なぜこの映像があなたの技を激変させるのか?
もしかすると、必死で合気道や合気柔術を稽古している
あなたはこのように思っているかも知れません。
その悩みは分かります。なぜなら、
大東流合気柔術本部の近藤昌之先生は、あなただけでなく
沢山の門下生から似たような悩みを聞いているからです。
そして弊社トレンドアクアもこれまで合気道の総本山である合気会を
始め、数多くの合気道・合気柔術の動画教材を販売してきました。
だからこそ分かる事実があります。
等々…悩みには様々なものがあります。
しかし、実はこのような悩みや
疑問はすべてこの映像を見て、
実践することで解決することができるんですね。
ここから、とても重要なことをお話しします。慎重にお読みください。
この大東流合気柔術本部 本部長の近藤昌之先生が監修する
「正伝・大東流合気柔術大全」では、技を効かせるための
理論が具体的に解説されています。
Youtubeでよく見られるただの技自慢ではありません。
なんと合気道の源流である、
大東流合気柔術の武田惣角、武田時宗、近藤勝之から、伝承されてきた
秘伝目録・秘伝奥義・秘奥義それ以上の高度技も収録されています。
36代宗家、武田時宗の直伝技がふんだんに収録されている、
まさに大東流の根幹とも言える秘伝のメソッドです。
などなど多岐に渡り1万数千の技が伝えられています。
この「正伝・大東流合気柔術大全」ではその1万数千の技の中から
厳選した数十の技をピックアップして、はじめて大東流合気柔術に
触れる方や、入門したての方でも分かるように作られています。
例えば
合気の基本動作である、
などの解説から、この映像でしか見ることができない
などの応用技まで内容は盛りだくさんです。
秘伝とはよく武道の世界で使われる言葉です。
今回の映像には秘伝目録だけでなく、秘伝奥義や秘奥義といった秘伝中の秘伝の技まで特別に公開しています。
もちろん正伝・大東流の技を自分のものにするのは
決して簡単ではありません。
実際にこの映像の制作途中で実施した
アンケートでは一部こんな声も届いています。
「秘伝の技とかよりも、基本の技をちゃんと効かせれ
るようになりたい」
「映像を少しみたけど危険な技では?
怪我が怖いです」
「めちゃくちゃ辛い稽古なんですよね?」
ところがご安心ください。
決して『無謀な辛い稽古』ではありませんし、
基本を大切にしています。
大東流合気柔術本部道場で稽古している方は、腕に覚えのある武道家だけではなく、入門したての初心者から有段者になったばかりの方、
お子さんや高齢者まで様々です。
さらに言えば、国籍や価値観もバラバラです。
どんなレベルのの方が見ても理解ができるように、
近藤先生が技や考え方を解説しています。
一つ具体例をあげましょう。
「相手を無力化させる伸展合気」と言う技法があります。
この技法を習得できた時には秘伝目録の
どの技でも実践できるはずです。
それだけでなく相手を無力化させることも可能です。
そのためのステップは
この3ステップになります。
「言うのは簡単だけど同じようにできないよ」
ほとんどの方は少なからず、心配されます。
しかし近藤先生が指導した門下生の技は
見違えるように上達しています。
そして、門下生の方に近藤先生が直接指導している状況を
そのまま収録しているのが今回の映像の特徴でもあります。
指導者の方にとっては指導の参考になりますし、
合気道を稽古しているけれど、大東流合気柔術は未体験の方
にとっては新しい発見になると同時に自身の技の
成長に大きく繋がるでしょう。
では近藤先生の指導を受けると、
どんな結果が待っているのでしょうか?
実際に近藤先生の指導を受けた生徒の声を
ぜひご覧ください。
大東流合気柔術は、中興の祖である武田惣角が世に出し、武田時宗、近藤勝之と継承され、現在近藤昌之が本部長を務めています。
近藤昌之本部長は、この道統を守り、後世に繋げていくために、武田惣角が世に残したその数一万以上の技を風化させることなく、伝承を掘り起こし、研究を重ね、それに名称を付け、保存・継承することをを使命として、長年心血を注いでこられました。
今回、その一端がこうして映像化されたことは、私たち大東流合気柔術門下としても喜びに堪えません。
これは将来の大東流合気柔術にとって貴重な財産となるとともに、修行者にとっての道標になることでしょう。
私たちが修行する大東流合気柔術とは、その技法と合気の術理は言うに及ばず、礼法、所作、姿勢、呼吸、気迫、そして精神性を含む「武道」です。
修行者諸氏には、この映像の表面のみをなぞるのではなく、その根底に流れる大東流合気柔術の武道としての本質を汲み取り、それを日々の稽古に生かしていくことを望みます。
This video should be seen by anyone who wants to learn the essentials about the truemastery of Daito Ryu Aikijujutsu.
It is a unique opportunity to see the original Daito RyuAikijujutsu directly from Hombucho Sensei Masayuki Kondo, who learned from the son ofthe legendary Sokaku Takeda, Tokimune Takeda, and from the acclaimed SomuchoKatsuyuki Kondo.
Nowadays there is a lot of information noise on the internet and plenty of self-proclaimedmasters.
Do not miss the opportunity to hone your skills from a true professional. When I learned that Hombucho Sensei Masayuki Kondo was planning to release an instructional video, it filled me with great joy.
I have been practicing martial arts for 46 years and currently hold 5. Dan in Daito RyuAikijujutsu, 6th Dan in Judo, and 7th Dan in Aikido.
For over two decades, I have traveledregularly to Japan to learn martial arts from some of the best masters in the world.
I firmly believe that this exceptional video will help not only teachers and students of Daito RyuAikijujutsu and Aikido, but also all teachers of other martial arts around the world to improve their training methodology and gain a deeper understanding of the principles of the martialarts, as proper technique is the key to understanding them.
この映像は、大東流合気柔術の真の習得についての基本を学びたい人は絶対に見るべきです。中興の祖武田惣角その子息である武田時宗、そして総務長近藤勝之先生から学び取った本部長近藤昌之先生。その昌之先生から大東流合気柔術の本来の姿を見ることが出来るまたとない機会です。
最近はインターネット上に多くの情報が溢れ、自称マスターもたくさんいます。真の名人からスキルを磨く機会を逃さないでください。本部長近藤昌之先生が指導映像をリリースする予定であると知ったとき、私はとても嬉しくなりました。
私は46年間武道に励み、現在、大東流合気柔術5段、柔道6段、合気道7段を保持しています。
20年以上にわたり、世界最高のマスターから本物の武道を学ぶために定期的に日本を訪れています。
この素晴らしい映像は、大東流合気柔術と合気道の教師や生徒だけでなく、世界中の他の武道の教師全員が、トレーニング方法を改善し、真の武道の原理をより深く理解するのに役立つと確信しています。
なぜなら、正しいテクニックは、それらを理解する鍵だからです。
近藤昌之本部長先生の「正伝大東流合気柔術」動画教材とDVDの発売、素晴らしいニュースです。また、制作に携わられたことは本当に素晴らしい機会でした。あらためて感謝の気持ちをお伝えいたします。ありがとうございました。
この動画教材(DVD)は、基本の技から未公開の技まで幅広く収録されています。
固定されない門下生が実演することで技のポイントを理解しやすくなっています。さらに、本部長先生自ら出演・指導され、今までにない応用的な解説もあり合気の、技の深い理解に繋がると思います。
ここまでまとまった解説動画(DVD)は今までにありませんでした。門下生にとって大変良い教材になります。今後も見返して技の理解を深めていきたいと思います。
大東流合気柔術に興味を持つ方々や武道愛好者にもぜひ見ていただき、大東流合気柔術が、日本の武道が世界に広がっていってほしいと願ってやみません。
近藤昌之本部長先生のご指導が多くの人々に届くことを願っています。
偶然、道場の前で車が停まり、ふと窓の外を見ると本部長先生が技を披露していました。その技はとても美しく、まるで水が流れるかのような動きで、一瞬で心を奪われました。「自分もあんな風になりたい!」という、何とも単純な動機で始めたのですが、今ではすっかり夢中になり、気づけばもう7年になります。
ただ、私は人一倍覚えが悪く、いつも本部長先生や先輩にご迷惑ばかりかけています。本部長先生から、「武田惣角先生は1つの技を二度と見せなかった」と伺いました。技を盗まれないためだそうです。昔の人は、一度見た技を必死に習得していたのに、私は何度も見せていただいているにもかかわらず、習得できない愚か者です。しかし、そんな私に同情してくれたのでしょうか、ついに神様が贈り物をくださいました。それが「正伝大東流合気柔術大全」です。この映像は「見て技を盗めない者たち」にとって、間違いなく聖書(バイブル)になることでしょう。
現在のネット社会では、少し検索するだけでさまざまな映像が見つかりますが、その多さゆえに何が本物なのか判断するのは難しいです。しかし、近藤昌之本部長先生の大東流合気柔術の技が収められたこの映像なら、本物かどうかを疑う必要はありません。
この映像を手に入れれば、本部長先生の技を何度も何度も見て盗むことが可能になります。人一倍時間のかかる自分でも、焦ることなく、1つ1つ納得しながら技を身につけることができます。そして、いつの日か、この美しい技を習得することができたら本望です。このような貴重な機会をくださった本部長先生に心から感謝申し上げます。
私が合気道を始めたいと思ったのは、学校で本部長先生が演武をしてくださったときのことです。本部長先生が体の大きい男性を一人で次々と倒す姿を見て、「私も強くなりたい!」と思い、合気道を始めました。また、合気道があまり力を使わないという点にも興味を持ちました。
最初は「力をかければ技ができる!」と思い、力づくで技をかけていました。しかし、それでは私よりも大きな人には全く通用せず、本部長先生にも「リラックスしなさい」と言われました。不思議なことに、力を抜いて行うと、私よりも大きな人に技をかけることができました。
さらに、合気道には不思議なことが多くあります。
腕の角度の違い、持つ位置、力の入り方など、本当に細かい部分で技が効くか効かないかが変わってしまいます。本部長先生が行うと驚くほど簡単に相手に技がかかるのに、私が行うとなかなか技がかからないことがあります。
だから、私はこの映像の本部長先生の技を何度も見て、覚えて、改善し、これからも稽古に励んでいこうと思います。
※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。
近藤先生は一流の武術家たちが集結し、秘伝の技を披露するNHKの明鏡止水という番組にも出演されました。柔道の元オリンピック金メダリストの野村忠弘さんや元V6の岡田准一さんなどからも番組内でその技術の高さを絶賛されていました。
しかし近藤先生の凄さは、その技術だけではありません。
繰り返しお伝えしているように「難しい技でも分かりやすい言葉で解説する言語化能力」が抜きん出ています。
合気道の世界には達人でかつ、人間的に素晴らしい指導者の方が数多くいらっしゃいます。
しかし、これだけ国籍、年齢、経験問わず大東流の素晴らしさを伝えて、結果も出している指導者に巡り会える機会はそう多くはありません。
近藤先生はイタリアやスロバキア・マルタ・ロシア・スイスなどの海外セミナーを毎年行うだけでなく、夏に開催している勝浦セミナーには20か国の門下生が集まります。それとは別に毎月のオンラインセミナーでも国内はもちろん世界中の武道愛好家に対して指導に励んでいます。
この動画教材ではそんな要望に答えられる、内容が全て詰め込まれています。
さらに、多くの業界の著名人からも推薦の声を頂いています。
この度、大東流合気柔術の全容が示される教伝動画が、近藤昌之本部長の監修により発刊されます。
1カ条より始まる基本技から応用技、そして技の横断的説明を経て、伝承秘伝の全てが懇切丁寧に示され、受け、解説、デモという緻密な構成によって可能な限り理解できるように工夫されています。
特筆すべきは、大東流という伝統武術を通じ、全ての武術武道に通じる基本、及び広がりまで視野に入れて構成されていることです。
礼法に始まり、「武道の基本」「合気の基本」から「剣と合気柔術」に至る内容は、体系的な一つの武道論であるといっても過言ではありません。
そして大東流の精華である多人数捕にいたります。
初めて大東流に接する方々はこれを機に実際の実技指導を受ける機会を得られたく、また、現在修行中の方々には復習予習に最適な教材です。
この度「正伝・大東流合気柔術」が近藤昌之先生の編纂により出版されました。私は大東流については門外漢ではありますが、近藤勝之先生と近藤昌之先生とは、小野派一刀流(正式には一刀流兵法)と日本古武道振興会を通してのおつきあいです。
今から60年前昭和38年12月、東京都世田谷区代沢に一刀流正統継承者笹森順造先生が未来を担う青少年の育成と日本古来伝統武芸の継承を目的に禮樂堂道場を創設し一刀流兵法(小野派一刀流)
・神夢想林崎流(抜刀術)
・直元流大長刀術
・渋川流十手術
を一般の方にも教授するようになりました。
昭和47年1月16日、日曜日の稽古中、肩幅の広い体格のしっかりした男性5~6人が禮樂堂道場に見えられ、笹森順造先生と応接室で談笑されました。それが武田時宗先生と近藤勝之先生と近藤昌之先生を始め大東流合気柔術の先生方との御縁の始まりでした。
近藤昌之先生ほか大東流の先生方は皆熱心でまじめに真剣に一刀流の組太刀に取り組まれました。当時の若い者同士は自然に渋谷の駅ビルの居酒屋で通してのおつきあいです。乾いた喉を潤すようになりました。
そこで、近藤昌之先生に「なぜ一刀流を学ぶのか」と質問したところ「武田惣角先生は、会津藩小野派一刀流渋谷東馬の門人であり、大東流と一刀流は表裏の関係に有る。武田時宗先生も父武田惣角先生から大東流と共に一刀流を学んだ。」と教えていただき大東流と一刀流の関係を始めて知りました。
現在も近藤昌之先生は、一刀流はもとより禮樂堂に伝承された笹森順造直伝兵法の神髄を求めて稽古を続けています。又、故大森曹玄老師からも直心影流も伝承されています。このように近藤昌之先生は大東流はもとより、武田惣角先生、武田時宗先生の原点を探求し続けています。故武田時宗先生からの遺志を墨守し、大東流の本家本元を継承した結果がこの一巻に纏められました。
大東流関係者のみならず道を求める方々にとって大切なものを教えてくれる映像です。
私は自信をもって推薦いたします。
大東流中興の祖「武田惣角先生」は、西郷従道や剣豪下江秀太郎、合気道を世に広めた植芝盛平、海軍大将竹下勇はじめ、陸海軍将校、警察官、各地武道家名士等三万の門人を育成しました。
150cmに満たない身体から出る技は神技といわれ、伝えられた技法は1万1千あります。膨大な技法すべてを示すことは不可能なことです。大東流合気柔術の技法と精神は、武田惣角・武田時宗・私、近藤勝之と伝えられてきました。
この度その正伝を本部長・免許皆伝である近藤昌之が大東流合気柔術の全体像を網羅する動画教材を発刊することになりました。
ここには大東流合気柔術の礼法・基本体裁き・基本技1か条から3か条。代表的な多種合気柔術やその原理である剣と柔術。基本的合気二刀流や合気技法。武器捕や多人数捕まで幅広く当流の概要を網羅しております。初心者から上級者まで大東流合気柔術を理解習得するうえでとても役立つものになっています。
皆様方の武道習得の一助にしていただけましたら幸いです。
幼少期から武道に親しみ、柔道や空手で基礎を培う。
昭和44年宗家武田時宗先生の直弟子となり、大東流合気柔術の指導を受ける傍ら、時宗先生のかばん持ちとして各所に同行。
佐川幸義、堀川幸道、久琢磨、山本角義、植芝吉祥丸、塩田剛三、富木謙治、望月稔等の高名な先生より直接薫陶を受ける。
時宗の死後は兄である近藤勝之総務長に指導を受け、
大東流合気柔術本部長を引き継ぐ。1万数千以上の膨大な数の技法も継承し再現。
現在は日本古武道協会、日本古武道振興会が主催する大会で演武を行い、世界各国でも指導するなど大東流の普及に邁進している。
正伝・大東流合気柔術で得られるものは
など数多くあります。合気会や養神館で合気道を学んでいる方や、大東流の合気柔術琢磨会や六方会など他の流派で鍛錬している方、
空手や少林寺など他の武道の方までが、参考になるだけでなく、今よりレベルアップできるきっかけになる動画教材であることは
間違いありません。
このプログラムの一部をご紹介します
Vol.1 秘伝目録
Vol.2 秘伝目録
以上は正伝・大東流合気柔術大全で紹介する技のごく一部です。もしかしたら、あまりの数の多さに驚かれているかも知れません。しかし、安心してください。
一つ一つの内容について近藤先生の解説と、実際の門下生たちの実演を交えていますので 、決してパニックになったり習得できないといったことはありません。Vol2では合気の基本である伸展合気や,それを取得するための稽古方法も解説しています。大前提として、武道は怪我をしないように楽しむものですよね。
今の大東流合気柔術は、お年寄りから子供まで親しまれています。決して一部の達人のためだけの武道ではありません。
もちろん楽して上達するなんてことは言いませんし 、稽古は決して楽なものではありません。
しかし、秘伝目録の技を知り、稽古で探求することは、武道家にとって最高の喜びになるでしょう。
あなたが正伝・大東流合気柔術から
今思いつくだけでも、これだけあります。
現在ではYouTubeなどでいくらでも合気道の技や稽古法を見つけることができます。しかしなぜ、技の形を覚えることはできても、同じように技を効かせることができないのでしょうか?当たり前の話ですが、本当に大切なことは教えていないからです。
それは別に悪いことではありません。秘伝とはそういうものです。実際に大東流合気柔術の技は長い歴史の中で隠し続けられてきました。もちろん一部の技については本やDVDなどに残しているものも存在します。
しかしここまで詳しく基本技や、伸展合気について解説し、秘伝目録の数々の技を公開したのは本当に歴史的なことだと思います。
武田惣角先生から武田時宗先生、そして近藤勝之先生へと継承されてきた秘伝の技を学ぶことであなたは一流の武道家の扉の前に立つことができるでしょう。
このサービスは近藤先生の負荷が高いため、
いつ終了になるか分かりません。早めにご活用ください
返金の際にはメールで「名前・購入日時・口座情報」の3点を教えていただければ、返品確認後、お支払いいただいた費用から、返金手数料(756円)を差し引いた金額を10営業日以内にご指定の銀行口座にお振込みさせていただくことをお約束します。
返送にかかる送料はお客様でご負担願います。
上記規定以外の、お客様都合による返金は一切認められませんので、ご了承くださいませ。
大東流合気柔術 本部道場の近藤昌之先生監修の
「正伝・大東流合気柔術大全」ですが、
そろそろ価格が気になるという人もいるでしょう。
価格に関しては、正直とても悩みました。
できるだけお求めやすくしたいとは思っていますが、
あまりに安くし過ぎると本当に価値あるものなのに、
その価値を感じてもらえず、宝の持ち腐れになってしまいます。
なにしろ他では公開していない秘伝目録の技術を普段
の稽古以上に分かりやすく近藤先生が伝えているのです。
それだけでなく、実際の指導内容も全て公開しています。
さらに近藤先生に「動画を送れば添削もしてもらえる」
という驚愕のサポートまでついています。
(このサポートはいつ終了するか分かりません)
しかもご満足頂けない場合の返金保証までついています。
だからこそ、5万円以上の価値は間違いなくあると思います。
とはいえ、「できる限り多くの方に手にとってもらいたい」
という想いもあるのでいろいろと考えた結果、
最終的に27,000円でご提供することに決めました。
しかも分割払いにも対応しています。
1年払いだと仮定して月々にするとたったの2,475円。
1日あたりたったの81円で大東流の真髄をその手にできるのです。
もはや買わない理由を探す方が難しいと言えるでしょう。
オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。
特別価格 27,000円
(税込29,700円)
2,475円/月 (12回払いの場合)
近藤先生のメール対応にも限りがあるため、限定数に達し次第販売を止めるもしくは特典を取り下げての再販になる可能性があります。動画添削・メールサポートをご希望の方はお早めにご購入ください。
050-6865-6200
(平日:9時から18時)
【株式会社トレンドアクア スポーツ教育事業部】
※オンライン版と同じ内容をDVDでも購入いただけます。
特別価格 27,000円
(税込29,700円)
2,475円/月 (12回払いの場合)
※別途 送料740円がかかります。
※動画Vol,1(136分)Vol,2(105分)
※各種クレジットカード、銀行・郵便振込、コンビニ決済、Bit Cashがご利用になれます。
なお、銀行・郵便振込、コンビニ払いの場合、振込手数料をご負担ください。
活用できます。なぜなら近藤先生が初心者にも分かりやすいように、なるべく難しい言葉は使わずに解説してくれているうえに、分からない点については質問もできるからです。
もちろんです。ご購入後実践した結果、効果が認められなかった場合、180日以内にご連絡いただければ、購入金額の全額を指定の口座へ返金いたします。
※送料代金はお客様ご負担とさせていただきますこと、ご了承ください。オンライン版の購入は返送不要です。
はい、手配いたします。領収書がご入用の場合は、購入後にお問い合わせ下さい。ご入金確認が出来次第発行しお送り致します。
これまで世の中に出ることが少なかった、武田惣角から伝承されてきた大東流の秘伝目録を中心に上級技まで大東流合気柔術の本部道場が監修していることです。ただ技を見せるだけではなく、稽古や指導の様子を分かりやすい編集でまとめているのが大きな特徴です。
ご安心ください。万が一、会社がなくなった場合も視聴のみは継続できる環境をご用意します。
ここまで私どもの話にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。もし今回はご縁がなかったとしても、合気道や合気柔術を楽しむ気持ちと姿勢を大切にし続けてください。その情熱を持ち続けることで、きっと大きな成長と成果を得られるでしょう。今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。