カップ全国小学生バドミントン大会男子団体準優勝
2010 全国小学生ABC大会Bクラス優勝
2010 全国小学生バドミントン選手権大会5年生以下男子ダブルス優勝
2011 U-13ジュニアナショナル2名選出
2010 若葉カップ全国小学生バドミントン大会男子団体優勝
2010 全国小学生バドミントン選手権大会6年生以下男子ダブルス優勝
2010 全国小学生バドミントン選手権大会4年生以下男子シングルス優勝
2012 U-13、U-16ジュニアナショナル各1名選出 など

メディア・出版物
月刊 バトミントンマガジン
奈良岡浩 流 ジュニアに贈る心技体の磨き方
2015年2月号より好評連載中

月刊バドミントンマガジン
バドミントンマガジン

▼ 以下の悩みは、指導者や親御さんから良く聞く声です。 ▼

  • YouTubeや無料の動画を沢山みて何が正しいか混乱している
  • 同じチームで練習しているのに、なぜ自分の子供だけ上達しないのか
    わからない
  • ジュニア選手が試合でいつも負けている
  • ある程度は勝てるが全国レベルには程遠い
  • 市販の本やDVDを見ても上達しない
  • 近くに良い指導者がいない
  • 実績があるコーチはどのように教えているのか知りたい

等々…悩みや疑問は様々なものがあります。
自分の子供が大会で勝ち上がり優勝する姿を思い浮かべると気持ち良いですよね。
でも、ジュニアバドミントンの場合、始めた時期や、どのスクールで教わるかで 勝敗を分けてしまう特徴があります。

更に、体格や運動神経で差がつくこともあります。
自分より大きい、運動神経がいい人などは、上を見るとキリがありません。 しかし、安心してください。

他の競技と比べてバドミントンは、生まれ持った才能や能力がなくても、
自分の潜在能力を生かすことで、勝つことができる懐の深い競技です。

この潜在能力を引き出すには、その人に合ったトレーニングが必要です。
このプログラムは、 成長期の小学生・中学生までの上達に着目し、開発されました。
つまり、子供目線で開発された、このプログラムがあれば、
ジュニア選手ならではの悩みを解決できるのです。

なぜ結果が出るのか? なぜ結果が出るのか? なぜ結果が出るのか?

青森県青森市の小さな町に、浪岡ジュニアバドミントンクラブはあります。
2011年の若葉カップを制すなど、いま、最も勢いのあるジュニアクラブチーム。

これに負けじと浪岡中学校の中学生たちも全国区の活躍を見せています。
クラブ員は5歳から中学生まで男女総勢35名(2012年現在)。各学年平均5人未満と、決して大きな組織ではなく、かつメンバーはいわゆる「普通」の子どもたちばかりです。

しかも全体練習は1日2時間、週に3日間しか実施していない。全国で活躍する選手たちからすると極端に少ない練習量で、驚くような結果を残しているのです。

なぜ浪岡ジュニアが全国で勝てるチームになったのか。このプログラムでは、その一端となる日常の練習法を紹介しています。

解説はチーム発足時から指揮を執る奈良岡監督。ラケットの握りやステップなど、細かい部分にこだわりながらも、小学生にも習得しやすい指導を心がけています。

監督の理想は「指導者がいなくても練習ができるチーム」。映像内でも手投げノックを選手が行うなど、普段行っている様子を見せてくれています。

普通の子でも、初心者でも、練習方法次第で全国を狙えます。

浪岡ジュニアバドミントンクラブ監督 奈良岡 浩さんは、高校で約10年間コーチングを学んだあと、浪岡ジュニアバドミントンクラブを設立し小学生から中学生までを対象に後進の指導を積極的に取り組まれています。

選手としての立場から、指導の立場に変わった当時は、驚きと苦労の連続でした。 大人のバドミントンでも、体格差や身体能力の差をなくして勝てる方法がないかと模索していきます。

小学生から中学生ぐらいまでは、成長の違いもあり大人以上に体格差に悩む子が多いです。

「小さいから仕方がない!」
「パワーで負けるから仕方がない!」

とバドミントンは好きなのに「勝てないのは仕方がない」と悩む子たちを、
「何とかして、勝たせてあげたい!」
「自信をつけてあげたい!」
そう、試行錯誤を繰り返して練習メニューを考えたそうです。

思うように、勝たせてあげられなかったときは悔しい思いをしました。
このような経験を経てわかったことがあります。
ジュニア選手目線で考えるということです。

潜在能力が伸びる3つの理由とは? 潜在能力が伸びる3つの理由とは? 潜在能力が伸びる
3つの理由とは?

なぜ、ジュニア選手目線でのトレーニングが、潜在能力を引き上げる有効な方法なのでしょうか?
それは主に3つの理由があります。

体格や身体能力を超えることができる

バドミントンでは、先にもお話ししたように、
他の競技と比べて生まれ持った才能や能力がなくても、自分の潜在能力を生かすことで、勝つことができる懐の深い競技です。
体格・運動能力だけが勝敗を分けるのではありません。
自分の持っている特性を最大限に生かせれば勝つチャンスはいくらでもある競技なのです。 体格・運動能力の差を超える技術をジュニア選手のころに覚えることで、今後のバドミントン生活をより充実させ、試合で結果を残せるようになるのです。

潜在能力がどんどん引き出される

ジュニア選手の潜在能力は、成長期に合わせてとてつもなく多く秘めています。
この成長に合わせて、個人の特性を最大限に生かしてあげられるかが、指導者の腕の見せ所でもあります。
練習メニューとしては、やはり体の基盤となる軸を作ることが多いです。
基本練習は華やかな練習ではありませんが、ジュニア選手目線でのトレーニング法によって最速でバドミントンスタイルが変わってきます。
この最速のトレーニング法をしっかりとした基盤にすることで、
ジュニア選手の潜在能力がどんどんあふれるように引き出されていくのです。

やる気と勝てる自信がみなぎる

ジュニア選手のトレーニングで重要なのが、やる気と自信をつけてあげることです。
ジュニア選手目線でのトレーニングは、
「どうすれば、反応が速くなるか?」
「どうすれば、もっと強く打てるのか?」

など、ジュニア選手たちが自分で考え戦略を立てる機会を与えます。
自分の弱い部分をカバーして次の攻撃に移れるかを考えるのです。
ジュニア選手は、難しい説明をするとすぐに嫌になってしまいます。

ジュニア選手目線になって、自分で考えるチカラと知恵を教えてあげることで、
思い通りのプレーができたときの達成感を味わい、やる気と自信につながります。
自信になれば、さらに上を目指そうと頑張りますので、放っておいてもどんどん成長していくでしょう。

ジュニア選手の目線にたつのは難しい ジュニア選手の目線にたつのは難しい ジュニア選手の
目線にたつのは難しい

バドミントンに欠かせないトレーニングは何があるでしょうか。
例えば、

  • 基礎作りのための筋力トレーニング
  • 先輩、コーチの模範指導による技の反復練習
  • 実践練習

大まかに言えば、このように基礎作りから実践練習まであります。
しかし、子どもの体は大人のミニチュア版ではないので、
大人と同じようなトレーニングや技術の模倣は体を壊すことになります。

奈良岡さんが、これまで多くのジュニア選手たちを指導してきて明確になったことがあります。
追求したのは、考えやすくてシンプル、というポイントです。
シンプルでなければ、ジュニア選手はその内容を理解しようとしません。
指導していることが理解できなければ、練習に身が入りません。
奈良岡さんが、研究に研究を重ねてようやく出来上がった、
ジュニア選手目線でのバドミントン・ジュニア選手育成プログラムを一般公開させていただくことになりました。

考えやすくてシンプルなトレーニングから、
「小学生のバドミントン選手」や「あなたのお子さん」は 具体的に何を得ることができるのか?

その一部をご紹介すると…

猛攻撃にさらされ、きつい態勢でも絶対に負けないジュニア選手になるには?

週3回、1回たったの2時間でも、高効率で実戦的な練習を行うことが可能です。練習は回数と時間の長さが重要とは限りません。浪岡ジュニアが採用している、一面コートを2組で利用する方法など、多くの方法で、効率面でも成果面でも自信のあるメニューを公開しましょう。実践的なパターン練習もこのプログラムに収めました。

小学校低学年でも、コート奥にまで突き刺さるロブやクリアを打てるようになる練習とは?

ラリーがしっかりと出来るようになることが、試合へ向けた本番さながらの実戦練習に必須の条件です。オールショート、オールロングでのいくつかのパターン練習を紹介しましょう。

脱:ストレッチ!練習前に実施するユニークなウォームアップ法とは?

体操、ストレッチなどはやらず、浪岡ジュニアで徹底してやらせているウォーミングアップを公開しましょう。体幹のトレーニング ジョック、バックのまま行うバックジョックとダッシュ、バックダッシュのいくつかをお見せします。指導する時の注意点を解説しましょう。特に「股関節」を大事にウォームアップしましょう。

強烈なスマッシュを巧みにレシーブできるジュニア選手が行っているパターン練習とは?

どんなに上級者でも、ネット前から思いっ切りスマッシュを打たれれば、そうそうレシーブはできません。いかに打たせないか?打たせたとしても、どの位置から打たせ、どこでレシーブするか?小学生にもわかりやすく解説しましょう。

相手を翻弄する強力なヘアピンを打てる非力な小学生選手、力はあるのに打てない選手。
その違いとは?

ヘアピン後の動きを見ると、上手い選手か否かがある程度わかります。相手の位置を見て次の球を予測する練習を積んでいるかどうかが重要なポイントです。

バドミントン選手がのどから出るほど欲しがる、スムーズなフットワーク習得の秘訣とは?

股関節まわりの可動域を広げることが基本です。疲れてくると体幹がぶれやすくなりますが、ランジの実践方法、アヒル歩き、股割りのウォーミングアップの注意点を詳しく解説しましょう。ランジ、股割りともに、肘の使い方で意識すべきポイントがあります。

攻め込まれた厳しい局面でも確実にレシーブできる選手が欠かさない
2対1トレーニングとは?

相手が2人のパターンでは、積極的に打ち込んでもらいしっかり足で踏み込んで打ち返す練習方法を紹介しましょう。打ち返したら必ず中央付近に戻る感覚を磨かなければなりません。厳しいトレーニングですが、リストスタンドも意識して練習すれば強い選手に成長できます。

トップレベルのジュニア選手になりたければ、チームで導入したい
サーキットトレーニングとは?

浪岡ジュニアでのサーキットトレーニングの狙いは、1セット15秒やって7-8秒に休憩で行いますが、小中学生では1ラリーが10秒から15秒、次のサーブまでが5-8秒なので、その時間帯を設定したサイクルで行います。13の場面に分かれて実施するその内容を詳しく公開しましょう。

相手が前に出たらチャンス!ロビングのスキルアップで忘れてはならない重要ポイントとは?

浪岡ジュニアで導入している全面フットワークをいくつかの種類に分けて解説しましょう。フォアアタックした際の着地した足で必ず蹴ることが重要です。蹴って前に出るということが意識して行う必要があります。爪先を相手に向け、外に向けすぎないことも注意すべきポイントです。

トップ選手にはなれない理由。シャトルを追いかける「目線」に問題があるジュニア選手へ
の矯正方法とは?

フォアであれバックであれ、出した足のつま先に注意すべきポイントがあります。膝が自然に曲がる角度で足を出すことが重要ですが、目線に関して影響があるのは戻る時の軸足、左足の使い方です。映像を繰り返し見てもらえれば、シャトルを正確に追える子とそうでない子の違いは分かるでしょう。

バドミントンに適した肩甲骨を、身体的に未熟な小学生が痛めずに強化する方法とは?

左腕前まわし、右腕後ろ回しでのダッシュ&バックダッシュをご紹介しましょう。肩甲骨の可動域を十分に広げ、同時に脳へも刺激を与える非常に優れたトレーニングの一種です。是非真似して実践してみてください。

競った試合になると、ネット前での動きにキレが無くなる小学生選手に足りない練習とは?

ネット前での手投げノック練習は多くの選手が実践していると思いますが、同じ軌道に投げられても様々な角度に打ち返すことを、どのように意識して行うか?それが実戦でも活かされるトレーニングの基本です。シャトルを打つ時に意識すべき足の使い方も解説しましょう。

実戦でも役立つ、手投げノックでシャトルを出す側が意識すべきこととは?

シャトルを出す側は相手の練習の手伝いをしているのではありません。フォアに出してあげる際は、自身が「0ポジション」を意識、バックの際はレシーブを意識した球出しをしましょう。DVDで解説しましょう。

トップジュニアはみんな得意にしている、プッシュが上達しない選手が行うべき練習法とは?

ドロップ、スマッシュを打った後、相手からヘアピンの返しに対して、ヘアピンだけでなくプッシュが出来るようになると試合で武器になります。

後方でのアタック後、プッシュが武器にできる、とっておきの練習法とは?

試合中、後方からアタック後のプッシュを想定したものです。跳びつきプッシュの練習を手投げノックで行いましょう。非常にきつい練習ですが、試合で成果を出すための効果的な練習方法です。

相手を圧倒したければ必須、得点力を劇的にアップする連続プッシュトレーニングとは?

足を出した時に、リストスタンドすることが重要です。体幹をまっすぐ保てないジュニアがいますので、できるまで反復練習しましょう。テイクバックでなくラギングバックで、とにかく速く打つ練習をしましょう。試合で必ず活用できます。左手にも、重要なポイントがあります。DVDで解説します。

体幹が命、アタック後にシャトルを追うために必要な身体バランスの保持法とは?

アタックの時に出した足をそのまま戻すことを体得しましょう。逆の足で戻ってしまうと、頭の位置が左右にぶれやすくなり、結果身体全体のブレを生じ、ゲームでの成果に悪影響が出てしまいます。フォア前であっても、バック前であっても同様です。そのわけはDVDの中でお話ししましょう。

トップ小学生になればできる!ネット前のスマッシュを武器に試合に勝つためには?

手前に打ち込むことが重要ですが、ジュニア選手にありがちなのは、上から打ち込もうとすることです。外側から振り出し、下方に振り切る習慣を身につけましょう。横から肩甲骨を意識したスイングを解説しましょう。重要です。

苦手にしてはいけない!ハーフ近辺からのロビング攻略法とは?

ハーフよりも少々前方からのロビングを練習する際の、コツをお見せします。試合で最も球出しが多いと思われる場所ですので、徹底反復練習によって、試合では有利に運ぶことが出来ること必定です。しっかり練習しましょう。上達が遅いジュニアに共通する悪癖は、足をつくタイミングと打つタイミングに〇〇があることです。

初心者脱却のために最優先で実施すべき、試合直結の実戦的な練習メニューとは?

フォア側とバック側のクロスによる、実践的なノックでの練習に取り組みましょう。初心者が一通り基礎トレーニングを終えたら、まず練習すべき効果的なメニューです。シャトルを出してあげる側にも、効果的に練習するための、ちょっとしたコツがあります。DVDの中で手本をお見せしましょう。

意外に難しい、決定力あるアタックをネット前から生み出す秘訣とは?

ネット前での2点アタックの練習方法を公開しましょう。左右に跳びついてアタックすることがポイントですが、足を運んでシャフトを打とうという意識になってしまう選手を多く見かけます。その矯正のための練習方法を説明しましょう。

バックラインまでレシーブが飛ばせなかった小学生が、見違えるほど上達した練習方法とは?

バックラインまで飛ばせないジュニアにお勧めの練習ですが、3対1でのパターンです。3側はフリーで打ちまくり、1側には「レシーブの体勢」を如何に意識するか、という点を徹底指導します。アタックに対して体の〇〇でとらえることを忘れてはいけません。DVDでコツを公開しました。

ダブルスで驚くほど短期間で強くなる為にお勧めの、浪岡ジュニア一押しトレーニングとは?

コンビネーションの向上も兼ねた、高速ローテーションでのトレーニング方法をお見せしましょう。シャトルを出す側の注意点も含め選手たちに実践させながら解説しましょう。フォアとバック共に詳しく解説しますが、特にバックの場合の打ち方には注意点があります。

試合での劣勢につながる、打った後の一歩にスピードが無い選手の指導法とは?

実戦的な手投げでノック練習の中で解説をしますが、選手が忘れがちな非常に重要なポイントがあります。足を出す時に〇〇から出すことを意識し、つま先で蹴って戻る点です。

チャンスボールが来た時に逃さずに確実に決めるためのパターン練習とは?

オールロング形式にアタックを混ぜる 2対1の練習方法を行ってください。2の側はとにかく相手が1なので、練習時においてもチャンスをどんどん作りだし積極的にアタックする練習方法をお見せしましょう。打った後の前進方法にも秘訣があります。

「勝てないのは明らか!」試合での動きが無駄だらけ・・・
そんな小学生選手に共通する悪癖とは?

目線の向け方、体幹の状態に、ある共通点が見受けられます。悪い癖は、ウォームアップの段階でも指摘してあげることができます。体幹をまっすぐに保つことが自然にできるようになる練習方法をDVDでお見せします。

ドロップの返球が苦手でネットに掛かってばかりの選手の練習方法とは?

ドロップの返球でフェイントを入れるテクニックを解説しましょう。オールショート形式での2対1の練習方法がお勧めです。前で弾くように打つコツを解説しましょう。

ハーフ付近からのバックでのサイドロブが苦手な選手の共通点とは?

フォアでのハーフ付近からのサイドロブは得意なのにバックが苦手な選手がいます。バックハンドで練習をする時に見落としがちな盲点があります。打つ時に足がどの位置にあるのか?○○が相手に向かないように足をつく必要があるのですが、なかなか上手く出来ない選手もいます。手投げノックでの練習方法を紹介しながら詳しく解説しましょう。

個別的ではなく、総合的に試合に強くなるための攻撃スキルを強化する秘訣とは?

試合で勝つにはアタック・スマッシュ・プッシュをまずマスターすることが先決です。2対1で、それら3つのスキル、アタック、スマッシュ、プッシュを2側がひたすらくり出して習得する4番目のパターン練習で解説しましょう。1側は半面を使うトレーニングです。甘い球はリターンを返して、2側の実戦力も鍛えましょう。

ネット前でバックハンドスマッシュを気持ちよく決める秘訣とは?

苦手な選手は腕で打っています。肩甲骨を意識することで、角度がつき下に落ちていくようになります。手首を使うのは最後の段階です。肩甲骨への力の入れ方にも非常に重要なポイントがありますので、動きを見せながら解説しましょう。

知らずに試合での敗北につながる欠点、リストスタンドを確実に身につけるには?

どんなに試合で厳しい局面であっても、レシーブは体の前、そしてレシーブ後は、ラケットと腕の角度を90度に近い状態で保つことが重要です。

もったいない失点につながる、実戦でミスをしないための。跳ね上げ練習とは?

連続跳ね上げの手投げノックを、必ず練習メニューに入れてあげてください。はね上げは見た目には簡単そうで、ただ漫然とやっている子供がいますが、それは指導が必要です。テイクバックせず、はじくことをしっかりイメージさせてください。

全国レベルの試合に対応するための、アタック後の上手いローテーションの秘訣とは?

ダブルスのインプレイで前衛後衛が巧みに入れ替わるローテションの技術は、強豪との試合になればなるほど、試合結果に影響を及ぼします。カバーリングのスキルも含めDVDで解説をしましょう。

ロブに対して打ち勝つ為に重要な能力、アタックポジションの判断力を磨くには?

短いロビングに対してはどんどん積極的にアタックすべきですが、ジュニアの内にはなかなかうまく上達しません。この点を考慮した練習方法を2対1の二つ目のパターン練習の中で解説しましょう。

一面コート、そして短い練習時間を効果的に使い、シングルスで勝つ技術を習得する方法とは?

浪岡ジュニアでは短い練習時間を使い、一面コートで効果的に1対1を2組で練習させています。コートを広く使い、オールショートで実践する1対1の練習を、パターン7つ目のトレーニングとしてご紹介しましょう。

今ご紹介させていただいたことは、
お子さんが手に入れる上達法の一部にすぎません。

是非、今回のジュニア選手の目線で徹底解説している
「バドミントン・ジュニア選手育成プログラム」を手に入れて、

ポイントにつながる攻撃の上手さ

を体で感じられれば、バドミントンがもっと楽しくなります。

そして 試合に勝つ!全国レベルの選手になる!

という理想を実現しましょう。
そうすれば、もっとバドミントンが好きになり、強くなった自分に自信が持てます。
自分に自信を持てるということは、バドミントン選手としても一人の人としても成長できるでしょう。

あなたなら、このプログラムにいくらの値段をつけますか? あなたなら、このプログラムにいくらの値段をつけますか? あなたなら、この
プログラムにいくらの
値段をつけますか?

このプログラムは、単にジュニア選手目線にたち、ジュニア選手が悩むであろう壁に着目して、小学生のバドミントン上達にこだわったプログラムです。

今まで、できないことを何度も反復して練習し、「もう、バドミントン辞めたい!」と、 そこまで思った方も多いと思います。

怒鳴り散らして練習するのではなく、効率よく「小学生の成長期に合わせたバドミントン上達法」に的を絞っているので、考え方がシンプルです。
このシンプルさこそが、理屈がわからないジュニア選手でもちゃんと理解し、正しいバドミントンを模倣しやすくなるポイントです。

奈良岡さんほど、“ジュニア選手目線”でジュニア選手が上達の壁になるポイントを研究して指導している人はいません。

体が小さい、力が弱いジュニア選手でも勝てるようになります!
ただ、なんとなくスクールに通っていたお子さまの顔つきが変わります!
部活で伸び悩んでいる人に役立ちます!
とにかく、バドミントンが好きなのに上達しないと、
悩み続けてほしくないという強い思いをプログラムの中に詰め込みました。
DVDは合計2枚です。
このDVDは特別価格16,000円でお渡しできるようになりました。

価格:16,000円(消費税込:17,600円)
収録時間:94分※別途送料が540円かかります。

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なお、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済の場合のみ、振込手数料をご負担下さい 。

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〇注文確定日の翌営業日に神奈川県から発送致します。(日曜、祝日、夏季休暇および年末年始を除く)
 お届けまでの日数は、発送後2日から4日です。(一部地域を除く)
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 ポストに投函・配達となります。
 発送方法の変更はできません。
 予めご了承ください。
〇申し込み集中につき、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。
 その場合は順次発送となります。

DVDの中身を少し紹介します DVDの中身を少し紹介します DVDの中身を
少し紹介します

DVD1
イントロダクション
ウォーミングアップ
サーキット
全面フットワーク

手投げノック
  • ネット前
  • 跳びつきプッシュ
  • 連続はね上げ
  • 連続プッシュ
  • ネット前スマッシュ
  • サイドロブ
DVD2
イントロダクション

実践的な手投げノック
  • 前後(フロント・リア)
  • フォア前・バック前
  • 打った後の一歩
  • ネット前からの2点
  • ネット前からの2点アタック
  • 高速ローテーション

パターン練習
  • パターン1 2対1…オールロング形式にアタックを混ぜる
  • パターン2 2対1…オールショート形式にアタックを混ぜる
  • パターン3 3対1
  • パターン4 2対1…アタック・レシーブ強化
  • パターン5 2対1…アタック強化
  • ターン6 2対1…アタック強化
  • パターン7 1対1…コートを広く使ったオールショート
  • ターン8 1対1…コートを広く使ったオールロング

価格:16,000円(消費税込:17,600円)
収録時間:94分※別途送料が540円かかります。

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良くある質問 良くある質問 良くある質問

本当に上達しますか?
このプログラムは、選手そしてチームの目線に合わせた内容です。
継続して実践することで、動作の意味を理解し体にしみついてきます。内容も理解しやすいようにできていますので、 なぜ次の動作のためにこの動作がいるのか?ということを理解しながら取り組んでみてください。きっと実戦前と後でのスキルの違いを実感できるでしょう。
一人だけで練習できますか
このプログラムは、浪岡ジュニアでの指導メソッドを、指導者と生徒、生徒同士でのラリー練習をメインとした構成となっております。残念ですが、練習後、自宅での一人だけでの練習メニューは網羅されておりません。しかしながら、指導者、またはほかの選手とのペアになっての多様なパターントレーニングでは、イメージを感じていただけるよう配慮した構成となっておりますので、個人での視聴がチーム練習、試合でのイメージトレーニングとして十二分にお役に立てると思います。
ジュニアではなく大人のバドミントンチームメンバーですが大丈夫ですか?
はい、年齢は関係ありません。小中学生のチームでの練習メソッドを解説したDVDですが、その指導理論、トレーニングメニューは高校大学、成人のバドミントン選手にも十分適応できる優れた内容となっております。
体が小さくて、それほど運動神経が良くなくても大丈夫
ですか…?
このプログラムは、選手一人一人の潜在能力が出せるようにプログラム化されています。 小さくても、運動神経に自信がなくても、誰でも取り組みやすくなっていますので、安心してください。
ばら売りはしていますか?
体系的に学んで結果を出していただきたいので、ばら売りはしていません。
2DVD全編を見てもらうことで、成果が出るようにプログラムしていますのでご安心ください。
男子大学生バドミントンクラブです。シングルス、ダブルスともに上級レベルです。簡単過ぎませんか?
全国大会でも実績ある浪岡ジュニアでの小中学生ターゲットでの練習をメインにしておりますが、極めて短期間で全国レベルのチームとしての基礎力確認としてご利用いただけると非常に効果を感じていただけると思います。
返品できますか?
誠に申し訳ございません。当DVDには、返品・返金規定の適用はございません。DVDの初期不良での再生不能などはこの限りではございません。新しいものと交換いたします。
DVDの練習方法などについて監修者に質問できますか?
誠に申し訳ございません。当DVDには奈良岡先生への質問特典はございません。
しかし、実際に指導現場で解決してきた多くの悩み&疑問点を十二分に勘案し、
学ぶ選手や指導者がご自身で解決出来るよう、細かく解説されたものですのでご安心ください。

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収録時間:94分※別途送料が540円かかります。

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株式会社トレンドアクアより最後に・・・ 株式会社トレンドアクアより最後に・・・ 株式会社トレンドアクア
より最後に・・・

バドミントンに必要な体の使い方のコツを知っているか知らないかでは、 今後の個人技術の伸びが左右するといっても過言ではないです。

闇雲に練習するのではなく、明確な目的のある練習をすることで、ケガをすることなく、短期間で悩みを解決できます。 奈良岡憲先生の指導を受けられた方々や、ジュニアバドミントン選手の親御さんからは、口をそろえて・・・ 「え~、これがポイントなのですか~」と不思議がられます。

経験と研究の集大成であるからこそ、ジュニア選手のバドミントンに必要な体の使い方を、 自信をもってお伝えしたいと思います。

バドミントンを愛する気持ちを、私共は応援しています。

価格:16,000円(消費税込:17,600円)
収録時間:94分※別途送料が540円かかります。

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