47歳以上のゴルファーの多くは
年齢と共に飛距離が落ちるのは仕方がない
クラブを新調しても、練習ボールを何球打っても飛距離は伸びず、落ちる一方・・・
と言ったネガティブな意見が多く、私はなんとかしたいと思っておりました。
そんなある日、岸副さんが、一人の生徒を教える中で、
年齢を重ねてから劇的にスコアを伸ばす人と、伸び悩む人の共通点が
わかったのです。
よく覚えておいてください。
47歳以上でスコアを伸ばす人は、プロと同じ体の使い方をしているのです。
なら、その方法を教えれば多くの生徒が上達するのでは?
そう思い、早速、他の生徒に体の使い方を骨の動かし方から指導しました。
すると、どうでしょう。
彼らの動きは、みるみる改善され、若い頃とのスイングのギャップが無くなったのです。
上達するか、しないかの違いは、正しい体の使い方を知っているか、知らないかの違いだけなのです。
実は、このホームページをオープンさせた理由は、
それはとても単純な理由なんです。
現在、指導を受けたくても受けることが出来ない方や、
指導者がいても個人を見てもらえない方が多く、
無理な体勢でのプレーによって
ケガをしたり、体を壊す(ダメージが蓄積されて治りにくい)
といった選手がとても多いんです。
また、自己流で練習を続けるのだけど、思ったように効果が出ない、
という人もかなりいます。
自己流の練習は大抵効率が悪くて、変なクセがついてしまいがちなんですね。
身体の仕組みを理解していないことも原因の一つです。
ですから私は、全てのゴルファーに、少しでも早く、
今すぐにでも、『年齢に合わせた身体の使い方』を
知ってほしいと考えたんです。
そんな思いから、この『骨格ゴルフ』を作って提供することにしたんです。
繰り返しますが、この『骨格ゴルフ』には、
選手として『長年ゴルフをやって47歳を超えた人から、47歳になってからゴルフを始めた人』まで、
総合的に、そして結果が出る練習方法を詰め込んでいます。
このプログラムの一部をご紹介すると・・・・・・
体が硬くなって思うようにスイングができなくなったゴルファーが練習に取り入れるべき身体の回転方法とは?
柔軟な身体の回転操作は、全身の使い方を間違えてしまうと大きな怪我につながります。
正しい操作方法を身に付けることが結果的に良いスイングを習得できます。
年配ゴルファーこそ理解すべきポイント。ゆっくり振るほうが飛ぶ?飛距離を伸ばすためのコツと練習法とは?
骨格を意識した身体の回転操作を、プロが実践している方法で身に付ける訓練法をご紹介しましょう。
「ゆっくり振る」と「ゆっくり見える」スイングの違いを理解していただけます。
バックスイングで頭の位置と重心移動が苦手な人が克服できた練習法とは?
両肘から頭の位置、そして足の重心移動に、あまり解説されていない秘訣があります。
この動画教材を学んでいただくことできっとその秘訣が会得できるでしょう。
足腰が弱くなり、コース1/3を過ぎると疲労で、不安定なショットになってしまう悩みの解決法とは?
足腰に負担のない体は作れます。疲れが出やすいショットは、決して良いショットではありません。
骨格を重視した私の動画での解説で、きっと疲れにくいフォームを会得出来ます。
ドライバーで狙い通りのコントロールショットを打つために、体の硬い熟年ゴルファー必須の上体の使い方とは?
上体が突っ込んでしまう人が多く見受けられます。目線が大事ではありますが、左右の手の力と頭の位置の置き方にコツがあります。映像の中で解説いたします。
若者に負けたくないゴルファーが、少しでも遠くに飛ばせるドライバーショットを手に入れるための骨格ベース訓練の3つの基本とは?
「大きく強く振る」「クラブとボールを選ぶ」だけではない、飛ばすための背骨を軸にする体幹の使い方が重要です。
その練習の秘訣をお伝えできます。
年配ゴルファーが自分の体格・体型に合ったスイングを身につけるために必要な、練習時における注意点とは?
クラブの選び方も大事ですが、最も大事なポイントをこの「骨格ゴルフ上達革命」動画教材で詳しくお話します。
自己流の悪癖がついた熟年ゴルファーが、たったの一週間で理想的なスイングを身につけた練習方法とは?
手のひらからかかと、つま先に至るまで、すべての身体の部分部分がスイングに影響を与えます。
この「骨格ゴルフ上達」動画教材は最も最短で、あなたの理想的なスイングを身につけるお手伝いをいたします。
熟年ゴルファーとしては人並み以上のヘッドスピードなのに、飛距離が200ヤード程度しか出ない悩みを払拭した○○の使い方とは?
力に頼ったアマチュアの方に案外ヘッドスピードが素晴らしく速い方がいますが、案外飛距離が出ない方も大いに見受けられます。
その悩みの解消法をお話ししましょう。
飛距離を出すためにやみくもに速いスイングを試みるアマチュアゴルファー最大の間違いとは?
負けず嫌いの方に見受けられるバンバン振る癖は、まさに飛ばさないためのスイングといっても過言ではありません。
飛距離を出すためにすべき、最も大事な基礎のトレーニングをお見せします。
短期間でアイアンの飛距離を安定して180ヤード出せるようになったゴルファーが、練習場で行ったあるコツとは?
プロの見様見真似ではなく、正しくプロの身体の操作方法を理解した練習方法を取り入れれば、アマチュアの方でも安定的なアイアンでの飛距離を達成できます。
その練習方法をご教示します。
筋肉が衰えスイングで頭が動いてしまう。そんな癖を直そうとするアマゴルファーの過ちとは?
アマチュアゴルファーにとって、非常に悩む原因となるアドバイスですが、スイングで頭を動かすな、というのは大きな勘違いです。
間違って理解することで上達を阻害しています。
その理由を詳しくお伝えしたいと思います。
力が衰えた人が見習うべき「ゆっくりに見えるプロのスイング」を習得したいアマゴルファーに、いちおしでお勧めのトレーニングとは?
実はゆっくり見えてもプロのスイングは、○○の使い方と回転の仕方に、アマチュアではすぐにはわからないある秘訣があるのです。
それさえわかって訓練すれば、同じようなスイングは必ず習得できますので説明しましょう。
アプローチが安定しない人の共通点とは?
グリーン周りでのアプローチ、それも案外短いのが上手くなれないと悩む方のための、とっておきの練習のツボをお見せしましょう。
飛距離を出すための筋トレが必要ないという本当の理由とは?
内外のプロの多くが様々な筋トレの方法を推奨していますが、飛距離を出すためのものではありません。
○○のために行うべきものです。効果的なモノのいくつかをお見せします。
練習でうまく打てるアイアンが、コースではダフってリズムが狂ってしまう。そんな悩みの矯正法とは?
両手のポジションの位置や、肩・頭の位置、そして○○と
足の位置などへの工夫によって、不安を招くダフリを防ぐことができます。
そのコツの身に付け方をお話できると思います。
非力な体型でも、250ヤード近い飛距離を出せる女子プロのようなスイングを身につける秘訣とは?
距離を出せるゴルファーに必要なのは、何度も言いますが、筋力でも、最新のクラブでも、距離の出るボールでもありません。
この動画教材で必要なもの全てをきっとお伝え出来ると思います。
老化によってヘッドスピードが遅くなったことを悩んでいたゴルファーが、スピードを最大化できた○秘訓練とは?
この動画教材を学んでいただければ、瞬く間にクラブヘッドの加速に必要な身体の操作方法をお伝えできると思います。
年齢とともに飛ばなくなってきたドライバーショットを瞬く間に改善させた○○を意識したスイング改造とは?
高齢になっても通用する無理のないスイングに改造するには、アドレス、グリップ、体重移動などの要素を鑑みた身体の骨格や筋肉の動かし方が重要です。動画教材内でお話しましょう。
コースに出ると思い通りのスイングができなくなる中年ゴルファーが実践した、スイングの修正方法のコツとは?
プレイ中の修正はきちんとした基礎を体にしみこむほど身に付けてこそ有効に作用します。
ある程度経験ある方こそ、その基礎を身に付ける練習のコツを披露しましょう。
プロのスイングを見よう見まねで失敗している年配アマチュアゴルファーの共通点とは?
年齢に合わせた体の使い方が最重要ポイントです。プロのスイングをそのまま真似るだけでは混乱するだけです。
あるポイントから観察すると自分に適したスイングのヒントを見出せます。
飛距離に悩んでいたゴルファーが300ヤード近く飛ばせるようになるための筋力だけに頼らないトレーニングとは?
筋力アップに加え、スイングだけで飛距離を十分伸ばす秘訣がありますが、正しく教わってきた方は案外少数派です。
普段教えてきた生徒の方の飛距離を驚くほど伸ばした指導のエッセンスを動画教材に収めました。
この方法で、年配の方でも効果的に飛距離アップができるでしょう。
腰を痛めることなく、プロのスイングを真似してスコアを上げるためのポイントとは?
腰のライン、肩のラインを留意し、そして○○との連動にある技術を加えれば、プロのスイングに近い無理のないスイングを習得できます。
コツをお見せしましょう。
精度の高いドライバーショットをわずか3日で身につけるために役立つ、年配者でも出来る無理のない準備運動とは?
クラブの種類ごとの悩みの多さでは、やはりドライバーの悩みがかなり上位にランクされています。
体の大きさや、力も全く無関係ではありませんが、熟年ゴルファーはもちろん非力な方、ジュニア、女性であっても精度を上げられる練習方法を教えましょう。
ベテランプロが注意している、若いゴルファーとは違う上半身と肩の使い方とは?
肩の使い方に、アマチュアとプロに大きな違いがあります。
肩の動きと腰の動き、肩と腰のライン、さらに○○の動きが重要ですが意外と疎かにしている方が大勢いらっしゃいます。
映像でお見せします。
歳とともに体型が崩れ、バックスイングで膝が動いてしまう人の矯正法とは?
バックスイング、ダウンスイングでの肘の扱いには、非常に悪い癖がある生徒を多く指導してきました。
いくつかの矯正法がありますが、動画教材内で矯正のための手がかりをお見せします。
ショットは得意だが、アプローチの練習方法のコツがわからない。
まっすぐの構えにこだわる人をたまに見かけますが、間違いに気づいていません。
この動画教材でアプローチの基礎と秘訣を詳しくお話しました。
練習しやすいパッティングに時間・量をかけても、上達しない年配ゴルファーが見落としている○○の動きとは?
肩・腕の動きに最も重要なポイントがありますが、同時に○○のスライド方法にちょっとしたコツがあります。動画教材内で実践してお見せしましょう。
これは練習メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
ゴルフに限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果が出るほうが、
より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践、
または、これを学び指導することで得られるメリットの一部を書いてみると…
- 若い頃と同じ体の動きのイメージになる
- 自分がやろうとしていた動きができる
- かつての飛距離に戻る
- 本番でハイスコアが出せる
- プロと同じ体の使い方が身につく
- ショットが安定する
- 短い練習時間で上達する
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルな練習をすることで、ゴルフがさらに楽しくなる。
苦手がなくなり、プレーが安定することで自分に大きな自信がつく。
素晴らしい事ですよね。
そこで、
『年齢に合わせた身体の使い方をしたい』
『短期間で上達したい』
『これが効率的な体の使い方だ!と自信を持って実践したい』
そんなあなたの為に、
岸副式「骨格ゴルフ」を作りました。
この「骨格ゴルフ」は、
本来、私のスクール生徒のみに指導していた内容のものですが、
今回、要望が多いことから、まずは限定(※)で一般公開することにしました。
これは
誰でも実践でき、ゴルフの練習を楽しみながら、
短期間で上達させる方法を、
余すことなく詰め込んだ上達プログラムなんです。
このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。
「え…?ほんとに、こんな簡単な練習でいいんですか?」
この質問は非常に大切な事ですので、よく覚えておいてください。
実は、効率を突き詰めていくと、非常にシンプルな練習方法になるんですね。
だけども、シンプルだからといって効果がでないというわけではなく、
その取り組み方によって非常に大きな効果をもたらします。
大事なのは、何の練習を何のためにやっているのかを理解し、
効率的、効果的に取り組むことが重要なんです。
トレーニングへの取り組み方が間違っていれば、
いくらコーチの指導している方法でも、
どんなに良い練習でも、
誰よりもキツいトレーニングをこなしても、
思ったように上達が出来なかったり、
コツをつかむのに時間がかかったりと、
本質的な上達はしないんですね。
それは・・・
「ゴルファーとしての理想」ではないんです。
現代では、たくさんの練習メニューがあり、教材もたくさん揃っています。
しかしなぜ、思うように上達できない人がこんなにも多いのでしょうか?
何度も言うようですが、単に効率的な体の使い方をしていないからです。
現在まで、研究、指導してきた経験から言いますと、これは、ほぼ間違いありません。
この上達プログラムを、この機会に実践してみてください。
日頃の練習や一人自宅で練習してもかまいませんし、
もちろん、指導に取り入れてもらってもかまいません。
プログラム通りに実践していただければ、上達します。
これは、言われてすぐに作った練習メニューではなく、
のべ千人以上を指導してきた
経験に基づいて作られています。
現在、伸び悩んでいる人たちにとって、
性別や年齢、体力、センス、経験に関係なく、
効果が出る練習法です。
ゴルフは、ご存じの通り、
日本に止まらず世界で愛され続けているスポーツです。
ゴルフを思いっきり楽しめないなんてもったいない!
ましてや、楽しいはずのゴルフが上達しないことで、
悩みになっているとしたら残念なことです。
描いている理想のプレー、理想の選手を想像してみてください。
実力を高めれば、ゴルフの楽しみが、より一層深く味わえます。
現在、あなたが持っている苦手意識を解き放ち、
自分の目指すゴルフを手に入れてください。
ただし、お譲りするにあたり、
たった一つだけお約束していただきたいことがあります。
それは、「この上達プログラムを本気で実践する事」です。
どうでしょうか?
あなたは、このたった一つだけの約束を守れますか?
私は、この上達理論を作り上げるまでに時間と情熱を惜しみなく注ぎましたし、
常に、効果的・効率的にトレーニングできるよう努力してきました。
一人のゴルフファンとして、練習の楽しさ、
効率的な練習の重要性をより多くの人に知ってもらうため、
どんな人にも対応できるよう研究したつもりです。
あなたが今抱えている弱点を克服させるだけではなく、
さらに上の領域の感覚、楽しみを手に入れていただくためです。
同時に、少しでも多くの選手・指導者の力になる事が、
私の役目だとも考えています。
ですから、あなたに負担がかからない金額にさせていただきました。
通常は19,800円ですが、今回は販売記念キャンペーンとして
16,000円でご提供させて頂きます。
ただし、200セットまでとさせていただきます。
200 個、販売後は19,800円になります。
過酷なトレーニングの必要もありません。
ほんの少し、普段の練習メニューの一部を、
私の「骨格ゴルフ」と差し替えていただくだけで良いのです。
そうすれば、あなたは今よりも上達し、
ハイスコアや自分の目指すゴルフを手に入れることができます。
通常価格19,800円
キャンペーン価格
16,000円
(税込17,600円)
残り200本限定価格です。
※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。
※お支払いは、各種クレジットカード払い、代金引換払いが可能です。
※代金引換の手数料は無料です。
<発送について>
〇注文確定日の翌営業日に神奈川県から発送致します。
(日曜、祝日、夏季休暇および年末年始を除く)
お届けまでの日数は、発送後2日から4日です。
(一部地域を除く)
〇配送はクロネコDM便です。
ポストに投函・配達となります。
発送方法の変更はできません。
予めご了承ください。
〇申し込み集中につき、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。
その場合は順次発送となります。
※DVDと同じ内容をオンライン版でも購入いただけます。
オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。
動画教材の中身を少し紹介します
VOl.1
<クラブの骨格>
体の動きの前にクラブの使い方
<グリップ>
・手の構造
・関節を合わせる
・グリップの圧力
・正確なグリップでのコッキング
<構え>
(前傾)
・クラブの角度、拳のポジション
・スタンスの幅
・バランス
・身長別の角度
・前傾の考え、勘違い
・最新プレーンの使い方
・斜面対策
(アングル)傾き
・傾きの必要性
・クラブ別の違い
<スタンス>
・つま先の向き
・腕の向き
・肘の向き
<腰>
・腰の引き方、肩とのライン違い
・膝との連動
・斜面での腰、膝の違い
<腕、肩>
・肩と手の平の連動
・肩と腕との連動
・肩の動きでクラブスピードアップ
・ダフらない肩ポジションと、腕の振り
<腰、足>
・腰を捻る、切りは勘違い
・腰を回さない、足の使い方
・フットワークでキツくないバックスイング
VOl.2
<トータルスイング、順番>
・バックスイング
・トップオブスイング
・ダウンスイング(動き出す部分向き)
・インパクト
・フォロースルー(コントロール法)
・フィニッシュ(ダイナミックなプロポジション)
<アプローチ>
・オープンスタンス
・ショットとの違い
・ボールとの距離で安定ショット
成功率の上がる(ランニングアプローチ)(ピッチショット)
・握りの位置
・ラフ、強い芽のバックスイング
・フォローのみで2種類の打ち分け
<パッティング>
・グリップ
・肘の使い方
・グリーンの外から狙える打ち方こそ、パーフェクトパッティングのヒント