なぜ? この方法が良いのか
\ 秘密を少しだけ紹介します。/
▲上の画像をクリックで再生します。
- 稽古に日々励んでいるのに技が思うように掛からない
- 昇級、昇段はしているが上達が実感できない
- 相手と力がぶつかって上手く崩せない
- YouTubeの無料で得られる情報は、信用して良いのか
あなたはもしかしたらこのような苦い経験をされたことはありませんか?
その解決策は合気を自由に掛けられるようになることです。
合気とはその名の通り、相手に気を入れ、繋げることです。
これができれば相手を一瞬で無力化(何もできない状態)にすることができます。
あなたはどのように稽古をすれば合気を自由自在に掛けることができると思いますか?
その答えは合気道の源流である大東流合気柔術にこそあるかもしれません。
神技と呼ばれた合気道養神館の塩田剛三先生、大東流合気柔術を広く世の中に広めた岡本正剛先生という2人の伝説の武道家の技を受け継いだ達人がいることをご存知でしょうか?
合気を掛けることができれば、合気道におけるほとんどの悩みは解決するはずです。
この動画教材ではただ「すごい技を見せること」が目的ではありません。
その前に技を掛ける基本である「大東流の合気上げ、合気下げ」をマスターして頂きます。
さらに「合気上げ、合気下げ」によって養成された合気を活用した難しい技も分かりやすく解説しています。
初心者から有段者までが楽しみながら、
明日から稽古に取り組める内容になっています。
大東流合気柔術の極意
~一瞬で相手を無力化する合気の教科書~
DVD2枚組(DVD1:1時間52分/DVD2:1時間22分)
監修・指導
大東流合気柔術
維心館 代表 天野正之(あまのまさゆき)
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大東流合気柔術の技を身につければ、高齢になっても、女性のように非力であっても対抗できます。
大東流合気柔術研究室 主宰 浅原 勝 様
柔術は武器を使用せず、相手の攻撃に対して防御、あるいは押さえ、投げる武術です。
日本に古くからあり、いろいろな流派が生まれました。
大東流合気柔術は武田惣角(1860年:万延元年~1943年:昭和18)が大東流柔術から大東流合気柔術に発展させました。
大東流合気柔術は護身術で、相手の暴力に対して身を守る術です。
力で対抗する武術ではありません。大東流合気柔術の技を身につければ、高齢になっても、女性のように非力であっても対抗できます。
天野先生は、岡本正剛先生の元で大東流合気柔術の修行に励みました。
岡本正剛先生は武田惣角の直弟子堀川幸道先生から教えを受けています。
天野先生は大東流合気柔術の技をわかりやすく解説し、丁寧に指導されています。
大東流合気柔術 維心館
代表 天野 正之(あまの まさゆき)
昭和22年岡山県真庭市に生まれる。
大東流合気柔術五段を平成24年取得、養神館七段、養神館師範、平成13年警視庁合気道師範に就任。
昭和41年警視庁警察官となる。5年後塩田剛三の合気道養神館道場に派遣となり2年間の厳しい内弟子修行を積む。
帰庁後、各警察署を合気道の巡回指導。当時警視庁合気道師範であった井上強一(元養神館師範)から
警視庁警察学校で合気道教官の推薦を受け、新任警察官に対する合気道指導の任務に就く。
平成8年、合気道の源流である大東流に興味を抱き、大東流の岡本道場(岡本正剛)の門を叩き、その技が極めて実戦的であることに気づき、以来岡本先生が他界された平成27年までの約20年間、合気修行に没頭する。
平成25年地元川越に大東流合気柔術維心館を設立して地元中心と、ドイツ、ウクライナ、ロシアへと海外にも活躍の場を広げ、更に令和5年の今、吉祥寺、浦和市へと地域を拡大して大東流の発展と普及に取り組んでいる。
メディア実績
この動画教材は正に大東流と合気を学ぶ教科書です。
大東流合気柔術
維心館会員 現三段
出井 衛一 様
大東流のおもしろさを知るには直接体験されるのが一番ですが、この動画教材を視聴されることでも、そのおもしろさはお分かりいただけると思います。
今までの武道経験では理解し難い不思議な技の数々にきっと驚かれるに違いありません。天野先生の技は合気の術理で成り立っています。合気こそが大東流の命です。
天野先生は大東流の達人岡本正剛先生に多年直接師事され、遂に合気を自由自在に操る人となりました。
武田惣角、堀川幸道、岡本正剛と続く大東流の系譜に名を記し、さらに大東流の進化発展に邁進されています。
この動画教材は正に大東流と合気を学ぶ教科書です。また他武道を学ぶ方もぜひ視聴され、合気の術理を活用されてはいかがでしょうか。
個人差はありますが技術習得が誰にでも可能だと思います。
大東流合気柔術
維心館会員 現二段
相野 行人 様
私は35歳の時、転勤先の広島から東京(国立市)に戻った際、娘二人(5歳、と3歳)と合気道を始めました。
その会は途中で館長自身が師事する先生を合気道から大東流の先生に変えたため、合気道を習う中で技が変化して行きました。
そして体術、剣術、居合と三位一体で稽古をするようになりました。
その道場で私は参段まで頂き、指導員として約4年間務めさせていただきました。
「人に教える」という とても貴重な経験をさせて頂きました。
末っ子の息子の進学をきっかけに住まいを松戸に引っ越したのち、半年もたたぬうちにコロナ禍となり、それがきっかけで約20年在籍したその会を離れました。
その後、コロナ禍は明けぬものの松戸市の合気道の会にも在籍しながら、居合と合わせて稽古をしておりましたが、ずっと「自分の求めるものは何か」を探していました。
コロナ禍でTVも見なくなり、代わりに毎日大東流に関するyoutubeを見ておりますと、達人のお孫さんの番組を偶然拝見しました。
そこには天野先生が出演し、いくつもの技を披露し、疲労困憊で受けを取る達人のお孫さんがいらっしゃいました。
その柔らかい接触と崩しの技は岡本正剛先生の技にそっくりでした。
「良い師を選ぶなら3年かけて探せ!と言われますが、インターネットの時代なので簡単に時間を超えるのですね(笑)
「これだッ!」と思い(実は色々調べて)すぐに電話して入会させて頂きました。
入会して驚いたのは、天野先生が技を説明し、一つ一つ全員の手を取り、技をかけて頂けることでした。
そのあと高段者が数人前に出て分散し、そこに列を作り、その技をどんどん掛けて行く反復稽古のスタイルです。
これを入門時から行います。もちろん個人差はありますが技術習得が誰にでも可能だと思います。
そして稽古中に天野先生の腕を取りにいくと掴んだ瞬間はまるで「低反発クッション」?を握らされている感触で、私の力を吸い取られる感覚になります。
またこちらから胸ぐらを掴みに行こうとすると、私の皮膚をスッと下から撫で上げるだけ、しかも指先だけの接触で踵が浮き上がり身動きが取れなくなります。
「百聞は一見に如かず」と言いますが、私が思うのは「百見は一触に如かず」です。
相手とぶつからない、力みのない接触で、その「一触の再現」を自信が体現出来る様、この先も稽古を続けて行きたいと思います。
維心館の大東流の技は、他の武道をやっている力自慢の人にこそ、ぜひ体験してもらいたい。
大東流合気柔術
維心館会員 現初段
大月 実 様
こちらがどんなに力を込めて攻めていっても、赤ん坊のような柔らかい手でふわっと崩されてしまう不思議な武術。
私が大東流合気柔術にいだいた最初の感覚であり、また魅力である。
維心館に入門した頃、天野先生から次のように言われた。
「武術は、原理があってそこから無数の技が産み出されるので、根本的な感覚が体に入っていれば変幻自在・千変万化の技を繰り出すことができるのです。」大東流合気柔術には、2,884もの技があると言われているが、天野先生の道場では、さらに先生が独自に考案された新たな技も稽古に組み込まれることも少なくない。
門下生も、なんとかしてその感覚を身に付けようと日々、稽古に励んでいるのである。
一方で、今まで各自が長年やってきた武道・武術で培った体の動きや癖がどうしても出てしまう嫌いがある。
大東流の技は、基本的に体の中心軸から繰り出される円の動きによる崩しであるが、得てして他の武道のように、足を前に踏み出したり、体を前傾させたり、手に力を入れて押したり引いたりや、あるいは直線的な動きになったりしがちである。
しかし、これらの動きはほとんどの武道やスポーツに共通するだけでなく、現代の私たちの日常的な身体の使い方の基本でもある。
その意味では他の武道・武術はその延長線上にあるのであって、合気に基づく大東流のみがその対極に位置すると言ってもいいであろう。
つまり、他の武道・武術は、もっとも合理的な身体の使い方をあえて歪めてしまっており、実は逆立ちしているのである。
ただ、日常的な使い方と異なる身体の使い方は、同時に習得上の課題も多く、少しできるようになったかと思いきや、すぐに、やはりその微妙な感覚が身体に入っていなかったのだと思い知らされることの繰り返しである。
近づいたかと思うと遠ざかるこの感覚は、しかし同時に大東流の大きな魅力でもある。
維心館の大東流の技は、他の武道をやっている力自慢の人にこそ、ぜひ体験してもらいたい。
そうすれば、あなたもきっとその魅力のとりことなるに違いない。
大東流の稽古により大きなエネルギーをもらうため仕事も継続していく自信がある。
大東流合気柔術
維心館会員 現初段
毛利 昌康 様
大東流合気柔術との出会いは2年前、偶然に維新館の方が自主稽古している様子を見た事から始まる。
その時私は72歳ではあったが合気道を20年間続けてきており、その面白さが増しているときであった。
しかし、悩みは、自分より筋力も強く若い人たちが本気を出せば合気道の技がかからないというものであった。それは如何に相手の体幹をしっかり崩しその瞬間に技をかけるにはどうすればよいかという難問であった。
相手を崩すにも、体幹がしっかりしていて、私より重たい人がどっしりと構えているとほとんど崩すことはできない。
それを合気道の理合を分析して私に合った崩しからの投げはどうすべきか試行錯誤をしているときであった。
大東流の崩しは今まで私の見た事もないようなもので、筋力に頼るものでは全くなかった。これをきっかけに何回か体験稽古に参加し、さらにネットで大東流合気柔術の動画を探してみると筋力に頼らない不思議な崩しとシャープな技が色々出てきた。
これに加えて維心館天野先生の稽古でそれらの技を目の前で見せていただき、ここには深い何かがあると確信するに至った。
動画だけを見ていたら、これはやらせであると判断してしまうような摩訶不思議な内容である。
そして、おそらくこれこそが私が求めている崩しの技であると確信するに至った。
維心館における稽古の良いところは、体力の限界まで行うような猛稽古は一切なく、女性でも全く問題なくできるソフトな内容であること。
いや女性は筋力が劣るがゆえに筋力に頼らない技に大変素直に入っていけるとさえ言える。
年をとっても長く継続できること。実際88歳の元気な先輩が楽しく、明るく、稽古をしており、年季の入った技を見せてくれる。
このようなことを体験すると90歳を超えた方も生涯の武道として継続できる最適な武道であると確信できる。
当然、このような武道は、健康にも極めてよく、体の一部を無理に使うこともない。正しく稽古をしていれば怪我はほとんどない。
私は、IT系の小さな会社を経営しており、同世代の仲間はそろそろ引退する年ではあるが、私はこの稽古を続ける限り体力の問題はないと思っている。さらには、頭脳のほうにも大変良い影響を日々感じている。
自分の仕事における役割は将来変わることにはなるが、大東流の稽古により大きなエネルギーをもらうため仕事も継続していく自信がある。
維心館における稽古の魅力は、このほか皆が仲良く熱意をもって切磋琢磨していることがあげられる。
黒帯の高段者から初心者までが和気あいあい、お互いに学び合いながら、この奥深い技の習得に余念がない。
稽古が終わって、コーヒータイムと呼ばれる時間には皆さんが平服に着替え、リラックスした雰囲気で今日の稽古で難しかったことなどをどうすればよいか先輩から丁寧に教えてもらえる。
さらに帰りの電車の中でもすいている場所を見つけて仲間と稽古の延長をすることもしばしばである。
このようなことができるのも,師範である天野先生の人柄によるところが大きく、そのおおらかさで、弟子達へのこまやかな心遣いが稽古人全員に浸透しているところがうれしい限りである。
私などまだ入門2年に満たない駆け出しの分際にもかかわらず、皆さんに温かく仲間に入れていただき、大いに感謝している。
この様な環境では入門1年未満の初心者からも気付かされることが多々あるものである。是非皆さんも一度体験をされることをお勧めいたします。
大東流を合気まで極めたい武道家の皆さま、天野合気クリニックへようこそ!
大東流合気柔術
維心館会員 現1級
鈴木 敬了 様
若い頃、会津で習った大東流(大東館、弐段取得)では武田惣角直系の先生から会津藩家老西郷頼母が武田惣角に与えたとする和歌
「知るや人 川の流れを打てばとて 水に跡ある物ならなくに」の解釈として
「合気は水の如し、常の形なし。敵によって変化し、四方八方の敵に合し、勝ちを制す。」と聞いた。
柔術の他に小野派一刀流や棒手裏剣術も習った中で合気は合気拳法の突きだろうと漠然と考えていた。
その後、高校教師から転職して首都圏の大学に移り、しばらくして、天野先生の門戸を叩いた。驚いた。
これまでのハードな大東流と対極の、ソフトな大東流であり、まさに「合気は水の如し」を具現したものであり、これこそが合気であると確信した。
武田総角は山に修行に入る際に岩塩と棒手裏剣で獣を取り、密教の修行もしたと聞いていたが、私自身合気は科学的な原理に基づくもので誰にでも修得可能であると思っていた。それが確信に変わった。
天野先生は体軸の話や木の枝や幹の例えをされるなど説明がわかりやすい。また一人一人の技をチェックし修正してくれる。
スピードと力に頼れなくなる世代の皆さま、大東流を合気まで極めたい武道家の皆さま、天野合気クリニックへようこそ!
- 合気道を長年稽古しているけれど力が強い相手には全然技が掛からない
- 合気の入れ方・掛け方が分からない
- 合気上げで相手を無力化できない
- どうしても余計な力が入ってしまう
- YouTubeや無料の動画を沢山みて何が正しいか混乱している
- 有段者として長年稽古・指導をしているが成長が止まってしまった
- 達人の域に達するにはどうしたらよいのか分からない
- 合気道の源流である大東流合気柔術を知りたい
- 達人の技を覚えて道場の仲間を驚かせたい
等々…悩みや疑問は様々なものがあります。
しかし、実は、このような悩みや疑問は、
全てここに収録されている技と稽古で解決することができるんですね。
ここから、とても重要なことをお話しします。慎重に読んでください。
この天野師範の大東流合気柔術の極意では、合気の達人である合気道養神館 塩田剛三、大東流合気柔術 岡本正剛
らに共通している「合気」をコントロールして自由自在に技を掛けられる状態を目指しています。
「合気」をコントロールすることに才能やセンスは全く関係ありません。
伝説とも言える合気道の達人から受け継ぎ、警視庁で合気道の指導をしてきた天野師範の経験から合気を掛けて相手を無力化する技と動きをお伝えしています。
そして大東流合気柔術は関節を取ったりする危険な技はないので安心して取り組んで頂けます。
「とても辛いトレーニングじゃないんですか?」
「特殊な環境が必要なのでは?」
「年配の人には無理だろう」
ご安心ください。とても簡単で、初心者でも一人でできます。
決して『無謀な辛い稽古』ではありません。
実は、大きく分けて、合気を掛けて相手を無力化するには
たった3つのことを意識しながら稽古するだけなんですよ。
- 合気上げ・合気下げの仕組みを理解する
- 自宅や道場で合気上げ・合気下げを1人で稽古する
- 全ての技に応用する
この3つのステップを意識して稽古に取り入れて欲しいと思います。
「言うのは簡単ですが本当に天野師範のような技が掛けられるんでしょうか?」
ほとんどの方は少なからず心配されますが天野師範が指導した方の技は見違えるように上達しています。
実際に今回の動画教材では入門から日が浅い白帯の方などに指導している模様が収録されています。
天野師範の的確で丁寧な指導で見違えるように変わっている様子が体感できます。
あなたが
- 合気道を今より上手くなりたい
- 生徒にもっとうまくなって欲しい
- 天野師範のように年齢を重ねるほどに上達したい
- 正しい稽古法を知りたい
そして
「本物の合気を身につけたい」と本気で考えているならこの天野師範の大東流合気柔術の極意は必ずあなたの上達の力になることは間違いありません。
伝説の達人である「塩田剛三先生のような技を掛けれるようになりたい!」
あなたはそんな気持ちを心に抱えた向上心の強い方だと思います。
合気をコントロールして習得するにはどうすればいいのか。
合気道・合気柔術はただ技を掛け合うだけでは意味がありません。
本当に抵抗されたら何もできないようでは真の武道とは言えないでしょう。
せっかく合気道・合気柔術の門を叩いた皆さんは、「ただ技を覚えればいい」と考えてはいないと思います。
合気道の本質である「結び」や「呼吸」そして「合気」を理解した本物の合気道家になって欲しいと思います。
このプログラムの一部をご紹介します!